豊島区議会 2005-09-27 平成17年第3回定例会(第11号 9月27日)
行動する未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は、子育て・家事・ボランティアを通して、「女性の労働は愛の経済である。生産の結果より、過程に価値がある」と言われました。私も、本当にそのとおりだと実感しております。多くの方々が子育てに生きがい・価値観・幸福感を感じられる社会にしていきたいものだと考えます。
行動する未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は、子育て・家事・ボランティアを通して、「女性の労働は愛の経済である。生産の結果より、過程に価値がある」と言われました。私も、本当にそのとおりだと実感しております。多くの方々が子育てに生きがい・価値観・幸福感を感じられる社会にしていきたいものだと考えます。
一昨年来日し、台東区で講演をしていただいた、アメリカ最優秀教師のベッツィー・ロジャース氏は、博士号を取得しており、その資格が報酬に反映し、その反映が他の教員や教育現場にも多大な影響をもたらしているということでありました。 本区でも、それぞれの教師が、教育現場で能力を十分に発揮できる環境を、一刻も早く実現していただきたいと思っています。
小柴博士のノーベル賞受賞と名誉区民の称号贈呈を記念して整備が進められていました散歩みちが完成しております。 三一七ページをお開き願います。概要欄4、公共交通体系の整備でございます。区民からの高い評価や二年連続黒字など、引き続き好調な南北バスに新たな路線を開設し、運行を開始しております。交通不便地域の解消が図られております。 三二〇ページをお開き願います。概要欄4、地域公園整備でございます。
偉大な教育者であった牧口常三郎博士は、戦前の軍国主義の時代にあって、教育の根本目的は人格の完成と子どもの幸福にあると力説し、国家のための教育に反対しました。そして、私たちは国家に属する国民であると同時に、地域に根差した郷土民であり、それとともに、世界を人生の舞台とする世界民としての自覚をあわせ持つことが重要であると訴えました。
ノーベル平和賞の受賞者で、ケニアから広がった植樹運動、グリーンベルト運動の指導者ワンガリ・マータイ博士は、未来は未来にあるのではない。今、このときからしか未来は生まれないのです。将来、何かをなし遂げたいなら、今やらなければならないのですと言われています。世田谷の緑被率二一%を死守し、至るところに緑を創出し、町をつくりかえる、緑を中心にしたまちづくりを推進するのが新財団の役割ではないでしょうか。
また、本年5月17日、小柴博士を迎えまして、自然と科学の散歩みちのオープニングイベントを開催いたしましたところ、多くの区民が参加されました。 続きまして、維持課の事務事業でございますが、20ページ、21ページをごらんいただきたいと存じます。
いろいろなそれぞれの特色がありますけれども、杉並の住宅地という意味でも、あるいは景観まちづくりという意味でも、非常に自慢していい場所でもあるのかなというふうに思いまして、下井草で小柴博士の散歩みちなどもできましたけれども、一体的な区の散歩みちみたいな、バージョン2みたいな感じでできるといいのではないかしらというふうにも思ったりしたんですけれども、何かそんなことをイメージされておいでかどうかをちょっとお
一方、アメリカ・セーラム市との間では、明治10年にエドワード・モース博士が大森貝塚を発見したことに始まり、昭和59年にモース博士が長年館長を務めたセーラム市のピーボティ博物館と大田区の郷土博物館が姉妹館提携を行い、交流を深めてきた縁で、平成3年11月18日、大田区とセーラム市が姉妹都市としての提携調印を行ったようですが、このセーラム市とでは姉妹都市と言い、北京市朝陽区とでは友好都市としてそれぞれ提携
あーあと思いながら中をクリックしていったら、そこに博士帽をかぶったイラストがあるんですが、それもやっぱり男の子なんですよね。 つまり、事ほどさように、何かイラストで男女を描くときには男で代表させるというこのあり方について、私は非常に気になって気になって仕方がないわけです。これは通常の広告とかであればしようがないのかもしれないけれども、少なくとも公共印刷物であるということ。
