目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
2、収集作業の(2)収集作業は、スプレー缶の処理業務委託経費等。3、清掃事業所の管理の(3)脱炭素化促進事業は、庁用車の電気自動車への切替え経費等でございます。 以上で、第7款環境清掃費の補足説明を終わります。 ○田島委員長 説明が終わりましたので、第7款環境清掃費、270ページから275ページまでの質疑を受けます。 ○斉藤委員 271ページの5の地球温暖化対策の推進について伺います。
2、収集作業の(2)収集作業は、スプレー缶の処理業務委託経費等。3、清掃事業所の管理の(3)脱炭素化促進事業は、庁用車の電気自動車への切替え経費等でございます。 以上で、第7款環境清掃費の補足説明を終わります。 ○田島委員長 説明が終わりましたので、第7款環境清掃費、270ページから275ページまでの質疑を受けます。 ○斉藤委員 271ページの5の地球温暖化対策の推進について伺います。
3目、説明欄1、収集作業運営の(1)収集作業は、スプレー缶及びライター処理業務委託の実績見込みによる減でございます。 196ページにまいります。 8款教育費、1項教育総務費、1目及び2目は説明欄記載のとおりでございます。 3目、199ページにまいりまして、説明欄5、児童・生徒指導の(1)学習指導は、区立小学校で利用する教師用指導書の単価増に伴う購入費の増でございます。
ごみ収集作業職員の作業環境改善にも検討をお願いいたします。また、ハトの餌やり対策実態調査など、迷惑行為への対処も取り組むべき課題であると指摘いたします。万全な備えの安心・安全では、コロナ禍でありながら、できる範囲での防災訓練が行われました。区民消火隊や区民防災大学の拡充、消防団へのさらなる支援を要望いたします。一方、家具転倒防止器具取付費用助成が、例年30件以下であることに懸念を感じます。
○斉藤委員 318ページの事業者向けの地球温暖化対策の推進について1点、320ページの収集作業の廃プラスチックについて1点伺います。 まず1問目、地球沸騰化は、既に海の中でも事象として現れています。40年前は美しいサンゴが広がっていた場所も、今は海水温の上昇により白化し、サンゴは死滅、サンゴと共に共生する魚もいなくなっています。
清掃事業は民間委託化が進められていますが、単純労務としてのごみ収集作業がさらに委託化されていけば、清掃職員の業務は先に挙げたような単純労務とは言えない業務に特化されていくことが予想されます。ここに、気候変動の中での作業環境の厳しさが加わります。技能労務職員の法的位置づけの範疇からはますます乖離していくと思われますが、このことについてどのようにお考えでしょうか。
収集作業用として、平成22年度から稼働していたCNG車両を改造し、平成27年度から使用しております。 1ページにお戻りいただいて、項番2の更新の理由についてでございます。CNG車両は、高圧ガス保安法でガスタンクの使用期限が15年と定められております。現行の「みえる号」に搭載されているガスタンクは、令和6年10月に使用期限の満了を迎えるため、走行が不可能となります。
(生活環境部) 件名 清掃事務所における自動車事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和五年二月二十一日 支出額 八十九万二千六百五十円 (内訳) 任意自動車保険 八十九万二千六百五十円北区赤羽台在住区民 令和四年十月二十八日、北区赤羽台三丁目において、ごみ収集作業のため走行中、相手方が所有するブロック垣根郵便受けボックスに接触し、ボックス及びブロックを破損した。
3目、説明欄2、収集作業運営の(1)収集作業の臨時経費は、スプレー缶等の処理業務委託経費等。3、清掃事業所管理の(1)清掃事業所維持管理の臨時経費は、清掃事業所正面入り口のシャッター改修工事費等でございます。 268ページにまいりまして、このページは省略をさせていただきます。 以上で第7款環境清掃費の補足説明を終わります。
このようなことから、区では、清掃車両や処理施設の火災を未然に防止し、安全な収集作業を行うため、区民の皆様に資源とごみの出し方について周知啓発を行っております。
