足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号
また、割れたガラス片や鋭利な金属など、燃えないごみでの危険物の廃棄には透明な袋を使用したり、「キケン」と表示することがルールになっていますが、知らない区民も多くいます。このような代表的な事例をピックアップして、広報誌などで特集を組み、保存版にするなど、分かりやすく周知しながら、正しい分別や作業員の安全な回収作業に向けた取組を推進すべきと思いますが、伺います。
また、割れたガラス片や鋭利な金属など、燃えないごみでの危険物の廃棄には透明な袋を使用したり、「キケン」と表示することがルールになっていますが、知らない区民も多くいます。このような代表的な事例をピックアップして、広報誌などで特集を組み、保存版にするなど、分かりやすく周知しながら、正しい分別や作業員の安全な回収作業に向けた取組を推進すべきと思いますが、伺います。
保管場所の条件、安全対策については、当然、近隣に危険物の貯蔵がない、常時監視がとられている、運搬はGPS装置、盗難防止装置の車両を使用するということでございます。 なお、本委託につきましては、先に個人情報保護審議会の議を経ているところでございます。 ◎ガバナンス担当部長 それでは、総務委員会資料の2ページをご覧くださいませ。 私からは「リスク診断」結果報告(概要)についての報告になります。
◎庁舎管理課長 ただいまのごみ減量推進課長も申し上げたとおり、こういうものは、個人情報の漏洩の問題、それから今、爆発物等、危険物を置き去りにするというようなことも今、警備会社の警備員を入れて、監視している等ございますので、その辺の問題がクリアできれば、導入していただいてもいいかなというふうに思っております。 ◆さの智恵子 委員 続いて、温暖化対策についてお伺いいたします。
仮に再処理が成功、日本ではね、成功したとしても、このもしそれを、そこから出てくる廃棄物っていうのは放射能の塊で、人間がそばに寄るだけで即死するぐらいの危険物だということでは、その放射能が人に影響を及ぼさない放射性廃棄物、再処理後の廃棄物でも及ぼさないようにするっていうためには数万年かかると言われているんですね。そうすると、その危険な核のごみが今、無尽蔵に出ていると。
また、石油類等をはじめとする危険物につきましては、専門業者による適正な処理が必要となります。 今後も区民の皆様に対して危険物の処分については、購入店に依頼するなど適切な排出方法を周知してまいりますので、移動式の拠点回収については考えておりません。 ◎土田浩己 みどりと公園推進室長 私からは、じゃぶじゃぶ池の設置についてお答えいたします。
前回の委員会の中で、私が汚染された土壌、一応密封されたものですけど、持ってきたときに、それは危険物だと、こんな危険物を役所の中に持ってきていいのかというふうに繰り返し発言をした議員さんがいらっしゃいました。 私にしてみると、そんな持ってきちゃいけないなんていうような危険物がまちの中にあること自体が問題だというふうに思うんです。 しかも、それは講堂だったわけです。講堂の駐車場の出入り口。
それから、鹿浜小学校周辺は危険物が埋められているんじゃないかというお話がありまして、調査もしたと伺っているんですけれども、調査結果も大丈夫だと伺っているんですけれども、どのような調査をしたのか、そして今解体工事が始まって土をたくさん掘ったときに下のほうから、そういう汚染物質が出る可能性があるのではないかという不安を持っているんですが、その点について伺いたいと思います。
◎危機管理室長 庁舎取り締まりの中では危険物を持ち込むのは、これは当然法律に触れるわけでありますけれども、その危険物かどうかという判断については、放射線に関しては1kg当たり8,000Bqという基準がありますので、それを突破しているということであれば、管理した形で、要するにどこかになくならないように、飛散しないようにというようなことが原子力規制特措法の方に述べられているということですから、持ち込んだだけで
◆針谷みきお 委員 それから、その他の変更のところで、危険物保安計画とあるのですけれども、放射能と書いてあるのですけれども、これは何ですか。 ◎防災担当課長 この部分につきましては、先ほど来から問題になっております福島第一原発、それの影響が当然ございます。
次に、危険物施設について、時間がないので端的にお伺いします。 PCB置場や高圧ガスタンク、石油タンクなど、区内に危険物施設、想定されているものがあるかと思いますが、実態調査は進んでいるのかどうかお伺いします。 ◎災害対策課長 多分、各法に基づいて届出等の義務が付けられていると思いますので、そういうところで調べさせていただいていると考えます。
11、過去の大規模災害において、建物本体に被害がない場合でも、教室及び体育館の天井や蛍光灯の落下、床の沈没、窓ガラスの破損、テレビやピアノなどの重量物や備品の転倒・落下、二次災害を招くおそれのある実験用薬品など危険物の散乱といった被害が発生し、避難所としての使用に支障を来たしたという事例があります。
避難経路については、災害時の火災や危険物などの状況に応じ、その場で判断して経路選択していただくこととなり、あらかじめ定めることは危険を伴います。したがいまして、案内板などの設置は考えておりませんが、避難行動の流れや各町会・自治会指定の一時集合場所、広域避難場所、第一次避難所について、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
LPガスボンベが危険物にあたり、備蓄のため保管することが困難であること及び区内での確保が可能であるため、LPガスボンベを備蓄するのではなく、災害時において調達することで対応してまいりたいと考えております。 なお、避難所となる小・中学校には、灯油を使用する災害時用レンジを全校配備しているところでございます。
既に足立区職員として防災訓練にも参加しており、また、危機管理室からは、区内のさまざまな危険、危険物を察知し通報を求められていますが、ほかにも福祉、衛生、土木、これまで安易に業務委託を進めた事業などは大いに連携を図り、資源循環型を基軸とした、区と区民、企業が一体となって取り組む、足立区が区民とともに目指す清掃事業プランを早急に策定すべきであります。
これまで警察・消防署との危機管理情報連絡会議の設置、SARS(サーズ)発生に対処するための緊急対策本部要綱の整備、清掃職員や区内在住職員による危険物報告制度の導入などを進めておりますが、今後は総合的な危機管理マニュアルの整備、事態の処理のための警察や消防、医師会等との連携といった具体的な対処方法について検討してまいります。 次に、地震や水害の際の各所管からの報告についてお答えします。
さらに区内に建設されている高速道路を走行する車の中には、LPガスや原子力発電所関係の危険物を搭載し、搬送しているとのことでありますが、大事故につながる可能性について、関係官庁を含めた検討がなされ、危機管理体制ができているのか、伺います。 また、情報通信の発達した現在、情報システムの危機管理は極めて重要であります。
本監査は、予算執行が計画的かつ有効に行われていたか、契約事務が効率的かつ適正に行われていたか、職員の服務状況が適正に処理されていたか、毒物、劇物などの危険物の管理状況は適切であるか、学校運営上、地域との連携が適切であるかなどに主眼を置き、平成12年9月18日から10月31日までに、小学校33校、中学校23校、幼稚園2園の合計58カ所を対象として実地監査を行いました。