それで、大島清さんという医学博士で東大の名誉教授で、もう八十ぐらいになるのかな。この人が快老の勧めというのを書いていて、その中で重要なのはかきくけこだと言うんですね。かは感動、きは興味、くは工夫、その次に健康があって、最後は恋だそうですね、恋心。だから、この人に言わせると、やっぱり感動があって、初めて興味がある。それで体も丈夫にしようとする。
かつては、どちらかといえば施設整備が遅れていた杉並北部地域も、上井草グラウンドや井草森公園、そしてまた先日は、小柴博士の提起をされた科学と自然の散歩みちなどが整備され、桃井第五小学校の芝生も見事なじゅうたんとなっております。山田区長並びに区当局のご努力のおかげと、私も地域住民の一人として感謝しているところでございます。
基本原理としての富国強兵策に沿った形で、いわゆる末は博士か大臣かという立身出世型の自己実現が追求されていました。しかし、それはあくまで国家が主であり、個人は従の関係に置かれていました。 一方、現在の教育基本法では、明確に個人を主とし、国家はあくまでもその個人に奉仕すべきものとして規定されています。
ホタル飼育員の阿部宣男さんがホタルの光の研究で茨城大学大学院から博士号を授与されたとの報道がなされました。大変すばらしいことと思います。ホタルは非常に環境に左右される生き物です。よい水・土・空気、すべてがそろっていないと生きることができません。逆を言えば、ホタルが暮らす環境は人間を含むすべての動植物にとって最適な環境とも言えます。
というのは、何かの雑誌で読んだんですけれども、将来海外の大学をマスターだとか、博士とか取って外資系の会社で働いたり、国連に勤めたり、そういう方たちのほとんどが、中学校・高校時代に海外生活、海外短期留学の経験があるという資料を見たんですけれども。我々よく子育て支援手当の復活なんていって、直接的な支援のことばかり言いますけれども、若年定住の一番のあれはやはり教育レベルの向上。
1番の経緯でございますが、平成15年の4月から、小柴昌俊博士のノーベル賞受賞と杉並名誉区民の贈呈記念事業として、この散歩みちの事業は開始されました。 15年度は、地元の小柴先生や地域の方々で懇談会を設置いたしまして、そこからの提言をいただきながら基本計画をまとめました。
それは、ここで資料をもうもらいましたけれども、市長の名誉博士号の設置、授受ということも書いてありまして、平成10年にランバート大学で人文科学名誉博士号をもらっているわけですね。これはなかなか我々にはもらえないものですから、そういう意味から大変、それを筆頭に確かに板橋区は環境に関する賞というもの、私も見てびっくりしたんですけれども、非常に多くもらっていますよね。
昨今の道路工事なんですが、相変わらず苦情が出てくると、こういう状況が続いておりますけれども、今年度進めてきた小柴博士の散歩みち、それから宮前2丁目の地区計画道路なんかについても、ある程度住民参加で意見がまとまったところを職員の方が各戸、各個別のお宅に入って説明をすると、こういう段階になって、やっぱりまた初めて聞いたというような人が出てくる、こういう状況がいつまでも続いている、こんな感じがありますけれども
これはフランスの産婦人科でミシェル・オダンという博士が、生まれたときに、私も病院で子どもを産んでいますけれども、生まれた赤ちゃんをへその緒がついたまま、へその緒はお母さんから赤ちゃんまでついているわけですが、へその緒がついたまますぐ抱き上げて、外からお母さんの心臓の鼓動を聞かせる、そして、へその緒の脈が打たなくなってから切ると。今はそうじゃないんですよね、ぶつぶつ切っていますから。
また、昨年のノーベル平和賞受賞者で、ケニアから国際的に広がったグリーンベルト運動の指導者であり、アフリカの環境の母と言われるワンガリ・マータイ博士が先ごろ来日しましたが、博士が進めたグリーンベルト運動の愛唱歌にも感銘いたしました。
京都議定書発効を記念して来日したケニア環境副大臣、アフリカ女性初のノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ博士は、基調講演で「議定書を実りあるものにするのは個々の市民の行動である」と述べておられます。また、SGI会長との会見の中でも「何かを変えたいと思うのであれば、まず自分自身から変えなければならない。そして、自分自身が先頭に立って変えなければならない」と、一人の行動の大切さを述べておられます。