目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)
1款国民健康保険料、1項1目1節、説明欄1、現年分は、前年度に比べ3億7,700万円余の増で、(1)現年度分の被保険者数は1,861人の減、調定見込額は3億5,000万円余の増、収入歩合は前年度に比べ1ポイント増でございます。(2)過年度分の収入歩合は前年度と同様の計上でございます。
1款国民健康保険料、1項1目1節、説明欄1、現年分は、前年度に比べ3億7,700万円余の増で、(1)現年度分の被保険者数は1,861人の減、調定見込額は3億5,000万円余の増、収入歩合は前年度に比べ1ポイント増でございます。(2)過年度分の収入歩合は前年度と同様の計上でございます。
(1)一般分は460億400万円余で、前年度に比べ2億2,300万円余の増でございまして、納税義務者数は1,465人の増、調定見込額は1億3,800万円余の増、収入歩合は0.2ポイントの増となっております。 (2)退職分離課税分は実績の推移などから、前年度と比べ3,000万円の増でございます。 2、過年度分は実績の推移などから、前年度と比べ700万円の増でございます。
1款国民健康保険料、1項1目1節、説明欄1、現年分は、前年度に比べ1億600万円余の減で、(1)現年度分の被保険者数は2,098人の減、調定見込額は2億4,000万円余の減、収入歩合は前年度に比べ2ポイント増でございます。(2)過年度分の収入歩合は、前年度と同様の計上でございます。 2節、説明欄1、滞納繰越分は、前年度に比べ6,700万円余の減で、収入歩合は前年度と同様の計上でございます。
(1)一般分は457億8,100万円で、前年度に比べ27億5,300万円の増でございまして、納税義務者数は1,844人の減、調定見込額は27億8,500万円の増、収入歩合は前年度と同じ割合の計上でございます。(2)退職分離課税分は、実績の推移などから前年度に比べ2,400万円の増でございます。2、過年度分は、実績の推移などから前年度と比べ1,400万円の増でございます。
令和4年度決算によりますと、令和4年度の滞納繰越分の収入未済額と収入歩合は、それぞれ12億1,951万円と38.21%でした。 また、収入歩合の推移としては、令和2年度が34.08%、令和3年度が39.68%、そして令和4年度が38.21%と、軒並み30%台と低い状況が続いております。
④特別区民税の収入歩合は、現年度分、過年度分、滞納繰越分のいずれも前年度より上昇しており、特に滞納繰越分の収入歩合は5.6ポイント増え、過去最高となりました。表の左から3列目、収入歩合欄に記載しております。 続きまして、12分の3ページを御覧ください。⑥特別区たばこ税です。収入済額は49億2,000万円、前年度と比べ4億1,000万円の増となりました。
次に、収入歩合についてですが、こちらは調定額に対するものです。現年度分は98.6%と、昨年度から0.2ポイントの減、滞納繰越分では34.1%、昨年度から0.8ポイントの増となり、特別区民税全体では96.7%で、昨年度から0.4ポイントの減となりました。 次に、表の2つ目の網かけ部分、軽自動車税について御覧ください。収入済額は約7,823万円、軽自動車税全体では5%の増となりました。
また、国民健康保険料の収入歩合の減等による財源更正も併せて行うものです。 これらの財源としては、国民健康保険料及び都支出金、国庫支出金を減額し、繰入金及び繰越金、諸収入を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は、それぞれ362億2,308万円となります。 次に、第8号議案 令和2年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第4号)について御説明いたします。
この口座振替申込方法のオンライン化や、新たなキャッシュレス決済の導入による収納方法の多様化により、納税義務者の収納機会を増やすことが、収入歩合の向上、また、税収の確保につながるものと考えております。 次に、7ページを御覧ください。項番6、ふるさと寄附金による特別区民税税額控除額の推移についてです。
また、国民健康保険料の収入歩合の減等による財源更正も併せて行うものです。 これらの財源としては、国民健康保険料を減額し、繰入金及び都支出金、繰越金、国庫支出金を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は、それぞれ374億8,459万8,000円となります。 次に、第7号議案 令和元年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
予算案では、特別区民税の現年課税分の普通徴収分を算出する収入歩合を0.945としています。これは、ここ3年間変わらない数字ですが、その根拠と収入歩合の算出方法についてお聞かせください。 また、徴収率向上のために来年度何か取り組まれることがあれば、お聞かせください。 そして、今年の4月からは住民税・軽自動車税・国民健康保険料のクレジット納付を導入します。
私は、今回のタイトルで、副題として、文京ミラクルに学べと題してこの話を始めようと思ったのですが、それと言うのも、港区自体は高額納税者を多く抱える地域であるものの、特別区民税の収入歩合の23区ランキングではいま少し伸び悩んでいるからです。平均の前後をうろうろしていて、令和元年の23区の特別区民税の平均歩合は97.41%でした。
普通徴収については約1,300万円の増で、ほぼ前年度並み、一方で、給与から天引きされる特別徴収が約21億7,000万円増加しており、収入歩合が99.9%と高い特別徴収への移行が進んでいることがわかります。
2節、説明欄1、滞納繰越分は、前年度に比べ2,300万円余の減で、収入歩合は前年度と同様の計上でございます。 3節、説明欄1、現年分は、前年度に比べ1億900万円余の増で、(1)現年度分の被保険者数は137人の減、調定見込み額は1億2,400万円余の増、収入歩合は前年度と同様の計上でございます。 (2)過年度分の収入歩合につきましても、前年度と同様の計上でございます。
納税義務者数は2,065人の増、調定見込額は17億3,700万円の増、収入歩合は0.2ポイントの増となっております。 (2)退職分離課税分は、実績の推移などから前年度と比べ1億1,400万円の増でございます。 2、過年度分は、実績の推移などから前年度と比べ1,400万円の増でございます。
収入歩合で見ますと、当然ですが、普通徴収93.2%に対し、特別徴収は99.7%の数字となっており、今後も更なる特別徴収の推奨拡大の推進が課題となりますが、まずは、東京都も、他県に遅ればせながら、一昨年前より特別徴収の一斉指定の推進をしていますが、現在それについてはいかがですか。 ◎課税課長 今、たがた委員おっしゃるとおり、特別徴収義務者に一斉指定を行いました。
○委員(清原和幸君) 最初に、特別区民税・都民税の収入歩合についてお尋ねいたします。 港区の総人口は、平成31年1月1日現在25万7,426人で、この2年間で8,184人の増加となりました。 さて、歳入の52.7%を占める特別区民税収入の当初予算額は、現年度分として約734億円で、所得割額は約729億円、均等割額は約5億3,000万円と計上されております。
また、国民健康保険料の収入歩合の減等による財源更正もあわせて行うものです。 これらの財源としては、国民健康保険料及び都支出金を減額し、繰入金及び繰越金、国庫支出金を充当するものです。 これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は、それぞれ382億39万1,000円となります。 次に、第7号議案 平成30年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第4号)について御説明いたします。
最後の資料編では、区民税の計算方法、予算・調定額・収納額及び収入歩合などの推移を参考資料として載せてございます。 詳細につきましては、お目通しいただければと存じます。 続きまして、区民部資料番号2、ご当地ナンバープレートの一部変更について、ご説明させていただきます。
普通徴収は、約11億円減少し、一方で給与から天引きされる特別徴収は約12億8,000万円増加しており、収入歩合が高い特別徴収への移行が進んでいることがわかります。このような特別徴収への移行の効果もありまして、分析の④に記載しました収入歩合につきましては、現年度分が98.8%と高い割合を示しまして、37.6%になった滞納繰越分とともに昭和45年度以降最高の値となっております。