◎資源循環推進課長 この要因につきましては、プラスチックの区全域での収集に向けて、来年度その準備の年というお話をさせていただきましたが、プラスチックの収集分別するための収集ルートですとか、そういった作業を今度清掃事務所それぞれが行うに当たりまして、収集作業している人間がそういった地図作成であったりコース選定とかの作業に従事しますので、その分収集活動のほうを会計年度任用職員に充てるということで措置
3目、説明欄2、収集作業運営の(1)収集作業は、目黒清掃工場の試運転開始により他清掃工場へ搬入するためのごみ収集車両雇い上げ経費を減額するものでございます。 198ページにまいります。 8款教育費、1項教育総務費、1目及び2目は説明欄記載のとおりでございます。
また、収集体制の拡充に際し、雇上車両を活用する場合には、円滑に収集作業が行われるよう、人員の適切な配置などについて事業者と十分に調整の上、実施してまいります。 ○委員(二島豊司君) よろしくお願いをいたします。
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、当部所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、二点目といたしまして、事業費の確定に伴う砧清掃事務所照明器具のLED化事業の減、三点目としまして、ごみ収集作業運搬経費の増でございます。 補正予算の説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
これにより、区民が電池を処分できない問題を解消し、清掃車両等の火災事故を未然に防ぎ、収集作業の安全性の向上を図ってまいります。 項番2、回収する品目でございますが、(1)小型充電式電池は、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池でございます。 (2)小型充電式電池を使用した製品については、例として、モバイルバッテリー、電子たばこ・加熱式たばこ、携帯型扇風機などがございます。
~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 令四・ 一九 号 新規火葬場建設に関する陳情 2.報告事項 (1) 世田谷区立男女共同参画センター運営委託事業者の選定結果について (2) 世田谷区犯罪被害者等支援の取組みについて (3) 世田谷区指定喫煙場所整備指針の改定及び整備の考え方について (4) 紙パック拠点回収事業の見直しについて (5) 収集作業中
年末年始期間における資源・ごみ収集作業日程についてでございます。 今年度につきましては、資源についても、例年は12月30日まで回収日だったのですが、12月31日まで収集作業を行うということで決定してございます。 年始につきましては、1月4日で例年どおり、粗大ごみの申込みの休止期間も例年どおりでございます。広報、ホームページ、あと集積所の看板等にも貼り紙などをして区民周知を図ってまいります。
廃棄物の資源化には、選別や梱包するための中間処理施設等が必要となりますが、現在、プラスチックの中間処理施設や中継施設のない世田谷区においては、これらの施設が区内や区外近接地に確保されることにより、収集作業効率の向上に伴う車両台数減など経費縮減につながるとともに、環境負荷を抑えることが可能となります。一方で、区内に新たに施設を設けるには、用地の確保や地域住民の方々の御理解を得る必要がございます。
これらの情報収集作業は、これまで電話や無線または直接報告に来るなど、アナログ的な作業を中心に行っており、デジタル化したことでタイムラグがなくなり、区民に対しては必要な情報を防災行政無線や区のホームページ、メルマガ、SNS、防災アプリ、災害情報受信機等で一斉に配信し、素早く伝達できるようになりました。
(生活環境部) 件名 清掃事務所における自動車事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和四年七月十九日 支出額 三十二万五千七百十円 (内訳) 任意自動車保険 三十二万五千七百十円北区上十条在住区民 令和三年十二月二十九日、上十条五丁目付近をごみ収集作業のため走行中、相手方宅門扉に車両の後部が接触し、門扉を破損した。
そういった中で、雇上会社の比率を高めることは少し難しいのかなと想定をしておりまして、現業職員が減っていくとごみ収集作業にある程度の支障が出てくるのではないかと、そういった不安がございます。 15ページを御覧ください。