港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日区民文教常任委員会-04月24日
こちら昨年度は1園で試行実施だったのですが、今年度からは全5地区にお台場地区を合わせて6か所に拡大して実施をするところでございます。 また、魅力を文字どおり発信するということで、幼稚園の園長からの提案事業のPR動画を作成して、それを発信していくという取組がございます。
こちら昨年度は1園で試行実施だったのですが、今年度からは全5地区にお台場地区を合わせて6か所に拡大して実施をするところでございます。 また、魅力を文字どおり発信するということで、幼稚園の園長からの提案事業のPR動画を作成して、それを発信していくという取組がございます。
6月の初めに最初にシンガポールに行く港区立お台場学園港陽中学校の旅行計画書です。お台場学園は、今のところ欠席者はなく、在籍27名全員が参加予定です。他の学校につきましては、現在、随時申込みを行っておりますが、各校で数名の欠席の申出が出ている学校もあります。現在、学校に登校できていない生徒から、欠席の申出を受けている学校もあります。
また、みなと保健所4階の保健予防課、区政資料室、総合案内、各地区総合支所管理課、台場分室、各港区図書館等で製本したものを御覧いただいております。また、意見の受付に関しましては、メール、直接来所で承ってございます。6名の方から8件の御意見をいただいております。 項番2は、港区感染症予防計画に寄せられました区民意見の一覧になります。
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について、港区コミュニティバス「ちぃばす」麻布東ルートの一部運休について、港区コミュニティバス「ちぃばす」のダイヤ改正についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について、港区コミュニティバス「ちぃばす」麻布東ルートの一部運休について、港区コミュニティバス「ちぃばす」のダイヤ改正についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
まず、芝浜小学校の特別支援学級の学区割りについて、お台場学園まで海を渡っていかなければならないことに、災害時に障害児の子どもを送迎するのは不安が大きいという声が上がっていますが、特別支援学級だということを考えても、より近い港南などを選択肢とするべきです。寄り添った対応をお願いいたします。 また、急増する不登校については、来年度、東京都予算案でフリースクールなどに補助が出ることになっています。
これまで、平成22年にお台場学園、平成27年に白金の丘学園、令和5年に赤坂学園が順次開校し、赤坂学園の開校をもって、施設一体型小・中学校の小中一貫教育校への移行は完了いたしました。残る区立学校の中で唯一、学校施設が併設し、かつ通学区域が一致する、御成門小・中学校の小中一貫教育校への移行検討が進められてきましたけれども、今年4月から御成門学園に移行することとなったところでございます。
今年度、お台場学園では、3学期に学校運営協議会に参加した9年生が、小学校から中学校へ進学した際の安心感を自主的に発表しております。 現在、教育委員会として、小中一貫教育における中1ギャップの軽減の効果測定は実施しておりませんが、今後、具体的な調査内容や実施方法について研究を進めてまいります。 ○委員(榎本茂君) つまり、中1ギャップが減ったという具体的なデータはないのです。
台場在住・在勤者は、品川駅や田町駅の利用時にお台場レインボーバスを大変便利に利用させていただいております。2017年までは、都営バスで廃止になった台場地域と浜松町駅をつなぐ運行路線を受け継いだ旧ケイエム観光バス、現株式会社kmモビリティサービスが運行していたkmフラワーバスがありました。運行開始僅か4年2か月、惜しくも廃止となりました。
台場地域には、病床を有する大きな病院がないので、同様の救護所がありません。令和4年に医薬品の備蓄を検討、配備していただき、少し不安が解消されました。ありがとうございます。 そこで、今回、台場地域に配備した医薬品は、どのような基準に基づいて配備されたのかについてお伺いします。
令和4年度決算特別委員会でも質問させていただきましたが、密閉型喫煙所の増設やお台場海浜公園周辺の見回りを強化していただきまして、ありがとうございます。 初めに、喫煙所の増設計画について伺います。先ほどもやなざわ委員からもありましたが、私も過料について賛成の立場です。しかし、やはりルールを設けるからには、喫煙所の数を増やすなど、さらなる環境整備も必要であると考えます。
○委員(ませのりよし君) また、お台場地域において電源消失時の連絡体制についてですが、お台場地域が孤立した場合でも、各施設間の連絡手段として、区内共通の防災行政無線や有線電話等の配備があると伺っております。
平成三十年からは、都心の水辺環境を改善して、次世代へ残すため、パリ市と連携協定を締結し、お台場プラージュを開催しております。今後は、様々な分野で積極的に各国都市と一対一の連携・交流を促進することで、「国際都市・港区」としての魅力をさらに高め、都市の発展につなげてまいります。 よろしく御理解のほどお願いいたします。 教育に関わる問題については、教育長から答弁いたします。
具体的には、港南中学校やお台場学園が芝浦港南地区総合支所と連携した訓練において、災害時を想定したアルファ化米の炊き出しを実施しているほか、各学校での備蓄食の入替えの際にはアルファ化米等を児童・生徒に配付をしております。引き続き教育委員会は、各学校の取組を支援し、児童・生徒の防災意識の醸成に努めてまいります。 次に、学校給食についてのお尋ねです。
両都市の連携から生まれたお台場プラージュの魅力を引き続き向上させるとともに、こうした海外都市との連携も視野に入れ、新たな施策を生み出す力を一層高めてまいります。 新型コロナウイルス感染症の感染が拡大してから四年。私は、この困難に全身全霊で立ち向かってきました。
シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について (2) 台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について (3) 港区コミュニティバス「ちぃばす」麻布東ルートの一部運休について (4) 港区コミュニティバス「ちぃばす」のダイヤ改正について 2 審議事項 (1) 発 案5第12号 交通に関する諸対策について
項番2、休館する図書館は全ての館で、令和6年4月1日から図書館に移行する台場図書館を含む7館1分室になります。 項番3、理由です。サーバー機器等の保守期限の終了に伴い、図書館システムを更新いたします。図書館システムの更新作業では、新サーバーへのデータ移行、動作確認等を行うため、6日間システムを停止する必要があります。
これは18年前にベイエリア・パワーアッププロジェクトという区民参画の組織の中で、僕がこれを提案して始まったのですけれども、芝浦・港南・台場地区というのは、ここにも書いてありますが、新住民と旧住民、特に新住民が急激に当時増えていたということで、この交流を目的としてスタートしたものです。
○委員(根本ゆう君) 113ページの台場シャトルバスの運行の件です。先ほどほかの施策の部分で、この四角4番のところ、MaaSを活用した交通サービスの利便性向上の促進をするといった意思みたいなところも現れている一方、台場シャトルバスというのは、PASMOやSuicaが唯一使えないバスになっております。 キャッシュレス決済はできるのですが、IDと、あとは独自のアプリ。
港区地域保健福祉計画の171ページなのですけれども、地域の実情に合わせた総合的な地域医療体制の実現ということで、これは170ページにも書かれているような、災害の場合の防災計画にも通じるかと思うのですけれども、港区もやはり東京湾に面しているという点では、様々、液状化の問題などがあると思いますし、台場方面には大型の医療機関がないなど、そういった問題、あと、孤立する危険性もあるというような、そういった問題