足立区議会 2022-10-17 令和 4年10月17日エリアデザイン調査特別委員会-10月17日-01号
◎中央図書館長 利用者数の認識というところでございますけれども、今回も8月、9月はお盆ですとか台風の影響があったとはいえ開設当初に比べると少し数字が落ちてきてしまっていますので、PRですとかイベントですとかそういったものを強化して、人数の方は少し伸ばしていきたいというふうに思っております。
◎中央図書館長 利用者数の認識というところでございますけれども、今回も8月、9月はお盆ですとか台風の影響があったとはいえ開設当初に比べると少し数字が落ちてきてしまっていますので、PRですとかイベントですとかそういったものを強化して、人数の方は少し伸ばしていきたいというふうに思っております。
◎地域防災支援課長 こちらは令和元年の台風19号を受けて、地域の方から意識を高めるような勉強会をしたいというご要望があったのがもともとのきっかけです。その後、板橋が高台まちづくりという国交省のモデル地区にもこの舟渡・新河岸地区が選ばれたと。そういうことを受けて、ソフト的な取組として実際に勉強会を始めたという経緯になります。
◆浅子けい子 委員 区からの報告で、情報提供で、令和4年度台風第14号で区有施設の被害状況というのがありまして、区の地域のちから推進部の関係所管では8か所で主に雨漏り、それから、小・中学校、学校運営部の方では18か所、やっぱり主に雨漏りなのですけれども、被害があった学校について、学校運営上、支障を来すほどの被害はないと。
これまでも熱中症対策として、プールサイドに後づけのひさしを設置した学校もございますが、台風等の強風時におきましては、ひさしが飛散した事象が発生したことからも、後づけでプール全体を覆う方法はさらに安全性への問題があるものと認識しております。
三年前の令和元年東日本台風、台風十九号のことですが、等々力排水樋管を閉鎖できなかった要因の一つに、所員がぬれた作業着を着替えるために中町の土木事務所に戻っている間に水位が増して、閉鎖活動ができなかったことがあります。しかし、多摩堤通りは冠水しておらず、多摩堤通りを通って樋管に至れば閉鎖ができたはずです。
◆横田ゆう 委員 やはり地球温暖化により、熱波や台風が度々起こる危機的な気候変動が起こっていますので、また、自然破壊も続いています。これを打開するためには、やはり区と区民が一丸となって取り組むべき課題として、今後取り組んでいっていただきたいというふうに思います。 そして、次に、介護予防チェックリストの調査項目について、お伺いします。
2019年台風19号発生時に避難勧告が出され、多くの方々は避難をしましたが、旧本木東小学校周辺の方々は、避難所に指定されていた旧本木東小は開設されておらず、本木小学校や関原小学校へ行っても満杯で入ることができなかった、近くで避難できる場所が欲しいということが切実な願いとなった中で、区民の方々から運動と、町会をはじめとする方々の区への要請などが行われ、そして旧本木東小学校跡地に特別養護老人ホームができ
足立区でも台風19号では、過去最大の約7,000袋が配布利用されて、足立区に土のうを取りに来る車で日光街道が列を成したというようなニュースもありました。
世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などが大問題になっています。世田谷区においても、二〇一九年台風十九号による水害により甚大な被害が起こりました。気候危機を打開する取組は、人類と地球にとって待ったなしの課題です。我が党は、昨年、気候危機を打開する日本共産党の二〇三〇戦略を発表しました。
大谷選手のお父さん、お母さん、あれだけのすばらしい選手にもかかわらず、ほぼ一切メディアに出てくるようなこともなくて、すばらしいお父さんやお母さんの下に育てられた大谷さんなんだろうなと、そんなふうに思いつつ、今日は、最初に、台風14号の影響によって小・中学校の登校時間が変更になったというようなことについて質問をさせていただきたいと思います。
最近、地震、台風、雷、火災、洪水などの大規模災害が発生すると、停電、あとは都市ガスが停止というふうにインフラが止まってしまっています。経済産業省が作った災害対応という資料を見ると、例えば令和二年九月、これは二年前ですけれども、台風十号が日本を襲ったときには、最大で五十三万戸停電しています。同じく令和二年七月の九州、それから中部での豪雨災害でも多くの停電が起こっています。
そして、次に、区は介護サービス事業所台風接近による河川氾濫の際のタイムラインっていうのを持っています。こういうものなんですが、4日前からメールを配信して、介護事業者に知らせるということになっているこのタイムラインなんですけれども、これは、今回26日から30日にかけて、区内の全事業者にこのタイムラインに基づいて情報発信をしています。
近年、地球温暖化などの影響で、気候変動が起こったり、先月も日本各地で線状降水帯が発生したり、短時間で記録的な豪雨が続いて甚大な被害を及ぼしているということで、静岡市でも、せんだっての台風19号では、404㎜の観測史上多かったということで、僅か半日で、平年の9月1か月分の雨量の1.4倍に達したということでございました。 時間なくなってしまったね。質問終わります。ありがとうございました。
◎西部地区建設課長 避難所の受入れ体制でございますが、令和元年の台風19号の措置を加味しながら、両校の避難所の数は満たす感じで設計はしております。 ただ、その後コロナの問題とか出てきていますので、その辺についてはまだ加味はしておりません。コロナの体制については、配慮している数字ではございません。 ◆はたの昭彦 委員 分かりました。 ○ただ太郎 委員長 ほかにございませんか。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、1日目は、静岡県静岡市を予定しておりましたが、さきの台風15号による被害のため、先方より視察の受入れを中止せざるを得ないとの連絡がございました。 つきましては、現在、他都市を選定中でございます。新たに1日目の視察先が決定次第、改めて御報告いたしますので御了承をお願いいたします。
先ほど、排水能力が足りないというものも、大規模改修のときに分からなかったのですかという質問に対して、いろいろやったけれども、想定外の状況が起きたから、こうした雨漏りが2回も起きてしまっているということでありますけれども、ただ、台風が来て、東和センターのところだけ大雨が降っているのではなくて、足立区全体で同じように大雨が降っている。
◆ぬかが和子 委員 先日、台風の被害のときに、ほとんどが雨漏りの被害だったという報告書を、今日いただきましたけれども、学校でいうと、1校除いて、全て老朽化している学校だという状況だと思うんですよね。
本区において過去、2019年10月の台風19号が東京へ直撃の際、事前に自主避難所が19校開設されました。しかし、周知不足により避難できず、身の危険を感じたときには、避難勧告前にもかかわらず、高齢者が避難所までの移動をするすべがなくなり、不安に駆られながら一晩を自宅で過ごされたとのお声を頂いたこともあります。そこで、お伺いいたします。
3、2019年の台風19号で、車椅子の方などが避難された際、避難所での事故が発生しました。事故を防ぐためにも、障がいの方を交えた日頃からの訓練が必要と考えます。 障がいの方をはじめ、町会に加入されていない方についても、障がい団体や障がい施設等にも声を掛け、訓練に参加できるよう区が支援すべきと考えますが、伺います。 障がい児、医療的ケア児の支援について。
京成本線荒川橋梁付近は、周辺の堤防に比べて高さが3.7m低いため、台風19号をきっかけに大型台風などにより越水する危険性が高いことが住民の共通認識となり、橋梁架け替え事業が開始されます。8月27日には、2回に分けて説明会が行われました。 現在、橋梁架け替え工事事業開始のために必要な土地収用を行っていますが、葛飾区と合わせて50%の到達です。説明会では、「工事対象の目の前で事業をしている。