2409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋谷区議会 2022-06-03 06月03日-09号

しかし、渋谷区の子宮頸がん検診受診率は全年齢平均で16.6%とかなり低い水準であり、特に34歳以下はこれよりもずっと低い水準となっています。子宮頸がんにかかっているのは30歳から34歳の女性が最も多く、さらにこの10年で発症が低年齢化しているため、ワクチン接種と併せて30代以下の検診受診率を高めることが子宮頸がんを減らすためには重要です。

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

(3)資格の適正化保険料収納率向上と(4)医療費適正化を進め、(5)特定健診・特定保健指導等の実施では、受診率利用率向上に努めるとともに、被保険者の健康の保持増進医療費適正化推進してまいります。  保健福祉政策部の説明は以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 令和年度高齢福祉部主要事務事業について御説明いたします。  一四ページを御覧ください。

世田谷区議会 2022-05-19 令和 4年  5月 臨時会-05月19日-02号

しかし、世田谷区の子宮頸がん検診受診率は二五・七%です。ワクチンを打っても検診をしなければ子宮頸がんは防げるものではないことを広く周知するとともに、がん対策推進条例がん対策推進計画を持つ世田谷区としては、子宮頸がん検診無料にするなど受診率向上により一層力を入れることを求めます。  

足立区議会 2022-04-18 令和 4年 4月18日厚生委員会−04月18日-01号

データヘルス推進課長 今年度受診率を見ますと、12月までは令和年度と同じ状況でいきそうだったのですが、第6波であまり受診率は伸びていません。  今年度、今までは勧奨としてリーフレットでお知らせして、申込みをいただいて受診券を発行するというやり方をしていたのですが、令和年度リーフレットをお渡しして、それが受診券になっていまして、それでそのまま医療機関で受けられる方法に改善いたします。

世田谷区議会 2022-03-22 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

このことについては、令和三年第二回定例会でも取り上げて、情報提供見直し定期検診受診率向上性教育推進などを求めました。  さきの一般質問では、国からの勧奨再開による区の対応を質問しています。世田谷区独自の健康調査実態調査は行わず、これまでどおりの把握の仕方を通すことや、被害報告が集まるPMDAからの情報を議会に示すことさえ検討したいと消極的で、その姿勢には問題があります。  

板橋区議会 2022-03-17 令和4年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

年度継続して発送を予定しておりまして、受診状況を検証しながら、受診率向上を目指していきたいと思います。 ◆成島ゆかり   この新規事業受診率改善につながることを期待しておるところですが、これまでも肺がん検診受診率の低さ、また定員割れをしている状況改善を求めてまいりました。

足立区議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日厚生委員会-03月14日-01号

◆きたがわ秀和 委員  繰り返しになりますが、検診受診率向上に向けて、いきなりの無料化というところが一番いいのですが、そこに向けて段階的にでも進めていただく、自己負担を引き下げていく、その努力を図っていただきたいという立場採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員  継続です。 ○工藤哲也 委員長  それでは、採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       

足立区議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会-03月11日-06号

この施策を実施する上で、特に未通園児受診率課題になっているということで、以前から伺っておりますけれども、現状について伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎子ども政策課長 施設に通っていらっしゃらない、いわゆる未通園児の方も対象としておりまして、令和年度で言いますと、約635名の方が未通園児に当たります。うち受診者が110名ということで、受診率が17.3%となっております。  

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

中塚さちよ 委員 ただいま精密検査実績検査実績に応じて補助をするといったお話でしたけれども、精密検査受診率これが成果が上がれば、保健センターの収益が改善し、補助金支出がその分削減できるのではないかということだけでなく、保険者としては被保険者がん早期発見によるがん治療に要する医療費適正化効果も見込めるということで、非常に注目がされます。  

足立区議会 2022-02-24 令和 4年 第1回 定例会-02月24日-02号

がんに関する知識普及啓発検診受診率向上、患者や家族への情報発信を強化します。  2、がん検診普及啓発に力を入れてきた足立区も、がん情報専用サイトを検討してはいかがでしょうか。  次に、障がい者向けハザードマップ作成について伺います。  災害時、障がい者は、障がいのない人に比べて死亡率が高いと言われています。

世田谷区議会 2022-02-22 令和 4年  3月 定例会−02月22日-02号

情報提供の抜本的な見直し子宮頸がん検診受診率向上性教育推進などを求めましたが、情報提供においては全く改善されず、課題が残ります。  HPVワクチンは、二〇一三年から公費での定期接種が開始された二か月後に副反応が相次ぎ、積極的勧奨は中止されていましたが、二〇二〇年、令和二年十月九日付の国からの勧告により、世田谷区では厚労省リーフレットワクチン接種対象年齢の女子一万七千人へ個別送付

足立区議会 2022-01-20 令和 4年 1月20日厚生委員会−01月20日-01号

◆きたがわ秀和 委員  繰り返しになりますが、検診受診率向上へとつなげる施策一つということで、無料化に向けて、段階的にでも自己負担を下げていく、そういう努力を図っていただきたいという立場採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員  継続でお願いします。 ○工藤哲也 委員長  それでは、採決をいたします。  本件継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       

足立区議会 2021-12-09 令和 3年12月 9日厚生委員会−12月09日-01号

◆きたがわ秀和 委員  是非、何度も申し上げていますけれども、本当に少しでも受診率向上に向けて、そういう無料化というところも視野に入れて進めていただきたい。そういう観点で、採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員  継続でお願いします。 ○工藤哲也 委員長  それでは、採決をいたします。  本件継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       

足立区議会 2021-11-12 令和 3年11月12日厚生委員会-11月12日-01号

◆きたがわ秀和 委員  前回も申し上げているところですけれども、無料化だけで、がん検診受診率が決して上がるというわけではありませんけれども、やはりその無料化していくということで、そういう、受けようという、そういったきっかけづくり、そういったところにつなげやすいというところでは、これは必要だと思いますので、採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員  継続でお願いします。