江戸川区議会 2020-10-06 令和2年決算特別委員会(第6日)-10月06日-06号
次に、平成23年から本区が助成を始めていただいた、ブロック塀の倒壊危険物除去対策費の助成事業、これについて次にお尋ねしたいと思います。 これは平成30年の6月にあった大阪府北部地震、あの地震のときに全国で衝撃が走りましたけれども、通学路のブロック塀が倒壊をして、小学校の女の子でしたか、ブロック塀の下敷きになって尊い命を失ったという大変痛ましい事故がありました。
次に、平成23年から本区が助成を始めていただいた、ブロック塀の倒壊危険物除去対策費の助成事業、これについて次にお尋ねしたいと思います。 これは平成30年の6月にあった大阪府北部地震、あの地震のときに全国で衝撃が走りましたけれども、通学路のブロック塀が倒壊をして、小学校の女の子でしたか、ブロック塀の下敷きになって尊い命を失ったという大変痛ましい事故がありました。
次に、第十二款土木費、第三項道路橋梁費に関連して、委員より、ブロック塀等倒壊危険物除去対策費助成金の改正について質問があり、執行部より、本年六月の大阪府北部を震源とする地震を受け、八月に助成内容を拡充する改正を行った。
ブロック塀等の危険物の除去対策の助成金ということで、これは本年6月に起きました大阪府の北部地震の際に学校のブロック塀が倒れて、小学生が死亡するという、大変痛ましい残念な事故がありまして、我が会派としましても緊急要望書ということで、区長のほうに提出をさせていただきました。
例えばこういった危険物に対しての助成というのはどうなっているんでしょうか。
子どもたちと一緒に活動しているので、一番気をつけるのは危険物です。ガスボンベやライターもそうですが、一番怖いのは注射器です。最近はペットのインスリン注射にも使うようです。江戸川区で河川敷のごみの調査をしている団体にお聞きしたところ、区内の荒川河川敷で1年間に数百本くらいは拾うそうです。
オスプレイだけではなく、ヘリコプターも含めて軍用のものとして危険物はいろいろあるわけでありますから、オスプレイだけを云々するということではなくして、その周辺の住民が安全に過ごすことのできる、そういうものとしてくれということは、何であれ言えると思うので、そういうことをしっかりと米軍、日本政府もそれを説明すると、そういうことをすべきだと、そういうふうに私は思います。
◆新村井玖子 委員 水銀のこの混入ごみなんですけど、前にもお話ししたかと思いますけど、この水銀のごみっていうのは、一組では指定してないんですけれども、多摩のほうではこれ危険物ということで、別途収集っていうことを義務づけている自治体もありますので、ぜひ一組のほうでもそれをご検討いただけないかと思います。これは要望です。 ○関根麻美子 委員長 よろしくお願いいたします。
看板の内容につきましては、池の中に生き物を入れないでくださいとか、おむつをつけて遊ばないでくださいとか、ガラスやいろいろな釘だとか危険物を入れないでくださいとか、中には自転車で乗り入れてしまう場合もありますので、そういったこと等々、いろいろ現場現場に応じて、いろいろ陳情がございます。そういう形のものを引用して、こういう注意看板をつけている。
◆新村井玖子 委員 多分、市部のほうでは、水銀関係のものが入っている蛍光灯とか、そういうものを別にして危険物として指定して集めていたと思うんです。
点線の中が、その具体的な内容でございまして、例えば病院であれば、階数3以上で床面積の合計が5,000平米以上とか、老人ホームですと、階数が2以上で床面積の合計が5,000平米以上、また火薬類等の危険物の貯蔵等については、床面積の合計が5,000平米以上ということで、法律で新たに規定をされました。 江戸川区内でございますけれども、対象となる建物は10件ございます。
◆太田公弘 委員 ここでは今の田島委員のような大きな話じゃなくて小さな話なんですけども、でも大事な防災上の話ということで、ブロック塀の倒壊危険物除去対策費の助成金ということで、これは一昨年の東日本大震災の後の災害対策の一環ということで、通学路に面した危険な、倒壊のおそれのあるブロック塀に関して、持ち主の方に対して助成金をというふうに記憶をしているんですけれども、それから3年ぐらいがたちまして、その間
今後そういうことに対しての対応はどういう形で、地域含めた、それの分別、危険物のことについて浸透させていくのか、考え方だけ教えてください。 ◎矢島明 清掃課長 平成24年度の清掃車両の火災でございますが、2件ございました。両方とも雇上車両でございますけども、これは一つは可燃物の収集車にライターですとかスプレー缶が混入していたということで発生したものでございます。
それから3点目の、新左近川親水公園と小松川千本桜の12月から2月までの、いわゆる受け付けをしていない期間は自由使用ということですが、これはいわゆる本来の公園利用ということでございまして、これは公園条例並びに施行規則の中で、許可なくして火気や危険物を扱ってはならないと、これにのっとってこの期間はバーベキューは許可なく禁止で、専ら自由に使っていただくということでございます。
その他でございますが、震災時における倒壊危険物の除去ということで、ブロックの、万年塀の倒壊に対する対応でございまして、これにつきましては、避難所となる小・中学校周辺を職員によって調査をしまして、93カ所危険箇所があるというふうなことでございまして、そこについて一定の助成をすることで、危険の回避をしたいというふうに思っております。
次に、第九款土木費、第一項土木管理費に関連して、委員より、ブロック塀等倒壊危険物除去対策費助成金の目的について質問があり、執行部より、先の東日本大震災により、ブロック塀等が倒壊する危険性のある箇所が指摘されたことから、歩行者の安全と、災害時の避難経路確保などのため、新たに創設した制度であるとの答弁がありました。
◆川瀬泰徳 委員 防災対策費の中のブロック塀等倒壊危険物除去対策費助成金と、このことでちょっとお話をお聞きしたいと思います。 この助成金、今回こういうことをお出しいただいていますけれども、これをお出しになる背景、どういうふうな客観的背景があって、こういうことの助成金をお出しになられているのかと。まず、それをちょっと教えていただきたい。
準工業地域より住環境に配慮した制限の内容になりますので、原動機ですとか、それから一定の危険物を扱うような工場については制限されるということになります。
第九款土木費は八百六十六万九千円で、ブロック塀等倒壊危険物除去対策費助成金等。第十款教育費は一千万円で、木全・手島育英事業基金積立金。第十二款諸支出金は五億四千四百三十四万二千円で、国都支出金等受入超過額返納金。 以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ八億二千五百二十九万七千円でございます。 次に、七ページをお開きください。