板橋区議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会-06月06日-02号
しかしながら、夜間対応型訪問介護事業所は本区内にはなく、隣区である豊島区南大塚の事業所に依頼している現状です。ほかに夜間のみではなく、24時間訪問可能な定期巡回・随時対応型訪問介護看護というサービスもありますが、定額制で高額です。
しかしながら、夜間対応型訪問介護事業所は本区内にはなく、隣区である豊島区南大塚の事業所に依頼している現状です。ほかに夜間のみではなく、24時間訪問可能な定期巡回・随時対応型訪問介護看護というサービスもありますが、定額制で高額です。
契約の相手方は、東京都豊島区南大塚二丁目26番20号、菱和・文化建設共同企業体で、東京都豊島区南大塚二丁目26番20号、株式会社テクノ菱和代表取締役、黒田英彦氏。東京都港区浜松町一丁目2番13号江口ビル別館3階、文化興業株式会社東京支店取締役支店長、菊地達郎氏の2者により構成されます建設共同企業体、JVです。工事概要については、後ほど施設課長からご説明申し上げます。
記 一 工事の名称 港区立赤坂中学校等整備に伴う空気調和設備工事 二 契約の方法 制限を付した一般競争入札による契約 三 契約金額 九億八千二百八十万円 四 契約締結日 契約承認の日 五 工期 契約締結の日の翌日から平成三十五年八月十一日まで 六 契約の相手方 東京都豊島区南大塚二丁目二十六番二十号 菱和・文化建設共同企業体 構成員(代表者)
(3)契約の相手方、豊島区南大塚二丁目26番20号、菱和・文化建設共同企業体です。 それでは、引き続き、補正予算につきまして、財政課長からご説明申し上げます。 ○財政課長(荒川正行君) それでは、引き続きまして、平成31年第1回港区議会定例会に提出いたします補正予算3案につきまして、ご説明いたします。 初めに、A4判横の資料、資料№1-3をごらんください。
(3)契約の相手方は、豊島区南大塚二丁目26番20号、菱和・文化建設共同企業体です。 次に、議案第18号指定管理者の指定についてです。本案は、桑田記念児童遊園の指定管理者を指定するものです。内容です。(1)対象施設は、港区立桑田記念児童遊園となります。(2)指定管理者は、港区元赤坂一丁目5番8号、かたばみ興業株式会社内かたばみ・山本・GSグループです。
運営園の視察とヒアリングにつきましては、同規模の園ということで、豊島区にございますキッズガーデン南大塚にて行いました。 (11)選定委員会委員は、資料記載のとおりでございます。 (12)今後の予定でございますけれども、来年2月中旬に東京都の児童福祉審議会の意見聴取後に、東京都から計画承認を受ける予定でございます。
第92号議案、豊島区立地域文化創造館の指定管理者の指定については、当該施設を公の施設として管理させるため、公益財団法人としま未来文化財団を指定管理者に指定しようとするもので、指定の期間は、駒込、巣鴨、南大塚及び千早の地域文化創造館については平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間、雑司が谷地域文化創造館については平成31年4月1日から平成33年3月31日までの2年間であります。
6、契約の相手方、豊島区南大塚二丁目、株式会社小松原工務店、代表者は記載の方でございます。 7、入札経過でございます。本件は総合評価入札方式により入札してございます。入札予定価格は、税込みで1億5,075万7,200円、税抜きで1億3,959万円、事前公表してございます。また、低入札調査価格制度を適用はしてございますが、価格については非公表でございます。
7月2日に大塚駅北口の整備についてのシンポジウムも南大塚ホールでありました。私も参加しましたけども、たしか200人ほど近くが参加していまして、その中で区長が表明しましたけども、大塚駅北口の緑について、既存の緑はできるだけ保存しますと。それから高木の本数は、既存29本を35本にふやしますというお話でしたけども、具体的にどこを残してどういうふうにするか、そういうものはできているんでしょうか。
