板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日地域・経済活性化調査特別委員会-12月08日-01号
竹内委員のほうの意味合いだと、ひょっとしたら合意が取れるかも分からない。それを皆さんにちょっと聞いたほうがいいかもしれない。
竹内委員のほうの意味合いだと、ひょっとしたら合意が取れるかも分からない。それを皆さんにちょっと聞いたほうがいいかもしれない。
◎人事課長 基本的にどのような成果を上げたとかというのは、管理職との合意評価によって今、人事評価を行っておりますけれども、その中でそういう成果を上げた職員については、適正に評価するように評価者研修とかの中で徹底しているところでございます。
項番アにつきましては、全ての委員が一致して、この内容について合意をしたということでよろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ○委員長 項番イにつきましては、なお情報の格差などの課題があるため、もう一度各会派に持ち帰っていただきまして、検討していただくという方向でよろしいでしょうか。
◎人事課長 組合とは合意しております。 ○吉岡茂 委員長 よろしいですか。 ◆おぐら修平 委員 私から会計年度任用職員についてです。 正規職については、初任給及び若年層の給与月額引上げ、また期末手当の0.1か月の引上げというふうに出ておりますが、再任用についても0.05月引上げということで出ていますが、会計年度任用職員については、こうした手当の引上げがないのはなぜでしょうか。
その後、山手グループが約束を守ってくれるように掛け合ったら、本年4月、現地で双方が立ち会って、区が行うべき工事見積り分約2,000万円は足立区が全額負担しますと、長谷川副区長、工藤副区長から私が了解を取り付け、私が山手グループ本社に伺い最終合意をいただき、急ぎ着工してくれるように工藤副区長に報告、ありがとうございましたとの感謝の言葉をもらいました。
◆中里光夫 委員 さっきも言いましたけれども、道路の件は本当に私道が多くて、これは本当に地権者がたくさんいたりして、合意を取るのが非常に困難なケースが多くて、本当になかなか進まないんですよね。なので、いつまでたっても直らないというふうになるケースがあるんじゃないかと思うので、そこはしっかりと情報提供できるようなスタイルを確立していただきたいと思います。要望です。
◎都市計画課長 今回の場合は、関係権利者、こちらの全員合意に基づく申出の地区計画ということもございまして、現在のところなんですが、特例許可が生じることは想定していないところでございます。 ◆山内えり それから、第11条ですけれども、許可申請手数料ということで、許可ごとに16万円とありますけれども、どういう許可に16万円というものがかかってくるのか、教えていただけますか。
本案件は、区営住宅の使用料及び共益費の滞納につき、住宅の元使用者である相手方が合意書に基づく支払いを行わず、その後の区からの連絡にも応答しないなど、支払いの意思が見られないため、専決処分を得た上で、滞納使用料等の支払いを求めて訴訟を提起するものでございます。 2のこれまでの経緯です。
11月6日から20日まで会期を延長し、国連気候変動枠組条約第27回締約国会議、いわゆるCOP27がエジプトで開催され、気候変動による「損失と損害」への補償について、途上国を支援するための基金を設立することで合意いたしました。今後、先進国である我が国が果たす役割も、更に重要性が高まったと言えます。
併せて、板キャンのところに改めて見直すと言われているんですけれども、待ちに待ったその施設も含めて、再度きちっと父母それから利用者の皆さん、関係者の皆さんとよく十分に話し合いもしながら、みんなで合意の上でいい施設ができるように、板橋の福祉をさらに向上させていくためにぜひ努力をしていただきたいということをお願いをいたしまして、採択を主張いたします。
そういった中で合意形成がされて、統一的に今回の改定という判断に至ったということも質疑で明らかになりましたので、本条例改正に関しては適切な議案であると判断をさせていただいて、賛意を表したいと思います。 ◆荒川なお 結論から申し上げて、本議案には反対をします。一つは、先ほども言いましたけれども、この手数料の決め方です。
また、中学校においても、これまで生徒会を中心に校則の見直しやタブレットの使い方、地域との連携など、自分たちの身の回りの課題を見出し、解決するために話し合い、合意形成を図ったり意思決定をしたりする力を育んでいます。
様々の意見を申し上げましたけれども、今回の議案については合意をしていると、労使交渉の結果を尊重いたしまして、賛意を表したいというふうに思います。 ○委員長 以上で意見を終了いたします。 これより表決を行います。 議案第102号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
働き世代の声として、会議を設けて議論を行うにも日中の会議では参加できない、また議論がかみ合わない、合意形成が難しいとの声があります。このような課題を解決するために、どのような調整と工夫があるのかお示しください。他自治体では、建設的な会議、当事者としての意識の変革に効果のあるファシリテーターの育成に取り組んでいる事例もあります。
もちろん話合いをして、合意をして、そのとおりだと思うんですが、五十六年という期間があまりにも私は重いと思うんです。区長も私も似たような年ですから、五十六引いたら、十歳ちょっとじゃないですか。それからこの年月経過して、そして、その城山通りと赤堤通りはまだ開通していない。
自転車活用推進計画の策定には、国や東京都の道路管理者、交通管理者も参加し、合意形成の上で事業や施策を計画化しております。この計画の進行管理や評価、社会状況の変化に応じた見直しを行うための会議体を今年度発足させますけれども、そこにも国や東京都、交通管理者の参加を求める予定であります。
保坂区長が四期目に意欲があるのかは分かりませんが、選挙まで半年を切ったこの時期、庁内及び区議会での議論や合意形成が不十分なままに合理性や長期的視点を欠いたまるで人気取りと言わんばかりの政策決定がなされないことを強く求め、順次質問してまいります。 まず、令和五年度予算編成について伺います。
職員の給与改定につきましては、特別区人事委員会勧告が十月十一日に示されたことを受けまして、この間、職員団体等との交渉を行ってまいりましたが、去る十一月十八日に労使合意に至ったところでございます。これに伴いまして、職員の給与を改定する必要が生じたため、改正条例を提案させていただくものでございます。 まず、1の改正内容を御覧ください。
◆いいくら昭二 委員 今のじろう会との交渉経過について質問させていただきたいと思うのですが、先ほどの2ページのところですけれども、区としては、2の(3)のところの積立金の協議、返還に応じてきた事業者に対してのみ新協定の締結を認めてきたため双方で合意できずという話ですけれども、これは私も前からよく存じ上げている話ですけれども、そもそも論で、4ページのところに、積立金の返還に関しては令和2年8月末のところに
ところが、そのときには既に東武鉄道も足立区も合意して、竹ノ塚駅は新しくつくる駅なんだから絶対にホームドアつくりますという説明があったんですよ。説明があったにもかかわらず、私を当選させてくださいと、そうすればホームドアつくりますよと、ホームドアつくるのは我が党なんだからと、こういうことが選挙の宣伝のために利用されることは、私は決して好ましいことではないと。