豊島区議会 2014-09-30 平成26年議会運営委員会( 9月30日)
昨年も南大塚では浸水被害がありまして、夜中の1時、2時まで地域の住民の皆さんの御要望をお聞きして、宿泊できないかと森委員も一生懸命やっていらっしゃいましたけれど、ホテルを手配したりとか、そういうこともやるというか、本当に議会だけに限らず、地域では本当に大変な仕事が多岐にわたってあるというのは思っております。
昨年も南大塚では浸水被害がありまして、夜中の1時、2時まで地域の住民の皆さんの御要望をお聞きして、宿泊できないかと森委員も一生懸命やっていらっしゃいましたけれど、ホテルを手配したりとか、そういうこともやるというか、本当に議会だけに限らず、地域では本当に大変な仕事が多岐にわたってあるというのは思っております。
○松崎意見陳述者 豊島区南大塚一丁目11の6在住、豊島区社会保障推進協議会の松崎由美子です。 国民健康保険料の引き下げを求める請願についての意見を陳述のかわりに以下のとおり読み上げさせていただきます。 私は、大学を卒業して以来40年間共働きを続け、3年前に定年退職をしました。子どもを育てながら働き続けることは、それはそれは多忙な毎日でした。
今回、中学校を先に移して、その後、また小学校を移しますよということで、通常の小学校1校分ではなくて、2校分の、すごく労働がかさむことが予定されていますので、やはりここで工期がまたずれ込むということになりますと、たくさんの生徒、父兄に影響を与えるというところありますので、この時点でまだ本体工事も着工していない、まだ解体工事の最中ですけれども、もうとにかく目白小学校を1つの参考にしていただいて、きちんと南大塚
重ねて、かねてより主張していますが、高松第一保育園は存続し、また南大塚の母子寮跡地の活用を求めます。いかがですか。 大きな質問の柱の4つ目に、障害者施策です。 日曜青年教室つばさCLUBについてです。 昨年40周年となった日曜青年教室は、障害児学級の教師を中心に、卒業後の社会教育の観点から旧真和中で始まったものです。
○八巻地域区民ひろば課長 そういうような形なんですが、実際に巣鴨小学校区は南大塚というような形で、地域の方から大分議論があったということで、今まで南大塚児童館というような形で利用していたので、それがいいということですので、そこら辺は柔軟に考えているという形です。
○根岸光洋委員 これJアラートの件なんで、余り言っちゃうとあれなんですけれども、去年、南大塚でも水害の被害があったんで、あれのときは警報が出なかったんですけれども、出なかったから対応を区のほうでもとれなかったというお話があって、その後、区長がことしの大雪なんかのときは早目に災害対策本部を立ち上げたということで、この辺難しいと思うんですけれども、できればこういった全国のJアラートというのが全然システム
この東部地域、駒込、巣鴨、西巣鴨、北大塚、南大塚を対象として東部地域としてとらえたものでございます。こちらの昨年度90名という状況から37名の減ということで53名になったというような状況でございます。こちら、対策としては、23年度の認証保育所の誘致、すくすくルーム等々ございまして、26年度現在244名、緊急プランと合わせますと266名の枠の拡大をしているところでございます。
1番の北大塚区民集会室、巣鴨第一区民集会室、巣鴨第三区民集会室、南大塚地域文化創造館を御紹介させていただこうと思っております。 次ページでございますが、各階の配置図を用意させていただきました。白塗りのところが通常どおり業務を行うところでございます。網かけをしている部分が利用停止をする分でございます。 雑駁でございますが、私からの説明は以上でございます。
○小林ひろみ委員 先ほど具体的な場所を自民党さんから出されましたので、保育園ができる具体的な場所として、例の都有地ですよね、南大塚の場所。巣鴨母子寮跡地と私たち言っていますけれども、ここについてはどういうふうになっているんでしょうか。
○大谷洋子委員 この工事の内容はわかりましたが、今、南大塚駅周辺のまだ工事が完了しなくて、一方通行の流れとの関係は影響は全くないというふうに受け取ってよろしいですか、時間的には。駅前の駐輪場とか。 ○竹下ひろみ委員長 ベルクラッシクのあの通りですか。 ○大谷洋子委員 そうです。
