足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
やっぱり校則に当たっては、中学生らしいとか最低限のことで決めていくというふうなことをしていかないと、なかなか大きな合意が得られないと思うんですが。それについての経過についてはどうなんでしょうか。 ◎教育指導課長 髪型については、生徒会交流会でも子どもたちの中で激論でした。
やっぱり校則に当たっては、中学生らしいとか最低限のことで決めていくというふうなことをしていかないと、なかなか大きな合意が得られないと思うんですが。それについての経過についてはどうなんでしょうか。 ◎教育指導課長 髪型については、生徒会交流会でも子どもたちの中で激論でした。
○高橋佳代子会長 これ、パブリックコメント、幹事長会で合意。(「幹事長会で合意あったのが前提でやるという」と呼ぶ者あり)そうでしょうね。
◆浅子けい子 委員 東京新聞、もう皆さん御覧になっていると思いますけれども、千代田区では住民合意が条件だと大きく見出しでも書いてあります。 そしてたばこ対策に詳しい大阪国際がんセンターの医師の方は、受動喫煙の害が明確な中で、子どもや妊婦も利用する公園や駅前はたばこを吸えない場所にするべきだと言っているんです。
◆かいべとも子 市街地再開発事業のところで、今後の令和4年度の組合設立認可後、令和5年度末の権利変換計画認可を予定して準備組合を今認可に向けて取り組んでいらっしゃるんですけれども、その合意形成等も含めてなんですけれども、現状どの程度進んでいるのか、ご説明願います。 ◎まちづくり調整課長 今、準備組合のほうで事業計画の作成等、また地権者への説明などを行っております。
ただし、この問題について合意が得られていないというような、管理組合の中での合意形成というのがなされていないということが陳情者の話からも分かりましたので、今後、その努力をしていただきたいというふうに思います。 次に、令四・一一号について、日本共産党世田谷区議団は、これについては継続とさせていただきます。
以上のような継続的な取組の一つの節目とするとともに、今後も発展的に双方にメリットある連携を広げ、区民サービスの向上につなげていこうという合意の下、今回の包括協定に至ったところでございます。 最後に、9の今後のスケジュールでございますが、十二月五日に協定の締結を予定しております。
それに当たって、JRさんとはこの範囲内で賃貸借契約を、令和8年頃になろうかと思いますが、交わすということで合意はしておりますので、それ以外の部分で、若干覚書の文言的なものをリーガルチェックしている状況でございますので、それが済み次第、覚書は締結したいと思ってございます。
確かになかなか御理解いただけないというか、なかなか合意に至らないというところもあるというのは、非常に自分の母校のことを考えてもよく分かるんですけれども、そういう学校が今どのくらいあるのか、それも教えてください。 ◎教育指導課長 つい先日、子どもたちの生徒交流会というのをやりまして、校則について話をしました。
一方、法令上の制約や設置場所の確保、また、地域住民との丁寧な合意形成などが必要なため、現時点で令和五年度の予算計上及びモデル事業の実施は予定しておりませんが、引き続き指定喫煙場所のさらなる環境改善に向けて、他自治体の取組を参考に適切な対策を検討してまいります。 以上で、私からのお答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長からご答弁いたさせます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
東武東上線立体化事業とも関係がある大山駅付近、上板橋駅南口の両まちづくり事業については、区が地元に寄り添いながら合意形成に努め、住みよいまちづくりに向けて進めていくこと、また、板橋駅前においては、区施設と一体化した住居形態が現れることから、将来の住民像を意識したまちづくりが必要と考えられます。
、必要であるとか、これはちょっと必要ないんじゃないかという、現実的ではないというようなこともあるでしょうし、また、一つは、政治倫理審査会とその特別委員会というね、このちょっと形の違いということと、あと、何かあったときの、それを求める調査のこの人数とかも様々議論のあるところだと思いますし、あと、請負とかについても、どこまで書くかということとかいうこともあるので、それは様々皆さんの御意見を伺いながら、合意
また、同じく本年の3月30日には、高島平地域の持続的な発展が可能となるまちづくりを目指しまして、高島平地域の連鎖的都市再生に協働で取り組むということで、URと基本合意を取り交わすということの成果を上げてきてございます。
これの法律制定には、我が党も、超党派の合意形成をリードしつつ、推進をしてきた経緯もございます。地域福祉の向上など課題解決に向けて、多様な人材が意欲や能力に応じて主体的に働ける場を創出する、そういったことで、今様々に期待されているところでございます。
令和5年度に向けた都区財政調整協議における最重要課題は、児童相談所の運営の取扱いでございますが、令和2年度財調協議において都区の連携・協力を円滑に進める観点から、令和2年度より特例的な対応として、特別区の配分割合を55%から55.1%に引き上げられましたが、今回の特例的な対応により変更した分を含めまして、令和4年度に配分割合のあり方について改めて協議するとの都区合意がなされました。
道路整備関連では、都市計画道路の整備に当たり、地域住民に対する丁寧な説明を通じた合意形成の必要性が問われるとともに、事業用地取得部門との相互連携による着実な整備の推進や、舗装更新計画に基づく生活道路の適切な維持管理、踏切内及び接続する歩道への視覚障害者誘導用ブロックの設置拡充など、誰もが安心して利用できる道路ネットワークの構築が望まれました。
その中で、課題としましては、現状としては権利変換認可、組合設立という段階でございますので、まちの方々と組合との合意形成というのが大きな課題であると認識しております。また、両地区とも道路整備、電線共同溝、無電柱化等の整備を行いますので、そこにつきましては土木部、3部室連携等の枠組みを使いながら連携してやっていこうというところでございます。
令和五年度の奥沢小学校の新規委託予定校については、学校主事全体の体制を踏まえ、職員団体とも協議を重ねて合意するなど、現場の意見も踏まえて進めてきており、新たに委託をする予定であることを御報告しているところでございます。 令和五年度以降も、新たに奥沢小学校を含めた三校での業務の執行状況の検証を確実に行ってまいります。
今後、更に時間を掛けて、地元合意形成を図りながら進めてまいりたいというふうに思っております。 ○杉本ゆう 委員長 何か質疑ありますか。 ◆銀川ゆい子 委員 北千住駅前・綾瀬駅等滞留者対策推進合同協議会について、幾つか質問させていただきます。
家庭部長 当初、この新田三丁目なかよし保育園を運営していた皆さんは、保育の仕組みというのをよくお分かりで、ほかにも、当然、保育園経営されていましたので、ですから指定管理の保育園でも私立の保育園と同じような算定をしますということは御理解いただいた上で、なおかつ当初想定したよりも定員が埋まらなかったのもありましたので、協定の見直しも複数回行っておりまして、定員をより落としていくとかということを、それぞれ双方合意
◆鈴木あきら 委員 適切な時期にというのが、いつか全然分からないので、それは、やはりほかの自治体と一緒に、足立区単独は、絶対無理ですから、これは、ほかの自治体と連携を今しているという最中でしょうから、それを、これが発信できるねとか、一緒になって、それも足立区が単独でSNSやるのではなくて、それで決まったことだとか話し合われて、これが合意しているなということがあれば、どんどんそれを一緒に、野田市であろうと