千代田区議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019-11-28
対象となる方々は、単一町会の福祉部や厚生部の方が事前に申し込みを済ませ、当日参加していただきます。子どもたちは、地域の学童クラブから数名、学生ボランティアも入り、楽しいプログラムを披露した後、地域ボランティアの方が用意をしてくれた食事をみんなで一緒にいただきます。
対象となる方々は、単一町会の福祉部や厚生部の方が事前に申し込みを済ませ、当日参加していただきます。子どもたちは、地域の学童クラブから数名、学生ボランティアも入り、楽しいプログラムを披露した後、地域ボランティアの方が用意をしてくれた食事をみんなで一緒にいただきます。
やはり両施設とももう30年近く、実は私、当時30年前、厚生部管理課、今でいう福祉部管理課でしょうか、福祉施設建設担当だったので、大変両施設に思い入れがありまして、平成2年当時でありましたので、もう29年、30年、いずみの苑はもう少したっているかと思いますけれども、今伺わせてもらいましたとおり、やはり修繕また費用がかなりかかってきて、またこれからもかかるのではないかというふうに思います。
───┤ │────── │───────── │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │昭和44年4月 │東京都板橋区勤務 │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │平成元年2月〜平成3年3月 │東京都板橋区厚生部志村福祉事務所長
保健衛生部と厚生部というように福祉と衛生の組織が2部門に分かれていましたが、平成10年度これを統合いたしましたこともオーストラリアの研修の成果であったと思います。介護保険レポートという名前で今残っている仕事がございます。介護保険白書をつくるきっかけになったのも、西側先進国の中で高齢者介護を福祉事業として見事に成し遂げてきているオーストラリアを見てきたからでございます。
人事厚生部の公平化による説明によりますと、基本的にはこれは当事者間の話し合い等で解決すべきということで、最終的な裁決というところには、なかなか踏み込んでいないというような状況がございますので、継続での対応という形が続いているというようなことでございます。 ○宮澤委員長 岩崎委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
────────────┤ │────── │───────────── │ ├─────────────┼────────────────────────┤ │昭和44年4月 │東京都板橋区勤務 │ ├─────────────┼────────────────────────┤ │平成元年2月〜平成3年3月│東京都板橋区厚生部志村福祉事務所長
その教職員のメンタルヘルスに対する対応なんですけども、一つは東京都の教職員ということで、東京都の関係団体である、いわゆる教育庁の福利厚生部が行っているリワークプラザ、休職している人に対する職場復帰訓練ですとか、あるいはそういったメンタルヘルスの職員を抱えた管理職に対しての指導等、さまざまな支援サービスを東京都としてまず行っているということ。
─┤ │平成6年4月〜平成9年3月 │東京都板橋区生活文化部文化振興課女性行政推進係長 │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │平成9年4月〜平成10年3月 │東京都板橋区児童女性部女性青少年課女性行政推進係長│ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │平成10年4月〜平成12年3月 │東京都板橋区厚生部管理課庶務係長
大田区の高齢者アパートは区民の世論と運動によって実現し、そもそも所得の少ない人に借り上げの福祉目的でつくられ、厚生部が所管でした。それを平成9年に住宅課へ移行したことにより福祉目的が後退しました。シルバーピアには住み込みの生活協力員がおり、相談に乗ったり、孤独感の強い高齢者を集めて触れ合いの機会を持つなど横のつながりをつくっています。
高齢者アパート事業は、昭和53年度から住宅に困窮している低所得の高齢者の生活の安定を図るために、区が民間アパートを借り上げて貸与する福祉施策として、当時の厚生部老人福祉課で始まりました。 その後、平成9年4月に、住宅課に事業が移管されましたが、これまでは高齢者アパート規則に基づいて、この事業を実施しております。
───┤ │────── │──────── │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │昭和44年4月 │東京都板橋区勤務 │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │平成元年2月〜平成3年3月 │東京都板橋区厚生部志村福祉事務所長
私個人からいうと、厚生部福祉課の勤務、最初の勤務で、全く福祉の人間でございます。最初10数年務めまして、その福祉課の窓口がちょうどオイルショック後だったので、本当に怖い人も一杯いらっしゃいました。でも、やはり福祉の仕事というのは私はすごくいいなと今でも思っていますが、砂を手でつかむような仕事の部分があります。でも、つかんだ後に砂は残らないのですが何かは残る。そういう仕事だと思います。
─┤ │平成6年4月〜平成9年3月 │東京都板橋区生活文化部文化振興課女性行政推進係長 │ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │平成9年4月〜平成10年3月 │東京都板橋区児童女性部女性青少年課女性行政推進係長│ ├──────────────┼─────────────────────────┤ │平成10年4月〜平成12年3月 │東京都板橋区厚生部管理課庶務係長
◆伊藤萬太郎 委員 私も実は町会のほうにはきちんとした、環境を中心とした、例えば厚生部だとか青少年部だとかあるわけです。そのうちの一つの環境部というものをつくって、それに一括した形の環境全体を考えていくという部をつくったらどうかということで以前に提言をしたこともあります。しかしながら、町会というのは住民団体ですよね。でも、ほかには事業所も企業もほかのNPO等々もあるわけです。
今、佐藤委員おっしゃっておりました住宅整備資金、もともとはやはり福祉部の前身であります厚生部のほうでたしかやられていた事業だと、何か思っているんですけれども、その辺も含めまして、よく検討していただきたいなと思います。
昭和61年以降、入新井特別出張所所長、蒲田保健所衛生課長、厚生部老人福祉課長、福祉部高齢福祉課長、学校教育部参事、収入役室参事、雪谷保健福祉センター所長、大田西地域行政センター長、経営管理部参事、監査事務局長を歴任されております。現在、経営管理部長として在籍しておりますが、本日付けで大田区を退職いたします。
○峰田生活福祉課長 特別区人事厚生組合の厚生部の方にバックアップセンターというのがございまして、こちらの施設の運営だとか、巡回相談等々に関して、現状でございますが、社会福祉法人等との連絡、指導等をやっておりまして、23区の事務は連絡調整ということで、特別区人事厚生組合からの連絡を基に調整、ご報告を受けて、要望があればうちの方もやっておる状況でございます。
となってくると、単純に教育施設なのか、厚生部関係施設なのか、よくわからないのだよ。 もう1点は、今後とも所管そのものが全く子育て推進課にくるのかどうか、教育委員会にかかわった問題が出てくると思うのだよ。特にその辺がよくわからないのでイメージがわからない、ちょっと教えてもらいたいのだけれども。
厚生部、保健衛生部の統合になりまして、保健福祉部を創設してございます。 次に、地域保健強化のための保健所等の再編整備ということで、保健所の統合、芝、麻布、赤坂の3保健所の統合を行ってございます。 次に、4)ですけれども、地域社会の活性化及び住民の積極的な地域社会への参画を促進・支援する体制づくりということで、区民生活部の創設及び支所機能の充実ということになっております。
区民生活部関係では勤労福祉会館、高輪支所、当時厚生部と言っておりました厚生部関係では西桜福祉会館、高輪福祉会館、赤坂保育園、のぞみの家、それから教育委員会関係では御成門中学校、城南中学校、高松中学校、赤羽小学校、笄小学校、高輪図書館、麻布図書館、青年館ということでございます。 なお、高輪支所は既に改築されております。それから、西桜福祉会館は解体がされております。