請願者の住所及び氏名、豊島区南大塚三丁目43番11号福祉財団ビル5階、公益社団法人東京社会福祉士会会長、大輪典子さん。紹介議員、河原弘明議員、星京子議員、島村高彦議員、根岸光洋議員、渡辺くみ子議員、小林ひろみ議員、山口菊子議員、永野裕子議員、小林弘明議員、中田兵衛議員。 要旨。
これは地元の商店街や町会などの有志が中心となっている南大塚都電沿線協議会の皆様が定期的に手入れをしているバラで、現在では約500種700株以上のバラが植えられていて、都内屈指の品種数を誇る新しいバラの名所となっております。 新庁舎周辺に目を転じますと、平成27年5月にオープン予定の新庁舎には、屋上庭園豊島の森、グリーンテラスができますし、すぐ近くには、多くの緑が残る雑司ヶ谷霊園があります。
昨年8月、南大塚一丁目の大塚三業通り周辺において集中豪雨が発生し、被害件数は、床上浸水46件、床下浸水37件など、合計131件にも上りました。これまで東京都下水道局は、都市化の進展に伴う下水道への雨水流入量の増加に対して、1時間当たり50ミリの降雨に対応する下水道幹線等の基幹施設の整備を計画的に進めてきたとのことです。
不燃の収集地域は、これは一般的には午後の便で回収するわけですが、これは月に2回の回収エリアということですが、金属、陶器、ガラス等の収集は記載のとおり、巣鴨の三・四丁目と北大塚一丁目、南大塚一丁目こちらのほうは、集積所の数で言いますと大体1,000カ所ぐらいになります。これが当日の収集エリアだったということでございます。
昨年夏の局地的集中豪雨により、南大塚で100世帯を超える水害が発生、グレーチング枡への取り換えなど緊急対策がとられたことには感謝いたします。南大塚を緊急治水対策地域と指定して、今後もスピーディーな対応を望みます。 文化商工費についてですが、長崎中学校跡地に整備された南長崎スポーツ公園の区内利用者をふやす観点から、区内利用者の優先利用の検討を強く要望いたします。
また、中央、東部、西部の高齢者総合相談センターが行っております、先ほど申し上げました介護予防サロン、こういったものにつきましては、区民ひろばの南大塚、駒込、朋有、要町、こういったところで実施しているところでございます。また、おたっしゃ応援団というものがございまして、こちらにつきましては、区民ひろばからの依頼を受けて、出前講座として協働で開催しているというものもございます。
○木下広委員 私からは昨年の夏の台風の被害で南大塚、大塚で大変な床下、床上浸水があったということで、その後、もちろん排水事業は東京都なんですけども、東京都と連携をとりながら適切な対応をとっていただいているという話をちょっと確認させていただきたいんですが、僕が記憶している範囲では、こんな百何世帯も床下、床上という被害というのは、平成12年、13年に長崎のサンロードのところの長崎一丁目、二丁目のところがたしか
それで、25年度には新たに区民ひろば西巣鴨第一に、ソーシャルワーカーが配置され、また区民厚生委員会で報告があったんですけれども、26年度南大塚と千早ということで、それぞれ各2名ずつ配置されるということなんですけれども、ちょっとコミュニティソーシャルワーカーがいろいろ地域の中でそれぞれ圏域であるところでは、地域の方と交流を深めながら、それぞれに周知されていると思うんですけれども、周知徹底しているんですけれども
その2カ所でございますけれども、まず、東部高齢者総合相談センター圏域、こちらの区民ひろばは南大塚の区民ひろばに配置する予定になっております。それと、西部高齢者総合相談センター圏域、区民ひろば千早に配置する予定になっております。26年度は全部で6カ所になるということになります。 なお、CSWでございますけれども、区民ひろばに2名ずつ配置ということになっております。
それで、公会堂というのは、ほかの区民センターだとか、南大塚ホールだとか、そういうホールだとか、そういうものをグループ分けにして、それで、減価償却だとか、あるいは老朽化だとか、そういうものを出して、それで使用料というのは積算しているんじゃないの。