北区議会 2024-06-01 06月10日-09号
また、昨年の第四回定例会、立憲クラブ代表質問で、同性パートナーの遺族補償や公正証書補助等伺いましたが、答弁において、パートナーシップ宣誓制度の居住要件の変更や、ファミリーシップ制度として運用することについては、制度の趣旨を踏まえた上で、様々な角度から調査研究していく必要があるということでした。
また、昨年の第四回定例会、立憲クラブ代表質問で、同性パートナーの遺族補償や公正証書補助等伺いましたが、答弁において、パートナーシップ宣誓制度の居住要件の変更や、ファミリーシップ制度として運用することについては、制度の趣旨を踏まえた上で、様々な角度から調査研究していく必要があるということでした。
診察室への同席や医療行為を受ける本人が意思決定をできない場合の代理意思決定を親族や法的な配偶者のみに限り、同性パートナーを排除する医療者や病院もいまだあると聞きます。
パートナーシップ関係にあることの証明書を提示していただくことで、同性パートナー等への適用が可能となるよう準備を進めておりまして、根拠条例の改正案を第3回の定例会に提出させていただく予定となっております。
この範囲の中に配偶者の方が含まれますが、この中に同性パートナーは認められていないということがございますので、こうしたものは対象にはならないということですが、それが全て区の事業かというと、そうではないものもございますので、今後の調査の中で一つ一つ見ていきたいと考えております。 以上でございます。
目黒でも、同性パートナーや様々な性的マイノリティの方に対して、対応できますから安心して窓口にお越しくださいという対応が必要だと思います。区としても、東京都の受理証明書をいつ何どき提示をされても、当事者が窓口で心理的負担を負わせないように対応をすぐ検討するべきだと思います。
(令和四年) 四第二十号 「落書き」による煉瓦塀の器物破損の解消を求める陳情 四第二十九号 区立小中学校卒業証書の証書入れに関する陳情 (令和五年) 五第七号 区立小中学校に対してPTAに係る対応についての通知発出を求める陳情 五第八号 区立小中学校の卒業式で使われる卒業証書入れとコサージュを公費負担とする事を求める陳情 建設委員会 (令和二年) 二第四号 北区の区営住宅に「同性パートナー
◆おぐら修平 委員 足立区内で、本陳情にあります異性、また同性パートナーの事実婚の方や同性パートナーで一緒に生活されている方というのはどれぐらいの世帯いらっしゃるか、例えば、他の多分、区で把握はされていない、多分まだいろいろ困難だと思うのですが、他の自治体でどこか調査されたところで足立区の人口比で割り返してみるだとか、国の調査で割り返してみるとか、例えば推定なり、もし仮に調査されてあれば大体これぐらいだろうとかという
│ ├─────┼───────────┼──────┤ │ 2・22│異性・同性パートナーシ│今後も引き続│ │ │ップ制度の制定に向けた│き審査する必│ │ │取組の推進等に関する陳│要があるた │ │ │情 │め。
ところが、現状では区の指定管理者の多くが、職員の家族に係る人事、給与、福祉厚生制度に同性パートナーを含めず、実質排除しております。また、それぞれのハラスメント禁止規定にも性的指向、性自認の明文化が乏しい状況です。 現在、百八十七の区立施設が三十七の指定管理者により管理されています。
法整備を求める意見書提出に関する陳情 二第十八号 別居・離婚後の養育費支払い・面会交流を促進するパンフレットの配布を求める陳情 (令和三年) 三第六号 区立ふくろ幼稚園閉園後の活用に関する陳情 (令和四年) 四第二十号 「落書き」による煉瓦塀の器物破損の解消を求める陳情 四第二十九号 区立小中学校卒業証書の証書入れに関する陳情 建設委員会 (令和二年) 二第四号 北区の区営住宅に「同性パートナー
その他、自転車走行環境の整備による交通安全対策の充実、若者の消費者被害防止に向けた取組の強化、区立小学校における学校主事業務民営化の是非、不適切なアンケート調査により導入した世田谷ナンバーの即時廃止、教育現場における障害理解のさらなる促進、外郭団体における同性パートナーのいる職員への処遇平等の実現など、多岐にわたっての質疑や要望がありました。
│ ├────┼───────────┼──────┤ │2・22│異性・同性パートナーシ│今後も引き続│ │ │ップ制度の制定に向けた│き審査する必│ │ │取組の推進等に関する陳│要があるた │ │ │情 │め。
◆上川あや 委員 初めに、外郭団体の同性パートナーのいる職員に対する処遇の平等について伺います。 当区には十一の外郭団体がありますが、同性パートナーのいる職員に対する人事、給与、福利厚生面での処遇の平等はまだ一部の制度で始まったばかりです。男女の事実婚に比べて見劣りする現状を、私はとても残念に思っています。
新たな運用への移行に当たっては、区ホームページに掲載している人権・男女共同参画課作成の同性パートナーの方々が利用できる行政サービスのご案内に新たな運用として追加することや、新規のパートナーシップ宣誓希望者にチラシを配付するなど、区民周知を図ってまいります。 ◆上川あや 委員 よろしくお願いします。 次にテーマを変えまして、罹災証明書発行事務の迅速化について伺います。
同性パートナーを配偶者と同等に扱うことについてです。 本年の令和5年第2回港区議会定例会において、港区職員に対し、パートナーシップ関係の相手方を配偶者と同等に扱う議案が提出され、賛成多数により可決されました。
する法律」の改正を求める意見書提出に関する陳情 文教子ども委員会 (令和二年) 二第八号 別居・離婚後の親子交流を促進する運用・法整備を求める意見書提出に関する陳情 二第十八号 別居・離婚後の養育費支払い・面会交流を促進するパンフレットの配布を求める陳情 (令和三年) 三第六号 区立ふくろ幼稚園閉園後の活用に関する陳情 建設委員会 (令和二年) 二第四号 北区の区営住宅に「同性パートナー
│ ├────┼───────────┼──────┤ │2・22│異性・同性パートナーシ│今後も引き続│ │ │ップ制度の制定に向けた│き審査する必│ │ │取組の推進等に関する陳│要があるた │ │ │情 │め。
この点、世田谷区は、同性パートナーも死亡した本人の国保傷病手当金相当額の給付を申請することができます。東京都も現在、パートナーシップ宣誓制度の導入を予定しております。本区においても、多様な性の理解促進と性的マイノリティの当事者が生活上の不便を解消し、皆が暮らしやすい環境をつくるために、パートナーシップの協議・検討に入ったと伺いました。
猫への餌やりを禁止する条例の制定を求める陳情 文教子ども委員会 (令和二年) 二第八号 別居・離婚後の親子交流を促進する運用・法整備を求める意見書提出に関する陳情 二第十八号 別居・離婚後の養育費支払い・面会交流を促進するパンフレットの配布を求める陳情 (令和三年) 三第六号 区立ふくろ幼稚園閉園後の活用に関する陳情 建設委員会 (令和二年) 二第四号 北区の区営住宅に「同性パートナー
支え合い、暮らしてきた同性パートナーが介護を担いたいと願っても、現状の介護現場には知識も理解もありません。家族や生活状況を詳細に聞き、アセスメントに当たるケアマネジャーもしかりです。 果たして数十年支え合って暮らしてきた同性のカップルを家族として扱っていただけるのかということ、アウティングの問題、性自認と当事者の意向に沿った介護が受けられるのかという課題が様々あります。