荒川区議会 2022-05-01 05月27日-01号
最後となりますが、私が尊敬してやまないアントニオ猪木、猪木寛至元参議院議員が一九九八年、四・四、東京ドームで行われました自らのプロレスラー引退試合でスピーチした余りにも有名な「道」という詞を紹介させていただきます。 「人は歩みを止めたとき、そして挑戦をあきらめときに年老いていくのだと思います。この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
最後となりますが、私が尊敬してやまないアントニオ猪木、猪木寛至元参議院議員が一九九八年、四・四、東京ドームで行われました自らのプロレスラー引退試合でスピーチした余りにも有名な「道」という詞を紹介させていただきます。 「人は歩みを止めたとき、そして挑戦をあきらめときに年老いていくのだと思います。この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
また、意見表明では、平成29年の衆議院議員選挙、令和元年参議院議員選挙で、総合政策集に辺野古への移設推進を明記した自民党が過半数を超える議席を獲得したこと、その政権が、国会の方針を定め推進しているとしていますが、正に、お上が決めたことに国民は従えとも取れる、民意無視の時代錯誤とも言える発言です。
この切実な声を聞き、公明党の山本香苗参議院議員はすぐさま厚生労働省に制度の見直しを訴え、昨年の5月、死産、流産でお子さんを失ったお母さんも出産後の産後うつ防止のための産後健診の対象とする制度改正が行われ、全国の自治体に通知されました。
また、今国会のやり取りを確認しましても、我が党の立憲民主党、蓮舫参議院議員の質疑に対して、堀内ワクチン接種推進担当大臣は、小児ワクチンに関しては、デルタ株での臨床であり、オミクロン株に関しての十分な情報の集積がないと答弁されています。また、後藤厚労大臣からも、予防接種法には、個人を守るということと、社会を守るということがあり、接種勧奨を行うことが原則。
伊藤たかえ参議院議員、まず、コロナ禍への対応、ヤングケアラー、そして、太陽光パネルということで質問をされる中で、伊藤議員は、使用済みの太陽光パネルが2038年から50年にかけて、年間約50万から80万tが廃棄物として排出される見込みとなる。リユース、リサイクルに向けられるとは限られず、発災後の埋立て処分が想定されるが、処分場が積極的に受け入れたい品目ではないという事実も聞く。
ていうのもですね、理由があってですね、私はこの区議会議員になる前、国会議員の秘書として、当時、参議院議員の秘書としてやっていたときにですね、国会の方でも、本会議やら委員会やらで、事前通告というものがあるんですよね。
また、令和元年の参議院議員選挙で公表した総合政策集にも、辺野古への移設推進を明記しています。 更に、辺野古の基地建設に関して、軟弱地盤の改良や護岸工事の費用を計上した政府予算について、国会での審議を経て、可決成立させました。 予算審議等においては、辺野古への移設について、政府の方針を丁寧に説明しております。
あと、投票率向上に向けた令和4年度投票環境改善策についてということで、今回この投票区、幾つか改善を示されましたが、7月の参議院議員選挙のときですか、小選挙区がこの25選挙区から30に増えるということで、この足立区もほぼ間違いなく区割りが変更になってしまうんですが、それによっての投票区の再編というのは、これはもう、このままいくということでよろしいのでしょうか。
私は、2回目の選挙のときに落選をしてしまいまして、その落選中は参議院議員の川合孝典参議院議員、それから柳澤光美参議院議員の秘書をやらせていただきまして、この両名とも自殺対策基本法、これは議員立法で、今、制定されているんですが、この議員立法をつくるために設立された議員連盟、自殺対策議連がありまして、その事務局長を両名とも、川合さんは今現在の事務局長ですけれども務めているという関係があって、秘書のときも
◆渡辺ひであき 委員 この陳情に対しての採択を主張されている共産党の参議院議員の小池晃議員が、過日の国会の代表質問の中で、この陳情の中には食材の検査についてありますけれども、こうおっしゃったんですね、東北の人たちは今大変だと。米を全部国で買い上げて、これまで飲食店がずっと締めていたりしている分を何とかしてあげなきゃいけないとおっしゃったわけですね。さすがだなと思いました。
それについては、公的な介助サービスがその間、就労中とか就労関連のときには使えないということが大きなネックになっていたということがれいわ新選組の参議院議員の方から国会で出てきたことで一石を投じたというのはもう皆さん御承知と思うんですけれども、そうした中で、今般、国で雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業というのを開始しています。
今おっしゃられましたように、投票区であれば投票区の面積を狭くしてアクセスをしやすくする、投票の区域の区割りを変更して行きやすい形にするというふうなことを積極的に進めて、来年の参議院議員選挙からやっていきたいと考えております。 ◆新井ひでお 委員 そういう方向が出ているのであれば是非、進めていただいて、それなりに投票率は多少でも上がっていくと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
今回こういう変更案が出されておりまして、来年度の参議院議員選挙に向けて、そういうふうにしていこうという、その方向性に変化はございませんでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局長 この低投票率を受けまして、選挙管理委員会の方で、何とかその環境を整備しなきゃいけないというふうなことで、今いろいろと地元に入って御意見をいただいているところです。
今後、投票所として利用可能な施設を調査し、令和4年の参議院議員選挙の開設に向け取り組んでまいります。 次に、区内大学における開設ですが、ある大学に打診したところ、連日スペースを確保することや備品の設置など、条件面で合意に至りませんでした。大学に期日前投票所を開設することは、若年層の投票率向上にもつながると考えますので、今後、大学側の状況や意向等を聴取し、検討を進めてまいります。
まず、昨年十一月六日に、私が所属しているNHKと裁判してる党(弁護士法七十二条違反で)に所属の浜田聡参議院議員が参議院に提出した質問主意書の本文を朗読いたします。 日本放送協会は、協会への放送受信料支払いなどの金銭債権の回収を、当事者でない委託業者に戸別訪問によって行わせている。
さらには共産党さんが犯罪行為をしているというのは、何とあの志位和夫委員長も認めておる事実でありまして、篠原常一郎さんというジャーナリストの方がいらっしゃるんですけれども、この方は筆坂秀世参議院議員の離党とともに共産党を離れた方なんですけれども、以前、7月15日に共産党結党99周年というのがイベントがありまして、先々月のことなんですけども、そこで志位和夫委員長が口を滑らせまして、党が世間に許されないような
1988年、昭和63年の3月、当時の橋本敦参議院議員が、予算委員会で、大韓航空機撃墜事件の主犯金賢姫の教育係の女性が、日本から拉致された疑いが強いことを認めさせ、「外国からの重大な人権侵犯事件であり、我が国の主権侵害になる重大な事件。
最後に、1月28日の参議院予算委員会で、日本共産党の小池晃参議院議員が「生活保護の申請の際に行われている親族への扶養照会はやめるべきだ」と質疑をしたのに対し、田村厚生労働大臣は「扶養照会は義務ではない」と明言しました。
今年1月、我が党の小池晃参議院議員の質問に対し、厚生労働大臣は、扶養照会は義務ではないと答弁しました。 さらに、生活困窮者支援団体も政府に改善を求める中、3月30日、厚労省は「『生活保護問答集について』の一部改正について」で、運用の改善を求める事務連絡を出しました。
あと、選挙に関してなんですけども、板橋区では、前回の参議院議員選挙も、掲示場一覧がPDFで公開されていたというのがあって、それを他区の自治体に問いかけたら、事前審査の受付のタイミングで、同じように掲示場一覧をエクセルファイルで公開してくれたというところがあって、これは板橋区が掲示場一覧を公開しているということがきっかけで採用してくれたと。