54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日

そして、国、地方公共団体事業者等による建築物における木材利用促進のための協定制度も創設されています。今までの長年実績を積み重ねてきた港区への熱い期待が寄せられる中、これからもさらなる木材活用を促進していくことが求められています。  国産木材活用における今までの区の取組について、その成果をどう評価し、今後進めていくのか、区長のお考えを伺います。  次は、子どもへのサービス充実についてです。  

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

また、生け垣や花壇、シンボルツリーなどの助成制度や、ひとつぼみどりのススメなどの緑化の効果的なPR、花いっぱい協定制度などにより、区民が行う緑づくり支援に取り組んでまいりました。  一方で、人口が増加する中で、敷地の細分化農地等宅地化が進行しており、全体の土地利用のトレンドといたしましては、緑が減少する要因が増えていると考えております。

世田谷区議会 2021-10-08 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

緑を楽しむ機会を増やす取組の一つに、みどりと花いっぱい協定制度というものがありますが、改めてどのような支援を行っているのでしょうか、伺います。 ◎上原みどり 政策課長 みどりと花いっぱい協定は、区民が暮らしの中で緑や花を育て楽しむことで自然や身近な環境に興味を持ってもらうことを目的として進めております。

足立区議会 2021-06-24 令和 3年 第2回 定例会-06月24日-03号

国は、2020年に都市再生特別措置法改正し、その中に「都市公園リノベーション協定制度を設け、官民一体となって公園内に飲食店や売店などの整備を推進しています。こうした官民一体事業として、渋谷区は、民間商業施設の上に公園を乗せた公共空中公園として「MIYASHITA PARK」を、墨田区は水辺の区間を利用した「東京ミズマチ」を実現し、多くの人々でにぎわっています。  

世田谷区議会 2021-06-16 令和 3年  6月 定例会-06月16日-03号

また、街づくり条例では、住民同士で話し合い、自主的に守るまちづくりルールといたしまして区民街づくり協定制度を定め、建築する際に説明等ルール化も可能でございます。  区といたしましては、地域環境に調和した良好な住環境維持、向上と、安全で住みよい町を促進していくためにも、引き続き丁寧な対応に努めていくとともに、区民との協働により、身近なまちづくりの実現に向けまして取り組んでまいります。  

港区議会 2018-03-23 平成30年3月23日建設常任委員会−03月23日

次に、協定制度等の取り組みは、食事施設購買施設等設置によるにぎわいの創出、地域ルールにのっとった広告塔・看板の設置としております。  最後に、対象範囲として、占用の場所は、現在、愛宕下通りから特別区道第1,007号線までの約160メートルでございますが、愛宕下通りから柳通りまでの約560メートルに拡大いたします。  

練馬区議会 2014-09-08 09月08日-02号

区民の自主的な景観まちづくり活動支援する仕組みとしては、景観まちなみ協定制度を創設し、現在3件の協定を認定しております。こうした取り組みによって、区民皆様には、景観まちづくりへの理解が進んできたと考えています。 今後は、更に区民皆様への周知を図るとともに、良質ですぐれた都市景観形成に向けて、モデル地区での取り組み顕彰制度についても研究し、より良好な景観形成に努めてまいります。

世田谷区議会 2013-11-29 平成25年 12月 定例会-11月29日-03号

区民街づくり協定制度は、良好な環境を自主的に保全し、または創出することを目的としまして、住民間の任意の協力により、地域まちづくりに関するルールを取り決め、区に登録する制度でございます。現在、登録されている区民街づくり協定としては、成城憲章と桜丘二丁目都営住宅周辺街づくり協定の二つがあります。  

荒川区議会 2013-11-01 11月27日-01号

私は、昨年度の第三回定例会におきまして、今後の公園における自主管理協定制度導入についての質問をいたしました。これに対して理事者からも、公園づくりに当たっては、企画段階から地域方々に参加をいただき、より愛着の沸く施設内容とすることで、公園完成後の自主管理協定制度導入につなげていくとの回答がありました。 

荒川区議会 2012-09-01 09月11日-01号

二点目に、公園における自主管理協定制度導入についてお聞きいたします。 荒川区では、都市公園法に基づき、整備管理している公園や緑地、広場などは区内で約百二十カ所あります。それに伴う維持管理費は年間約三億円近くにも及びます。しかしながら、除草、清掃などについては、回数に限度があり、住民奉仕作業を加えても追いつかないのが現状であります。 

世田谷区議会 2011-03-17 平成23年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

そこで、昨年の条例改正におきましては、緑化ルールですとか、垣、さくのルール、建物の外壁の色調の統一など、いわゆる身近なルールでございますけれども、そういった身近なまちづくり取り組みきっかけづくりが必要と考えまして、まちづくりの初めの一歩を応援する区民街づくり協定制度を創設したところでございます。  

世田谷区議会 2010-11-24 平成22年 12月 定例会-11月24日-01号

今回の街づくり条例改正におきましては、区民街づくり協定制度、地区計画等の素案の申し出制度、さらに建築構想事前調整制度など、新たな仕組み条例に規定しまして、区民参画機会拡充をより一層図ってまいります。区といたしましては、現在、来年四月の施行に向けまして、改正内容周知や様式や基準類作成など、施行に向けた整備に鋭意取り組んでいるところでございます。