目黒区議会 2024-06-20 令和 6年企画総務委員会( 6月20日)
受託者が週休2日工事を無理なく実施できますように、今後始まります学校の改築工事をはじめといたしまして、この週休2日工事の実施案件を精査して発注していくこと。それから、細かいところでは工事管理をDX化していくことですとか、あるいは役所に提出する書類の簡略化、合理化などを図って、受注者の負担を減らすということで、今後の安定的な契約の確保に結びつけていきたいというふうに考えております。
受託者が週休2日工事を無理なく実施できますように、今後始まります学校の改築工事をはじめといたしまして、この週休2日工事の実施案件を精査して発注していくこと。それから、細かいところでは工事管理をDX化していくことですとか、あるいは役所に提出する書類の簡略化、合理化などを図って、受注者の負担を減らすということで、今後の安定的な契約の確保に結びつけていきたいというふうに考えております。
具体的には、報告書や写真などの書面のほかに、受託者に対する定期的な聞き取りや、実際に現場に赴きまして、作業手順や個人情報の保護、安全対策などの確認を実施しているところでございます。 次に、委託事業に対する評価についてのご質問であります。区は、定型的な業務のほかに専門性や高度な技術を要する業務など、様々な分野におきまして民間委託を導入しております。
○末木教育支援課長 ただいまのお尋ねでございますが、スタディルームだけということに限定しているわけでもなく、空いているスペースがあれば、状況によっては、そちらもお貸しいただくようなお話を施設のほうとはしてきておりますが、まだ試行的に始めているというところがありますので、今後、これまでも行ってきましたように、児童館の運営受託者ともよく打合せを行いながら考えてまいりたいというふうに思っております。
受託者、契約金額については記載のとおりでございます。 委託の概要でございますが、基本計画、基本設計、実施設計、それと住民協議をして公園づくりを進めてまいりますので、その支援という形で1式でございます。 委託期間でございますが、本年4月1日から令和7年1月31日までの期間になります。 恐れ入ります、4ページ目でございます。 件名が新設公園設計委託(目黒本町六丁目地内)でございます。
島税務課長 給付、先ほどの5ページのところをもう一度御覧いただきたいんですけれども、ただいま申し上げたとおり、まずはその全ての情報を抜き出して、対象者ごとにまとめてという作業がそれなりにかかると思ってございますので、そういった中でも、やはりその所得の低いと思われる非課税世帯のほうを先に優先して、4月下旬をめどに、ただ、この今のスケジュールもかなり余裕を持たせていただいているので、これから契約者が受託者
では、具体的にどのような在り方がふさわしいかにつきましてでございますけれども、どういった支援が必要なのか、一方で、支援をする協力会員の役割、それから、現在ほんのお気持ち、お礼程度という謝礼金の在り方といったファミリー・サポート・センターの在り方そのものにも関わってまいりますので、委託者として、受託者である目黒区社会福祉協議会と共に調査研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。
委託を行っていく上で、区民の方々からお預かりしております個人情報の管理徹底というところ、及びセキュリティの確保を図っていくというところは当然必須事項というところでございまして、そういった観点から、個人情報保護法の第66条2項においても、受託者は区が履行する場合と同様の安全管理措置、セキュリティを確保することを課せられているというところでございまして、区では、契約時に個人情報を取り扱う業務委託契約の仕様書
◎生活支援課長 ひきこもりの求人、社会参加開拓員につきましては、今、受託者の業者選定を行っているところでございますが、一般雇用に限定しないというのは、どうしても就労につなげたいという思いはあるんですけれども、なかなか就労までのハードルをいきなりというのは高いというところがございますので、例えばフルタイムの就労ではなく、職場の体験ですとか、短時間の就労、そういったことに協力してくれる企業の開拓でありますとか
ところが、具体的にどのような事業所に委託できるのかが分からないという企業が多く、港区として委託者と受託者をマッチングさせるなど、積極的な周知を行うことが福祉に寄与することにつながると考えますが、今後の区の取組について、区長の見解を問います。 次に、成年後見をはじめとする各種制度の利用促進についてお尋ねいたします。
私どものほうで執行委任で受任をしております中身としますと、例えば地権者に対する交渉、それから補償費等の積算等につきまして、受託者にお願いをして事業をしていただいているケースがございます。
今回付け替えで、要は、指名停止になった業者の代わりに会社を急遽設立して参加したというような趣旨の質問だったかなと思いますが、今回とった受託者につきましては、昭和48年に設立されて、もう50年以上の実績を持っている業者さんですので、急遽、今回のプロポーザルに参加するために、付け替えで、会社を急遽というわけではございませんので、その辺の認識だけはしていただきたいというふうに思ってございます。
その他、トイレによって設置場所や環境、利用形態、苦情、陳情の状況、清掃委託等を確認しておりますが、特に重要なのが、清掃委託の受託者からの報告などを勘案しまして清掃回数を決定しているという状況でございます。
◎契約管財課長 まず、労務単価のお話がございましたのでそちらのお話からさせていただきますが、基本的には国土交通省のほうで労務単価の設計単価の見直しをしましたということでございますので、設計単価のところの見直しを含めて、事業者、受託者の方の契約金額を見直したというものでございます。
区といたしましては、契約条項に従い、受託者からスライド条項の適用に関するお申出をいただきましたら、委員からもお話がありましたとおり事情をよくお聞きし、条件に該当する場合は適切に契約変更をしてまいります。 次に、前払い金等についての御質問でございます。
なお、令和9年度以降の受託者については、公募型プロポーザルで選定いたします。 (6)の対象児童は、御田小学校在学児童及び同校の学区域内に居住する児童とし、(7)の利用時間は、他校で実施している放課GO→クラブと同様に、月曜日から金曜日までは下校時から午後7時まで、学校休業日は午前8時から午後7時まで、土曜日は午前8時から午後5時まででございます。
なお、令和9年度以降の受託者については、公募型プロポーザルで選定をする予定でございます。 (6)の対象児童及び(7)の利用時間は、他校で実施している放課GO→クラブと同様でございます。 (8)のその他として、仮校舎である旧三光小学校の活用は、令和6年度から令和8年度の3年間となっております。
学習支援事業の受託者についてはヒアリングの予定はなかったのですが、今、丸山委員がおっしゃったとおり、確かにそういった事業者にヒアリングするというのは非常に有益だと思いますので、現行の調査委託をしている事業所に相談させていただいて、現在の仕様の中で対応可能であれば、そういった点もヒアリングさせていただければと考えております。 ○委員(丸山たかのり君) すみません。では、よろしくお願いいたします。
その理由ですが、学校施設を利用する生徒や教職員等の安全や、学校教育活動に深く関わりがある業務ということでございまして、受託者の創造力とか、あとは技術力等によって、事業成果に相当程度の差が生じることが想定されるというものでございまして、価格のみの競争によるものではなく、プロポーザル方式を採用するということにしまして、そのプロポーザルの結果に基づき、今回随意契約を行ったというものでございます。
区では、業務委託に係る仕様書がございまして、その中で、まず、やむを得ない場合のみ、区の承諾を得て再委託ができること、一括した再委託をすることは禁止すること、契約に係る最終的な責任は直接区と契約した受託者が負うこと、これらを明確にしてございます。 再委託をする場合の手続につきましては、受託者から区に申請をしまして、各所属のほうで申請内容を確認をし、再委託を認めるかの判断をしてございます。