千代田区議会 2020-12-25 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-12-25
土地を奪って住民に大きな苦しみを与えながら、基地が老朽化したから、世界一危険な基地だから、代替案を示せ。辺野古に基地を造れ。これを理不尽と言わず何を理不尽と言うのかと。沖縄県民はこれまで一度たりとも米軍に土地を提供したことはないんだと。こういうことをおっしゃっていました。
土地を奪って住民に大きな苦しみを与えながら、基地が老朽化したから、世界一危険な基地だから、代替案を示せ。辺野古に基地を造れ。これを理不尽と言わず何を理不尽と言うのかと。沖縄県民はこれまで一度たりとも米軍に土地を提供したことはないんだと。こういうことをおっしゃっていました。
とりわけ普天間については、大変危険な飛行場だということは、これはもう誰も思っていることなので、日米の新協定の中で、新しいところを造って、代替地を造ることによって、そこのところを早く日本に返していただくとか、そういうようなことをしようということで今やっているわけなんだけども、やはり日本の置かれている現状というものを考えると、それはこちらも駄目、こちらも駄目というわけにはやはりいかないんだろうと、僕は思
8: ◯新井子ども支援課長 自営業の場合には、例えば飲食店の方で、入り口が、例えば同じ建物であってもお店の入り口とお住まいの入り口が違うという方は加点があって10点ですとか、それと危険なものを使ったりというような方も1点とかということで、それぞれ点数は加点される場合があったんですけれども、今回はそういう方たちも全て含みまして、自営の方全て10点ということにさせていただきました
ここは、やっぱり、利用される方が高齢の方とか障害をお持ちの方とか、そういった方も多く利用されるような場所なので、もし、デザインの段階からそういう危険な行為をなるべく少なくできるようなデザインとか設計にしていただけるんであれば、ぜひご配慮いただきたいなと思うんですけれども。
じゃあ、例えば前のほうに足の悪い方がいて、ゆっくりゆっくり歩いているときに、どうなるんでしょう、危険じゃないですかね。それに縄ばしごですよね。80、90の方に縄ばしごを使って下りろと言えますか。
だから、特に公営住宅であるとか、URが建て替えるときには、本当に耐震度が危ないと、危険だということで、建て替える場合でも、できるだけ近く、同じ敷地の中に、仮住宅を造ってあげることが、これが大事なんだという、騒音の問題もいろいろあるかもしれないけれども。とにかくそれほど転居というのは、高齢者にとっては、大変な苦痛を強いることなんだということを指摘されていらっしゃいます。
では、そのような中で、こういう一つの事項に対して、いい悪いはいろいろとあると思いますけども、意見が分かれているものが、この全体の意見の中の半分を占めるようなことにもしなるんであれば、そのことでそのエリアのまちづくりのイメージを判断するということは非常に危険なんだと、それは思うわけですよ。
254: ◯池田委員 これ以上私はそこには触れないんですけれども、同じ17番目の項目の中で指摘したいんですけれども、生活環境改善推進ということで、主要施策82ページでありますけれども、喫煙所設置対策、客引き行為等の防止対策とありますけれども、私も本会議場で一般質問させていただきましたけど、以前に歩きたばこの禁止啓発をしているのと同時に、歩きスマホの危険対策というのもやっていたんですが
35: ◯松本健康推進課長 委員がおっしゃられるとおり、ちよ・まま面談、妊産婦のときからできるだけ早期に危険な兆候を察知していく、これは非常に重要なことだと思っております。ちよ・まま面談に関しましては面談率が増加、面談率が上昇傾向にあります。
一つ今年度の取組では、中間的な自主避難所ということで、各出張所がその機能を担うということで、実際に可能性があるということでは、今後、台風等風水害の危険があるかというところがございますので、そういったところではタイムライン的な取組をして、また地域の方ともそういうことの話合いをしたり、またその結果で必要に応じて訓練等が必要であれば、またそういう訓練を検討してまいりたいと思います。
で、窓につきましては、やはり、窓側の腰壁と言うんですけど、この腰壁がそんなに高くないものですから、転落の危険があるということで、今、各窓を二十数……
この道路におけます危険の防止、交通の安全、円滑を図る観点ということで、道路使用許可に条件が付されることがありまして、本区の場合、日中の車両ですとか人の交通量が多い場所もありますので、夜間工事がその道路使用許可の条件となるケースもあるというところです。
議会としての意思決定、区としての団体意思が定まらないまま、交付だけは進んでいくという、こういう形になる、今、危険性がある状況だと思いますよ、コロナのことで。 で、行政が、やっぱり周知が重要だと。不利益を被らないようにという配慮の下で、先走ってしまったという側面もあるでしょう。
区道と民間の、やっぱり交換ということを曖昧にしていたところに、こういう危険がはらんでいたということで、このエリマネについては、今回の視察によって表れたこと、それから、今まで出発時点で疑問に思ったことをしっかりと検証しなくてはいけないというのを感じました。
ただ、一方で、食品衛生上の考えからすると、施設をオープンにしていることによって、外から虫、ゴキブリ、ハエとか、場合によってはネズミが侵入する危険性も当然高まってまいりますので、不用意にやはり開けるというのは問題ではないかと考えております。
ちょっと、いわゆるその具体の工事の、例えばそういった重機ですとか、あるいはその前面道路をどういう形でというようなところはまだ、ちょっとこちらとしても情報を把握していないところでございますが、ただ、今、委員ご指摘のとおり、あちらの前面道路が、あまり幅員の広い道路ではございませんので、したがいまして、いわゆるそういった交通等にも、あるいは動線として通行者に危険とかそういったことのないような、そういう配慮
そういう中では、区民としては、その方の住所がどこであろうと、昼間千代田区にいるとなれば、やはり私たちと接触するという機会もあるわけだし、そういう意味では、住所だけでなく、やはり千代田区で昼間であろうと夜であろうと過ごされている方が、その中でどのぐらいの感染数があるのか、陽性率があるのかということに基づいて、危険だとか、もっと重点的に検査をやったほうがいいんじゃないかという方針が出ると思うんですね。
それで、例えばその工事が完了するのがいつぐらいになるかとか、前やったハザードマップの関連の危険性ですとか、その辺の情報提供等もできれば、していただければありがたいと思いまして。
143: ◯林委員 6か所の施設が浸水の危険性があるというご報告ですけれども、契約の、防災の前の委員会のときも、防災の備蓄物資が増えてくるんですよね。人口増に伴って、少しずつ少しずつ。減ることはなかなかないというのが課題が一つあって、倉庫に入り切らなくなったときの対応を含めて、どういうふうに考えられているのかということと。
で、現下は水害の危険性もあるというところでございますが、もちろん、水害が起きた場合に、そういう被災状況によっては、避難所が逼迫する可能性というのはございますけども、ただ震災の状況に比べれば、まだ、可能性は低いというところでございます。