目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
健康コーナー、またスポーツ推進委員協議会の活動紹介、射的、また物販といたしまして、昨年度も実施いたしましたが、区内農産物、障害者施設製作品などの販売を予定しております。また、飲食も調整中でございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
健康コーナー、またスポーツ推進委員協議会の活動紹介、射的、また物販といたしまして、昨年度も実施いたしましたが、区内農産物、障害者施設製作品などの販売を予定しております。また、飲食も調整中でございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
都区財政調整協議結果について、理事者から説明があります。 ○坂本財政課長 それでは、令和6年度都区財政調整協議についてという資料をお取り出しください。
6年総務委員会( 7月12日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 総務委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 6年 7月12日(金曜日) │場所 │議員協議会室
そこで、目黒区民センター周辺地区まちづくり協議会を設立し、地域の皆様と共にまちづくりルールについて検討を深めてまいりました。その結果、4段落目から記載のとおり、区は協議会からのまちづくり提案を受け、基本計画における施設規模等を踏まえ、本地区における地区計画(原案の案)を取りまとめ、本年3月に住民説明会を開催するなど意見募集を行いました。 主な経緯につきましては記載のとおりです。
昨日も住区の連絡協議会がございまして、その辺の話も出てございます。住区によっては、学校を取り込んだ形、例えばPTAだったりとか、そういった若い人たちが入れるような環境をつくって、担い手をつくっているような住区もございます。一方で、なかなかそういった学校等の連携が取れないような住区もございます。
恐れ入りますが、資料かがみ文の裏面2ページにお戻りいただきまして、最後、項番の4、今後の予定は、7月の都市計画審議会に変更の取扱いについて報告をした後、東京都知事宛て協議を行い、都市計画変更の案の公告・縦覧の後、本委員会に結果を改めて御報告いたします。その後、都市計画審議会に付議をし、12月に都市計画決定を行う予定としてございます。 説明は以上です。 ○竹村委員長 ありがとうございました。
東京大学様のほうでは、学問の自由と自律を基盤に、世界へ向かって自らを開き、社会の過去・現在・未来に対して責任を持ち得る教育・研究活動を行いながら、大学と社会との双方向的な連携を推進するといった基本理念をお持ちでございまして、これまでの協力関係をさらに発展させていくため、包括的な協定締結について区と協議を重ねてまいりました。今般、協議が調いましたので、内容について御報告するものでございます。
次に、解体工事により騒音やほこり等が想定されると思うが、それらへの対応は行うのか、との質疑があったのに対しまして、今後、施工事業者と工程計画を練る過程で、主に振動や騒音対策について協議していくとともに、工事説明会などを実施予定であるとの答弁がありました。 以上が質疑の主な内容であります。
また、もう一方で、これは目黒区社会福祉協議会のほうでの支援ということになりまして、ボランティア団体の組成であったり、あとは活動であったり、どういった活動をすることによって自立していけるのか、そういった支える部分と、あともう一点、助成というものもあるようでして、ちょっと確認したんですけども、こちらは歳末たすけあいの募金を原資としていて、年間に5万円ですかね、の助成があるというふうに聞いています。
その後、平成29年3月から協議が継続されている。2023年袴田事件の再審決定を受け、2024年3月、国会では超党派による「えん罪被害者のための再審法改正を早期に実現する議員連盟」が発足している。5月現在、議員連盟の入会者数は285人と報道されている。
そうした考えを踏まえ、理事者と協議し、このような席次としています。また、出席説明員については、本案の関係理事者に限られるため、委員各位においては、本案に関係する範囲で御質疑いただくよう、よろしくお願いいたします。 それでは、総括質疑を受けます。 ○高島委員 自由民主党目黒区議団・区民の会を代表し、令和6年度補正予算(第1号)について、総括質疑を5点させていただきます。
そのときに区が念書を取ったことの狙いということ、趣旨ですけども、一般的には、建築をするときに当然、水の排水路についても、排水計画についても審査の対象になりますし、それは下水道につながるのが一般的ですので、そこについて下水道局とちゃんと協議をしてくださいということを区として一般的には扱っています。
昨年、令和5年12月18日に目黒西中学校の統合新校推進協議会の連絡報告会で御説明いたしまして、目黒南中学校はその翌日の連絡報告会で御説明いたしました。 そして、新校舎の基本構想の説明会というものございまして、そちらは各中学校、第七中学校、第八中学校、第九中学校、第十一中学校で12月21日、12月22日、12月23日にかけて、説明会で説明したところでございます。
このたび、地域の実情ですとか、また先行実施候補校との学校側の意向などについて協議を行いまして、協議会の先行実施校、小学校2校、中学校1校を選定したところでございます。 項番2のとおり、原町小学校、不動小学校、第一中学校でございます。 項番3の先行実施校への協議会設置に向けた取組事項としましては、設置に係る規程整備のほか、メンバーの選出と研修の実施、地域学校協働本部の整備がございます。
地域の意見については、もちろん区民の声として苦情等をいただいていますので、それに対してこちらのほうも区のほうで集約し、協議会で報告をしながら、そういった地域の意見の声も含めながら協議会の中で整理して対策を講じてきたところでございます。 ということなので、地域の意見ももちろん反映した形でこの対策は行っております。
介護保険法の施行規則の一部改正に伴いまして、地域包括支援センター運営協議会に係ります規定の整備を行うものでございます。具体的には介護保険法施行規則の第140条の66第1号のロの(2)をイとするもので、いわゆる条文がずれたことによって改正が必要になったものでございます。各条例が規定しております内容につきましては変更ございません。 以上でございます。
◎環境政策課長 特段会議ということではないんですけれども、やはり定期的に協議をさせていただいたりということの中で、要は事業を進めているというところでございます。 ◆田中しゅんすけ そうしますと、国交省と、今、経産省が進めてて、あと環境省も入って、住宅の省エネリフォームを支援する補助制度をつくってくれていますよね。
ただし、遠方かつ宿泊での訓練までは今回は難しいと考えておりまして、今回は日帰りで訓練を実施する方向で、現在協定自治体と協議を進めております。次の医療救護活動訓練でございますが、多数の傷病者が発生したことを想定いたしまして、桜川小学校を災害拠点病院に見立てて、緊急医療救護所の設置訓練をはじめ、緊急度や重症度に応じて治療優先度を決める、いわゆるトリアージ等の訓練を行います。
条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、省令の改正に伴い、条例で引用しております、地域包括支援センター運営協議会の定義規定の整備を行うものでございます。 付則について申し上げます。 本条例は、公布の日から施行する旨、定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。
◎おとしより保健福祉センター所長 一定の条件はあるんですけども、社会福祉協議会でサポートぬくもりという事業がございます。その中で、例えば今おっしゃったような、介護を受ける側のメニューとしては、話し相手というメニューがあります。