さらには、あうるすぽっとや南大塚ホールの指定管理者であるとしま未来文化財団が2施設を運営することにより、より効果的、効率的な施設運営が実現できるという、この三つの理由から非公募としたものでございます。 次のページをごらんください。3ページでございます。審査方法につきましては、区の指定管理者指針に基づきまして書類審査及びプレゼンテーション審査を行っております。四角の枠の中でございます。
平成25年8月21日に、南大塚一丁目を襲ったゲリラ豪雨の影響で、床上、床下浸水などの被害が131件発生しました。これを受けて、地元の町会長などとともに東京都下水道局へ働きかけた結果、同年12月17日に、豪雨対策下水道緊急プランが発表され、南大塚一丁目を含む千川幹線の増強工事が行われることが決まりました。
また、下水道局が平成25年12月に策定した豪雨対策下水道緊急プランにおいて、豊島区南大塚が75ミリ対策地区に選定されており、現在は、既設の2本の下水幹線に加え、さらに能力を増強する貯留管の整備工事が進められています。 次に、商店やビル、家屋の水害対策としての止水板設置助成についての御質問にお答えいたします。
指定管理者の指定の期間は、駒込、巣鴨、南大塚及び千早の地域文化創造館については、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間、雑司が谷地域文化創造館につきましては、平成31年4月1日から平成33年3月31日までの2年間でございます。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(磯 一昭) これより質疑に入ります。
今のその水防訓練のお話なんですけど、恐らくその神田川沿いのほうは、かなりきちんと訓練なさっていると思うんですけど、25年8月に南大塚一丁目でゲリラ豪雨の災害ありました。その直後は、たしか水のうを積む訓練もちょっとだけ防災訓練で行われたんですが、ことしは、当該町会の防災訓練に出ても、もう水のうの訓練というのは、やっていないんですね。
また、町名別の届け出の件数を見てみますと、南大塚81件、池袋78件、西池袋39件ということで、こちらの3地域で全体の半数を占めているという状況になっております。 あと、こちらの住宅宿泊事業の宿泊実績の報告が法で決められております。2カ月ごとに報告をすることになっております。
(仮称)大空と大地のなーさりぃ南大塚園Ⅱでございます。 所在地、南大塚二丁目26番15号、南大塚ビル3階でございます。交通手段は、丸ノ内線新大塚、徒歩3分でございます。延べ床面積499.78平米、定員は69名でございます。内訳は記載のとおりでございます。運営事業者等でございます。株式会社キッズコーポレーション、所在地は栃木県、記載のとおりでございます。
豊島区での特筆すべきゲリラ豪雨災害は、平成20年8月の雑司が谷でのゲリラ豪雨で増水した下水道工事中の作業員5名が流され、死亡した痛ましい事故や平成25年8月の南大塚産業通り等でのゲリラ豪雨浸水被害があります。豊島区では平成12年にハザードマップが作成されており、早急の更新が望まれますが、現在どのような気象災害に対するハザードマップが作成されているのでしょうか。
駒込、南池袋、南大塚、目白、高田、雑司が谷の各一部の地域でございますが、合わせて21の地域が警戒区域、うち10地域が特別警戒区域ということで、それぞれ予定地域とされたところでございます。 それぞれ図面をつけてございますので、おめくりいただきまして、別紙1のほうを最初にごらんいただきたいと思います。
それから、11番の南大塚自治会さんなんですけれども、こちら、ただいま工事が始まっております財務省の造幣局跡地の隣接している、本当に小さい、二、三十世帯ぐらいしかない町会でございまして、そこはやはりエリアが本当に狭過ぎまして、防犯カメラを設置できる場所が限られてしまうということで、どうしたものかなということで、今後も区としましてもこの辺だったらよろしいのではないでしょうかというような御提案を申し上げながら
6、契約の相手方、南大塚2丁目、株式会社歌工務店、代表者の方は記載の方でございます。 7、入札経過でございます。本件は、総合評価入札方式により入札してございます。入札予定価格は、税込みで1億6,745万4,000円、税抜きで1億5,505万円、事前公表してございます。また、低入札調査価格制度を適用してございますが、価格については非公表でございます。