足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号
今後の方針ですが、本議案が議決を得られた場合には、教育長と事業者との間で協定書を締結し、令和5年4月1日から指定管理者による業務を実施いたします。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。 ◆はたの昭彦 委員 すみません、何点か質問させていただきたいと思います。
今後の方針ですが、本議案が議決を得られた場合には、教育長と事業者との間で協定書を締結し、令和5年4月1日から指定管理者による業務を実施いたします。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。 ◆はたの昭彦 委員 すみません、何点か質問させていただきたいと思います。
設置条件ですが、事業者との協定で、2年間、設置費、メンテナンス費は無償ということでございます。来年、令和5年2月中に設置を予定してございます。 水道直結型の常温水の給水機ということで、詳細につきましては4ページに資料を添付しておりますが、設置場所につきましては、本庁舎の厚生室にそれぞれ1台ずつと、都市農業公園に1台ということで、合計3台を予定してございます。
災害協定も板橋区は多数結んでいますけれども、この災害廃棄物の処理に関して、そういった協定を結んでいる自治体等と何か協議をしたりとか話合いをしたりとか、そういったことっていうのは今までされているんでしょうか。その辺についてもお聞かせいただきたいと思います。
12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。 ペデストリアンデッキその1工事につきましては、8月3日に1回目の入札をして、不調になっております。
最後に、この補正予算のペデストリアンデッキ工事の中心事業である北綾瀬駅前交通広場の整備について、入札不調になったことにより三井不動産と協定を結んで工事を施行、請け負ってもらうか、その1工事、その2工事を合併し、区施行で行うとしていましたが、委員会の直前に、三井不動産施行は建設業法への抵触が懸念されるため困難であると回答があった旨のペーパーが駆け足で当該委員に配られたこと、12月2日にわかっていたのに
もう一つ、22ページなのですけれども、これは図書館の指定管理者の指定についてで、今後の方針に、区と指定管理者との間で協定書を締結するとなっています。これは、この協定を締結するのは、教育長と指定管理者が協定を結ぶということなのではないかなと思うのですが、いかがですか。 ◎中央図書館長 こちら複合施設になりまして、その施設によって異なる形になります。
◎工藤 副区長 もともと協議の段階で、三井不動産の方が建設業法そのものはできないんですけれども、協定を組んでそれで実施できる可能性があるかどうかを内部でも検討するというお話でございました。
三井不動産との協定事業により令和5年度末完成を目指す検討もしたが、商業施設開業の延伸も考慮した上で、改めて同時完成を目指した工事スケジュールに見直していくと報告がありました。 昨年開かれた事業説明会では、今年の9月から工事に着手すると説明されましたが、11月末時点で施工業者も決まってないと聞いています。
令和4年3月に締結したまちづくりに関する基本協定に基づき、地域住民が主体的に参加できる取組を行うエリアマネジメント事業がスタートします。住民の声を取り込んだ様々な企画を実施できるよう、UR都市機構と協力して進めてまいります。
その上でそれを仕様に踏まえて年度協定の締結、契約の締結という形になっていく、そういった流れになっております。 ◆石川すみえ 今地域図書館の在り方というのを検討されているかと思うんですけれども、そこの進捗を教えてください。 ◎中央図書館長 まず、中央図書館の在り方検討、こちら来年度、令和5年度に結果を出すという流れになっております。現状館内のほうで検討を進めているところです。
ただ、3割という数字は、ちょっとあまりにも人数が減りすぎなんじゃないかというようなことを私どもも感じまして、今現在、芝園開発さんと既に仮協定を結んでいるところでございますけれども、4月以降のシルバー人材センターの会員の方の雇用について、さらに拡大できないかと協議を行っている状況でございます。
その直後3月31日には、東武鉄道、UR都市機構、足立区の3者で基本協定を締結し、体感治安の向上を目指した安全・安心なまちづくりや、まちの活性化と持続可能なまちづくりを目的として、相互に連携協力して、その推進に取り組むこととなった。地元では、鉄道高架化後のまちづくりへの期待がますます高まっております。そこで質問いたします。
さらに、(3)都との連携についても、相互利用の連携協定を区独自制度の導入のタイミングに合わせて締結できるよう、都と連携を図ってまいります。以上が、資料の説明となります。今後、制度づくりに当たっては機を捉えて皆様へご報告させていただき、ご意見を頂戴しながら、丁寧に進めてまいりたいと考えております。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
そうした中、ビルなどの新築時に国産木材の使用を促す先進的な港区の制度では、区と協定を結び、木材調達に協力する自治体が増えており、二〇一一年の制度スタート時は三十二市町村だったのが、今月一日時点で八十市町村と倍増しています。
こうした観点の下、協定締結に当たり条例規定を周知し、契約履行に当たって留意を促す文書を指定管理者に交付しているところでございます。 その上で、さらに条例の実効性を高めるために、指定管理者に対し事業者がなすべき個別具体的な取組事項を明示した上で対応を求めていくことが重要と認識しております。
本年4月に包括連携協定を締結いたしましたクラーク記念国際高等学校、CLARK NEXT Tokyoにおいては、区立中学生を対象としたeスポーツ大会を12月に開催する予定でありまして、デジタル環境に触れるよい機会であると考えています。
福岡県豊前市は同団体と協定を結び、市内の公民館で高齢者の方にゲームセンターで人気の太鼓の達人を継続的に体験していただき、脳波測定や認知機能のテストを続けています。まだ調査中とのことですが、どのような結果が出るのか大いに注目しています。一般的にはゲームによって脳を刺激して体を動かすことで、予測能力や認知機能など様々な好影響があると言われています。
足立区施行する場合、または商業施設、区画整理を行っております三井不動産の方に協定施行ということで依頼する形です。各々メリット、デメリットがありますので、2つの方法を検討しまして、改めて議会の方に御報告をしていきたいと考えております。 続きまして、11ページでございます。 花畑エリアデザインの取組み状況についてでございます。 毛長公園親水拠点の夜間閉鎖についての御報告でございます。
それから、陳情説明資料の7、配慮が必要な方々を対象とした訓練なんですけれども、地震のときを想定して訓練をやったということが書かれていまして、まずは第一次避難所、それから第二次(福祉)避難所、バスなどを活用した配慮が必要な方々の移送訓練ということで、これは医療的ケア児だけではないのかというふうに思いますけれども、実際にこういう避難のときのバスということでは、そういう運送関係の方ともう既に協定は結ばれているんでしょうか
区立保育所の委託料につきましては、毎年年度協定書を結んでお支払を行っているものでございます。 (3)になりますけれども、こちら積立金のこれまで協議、返還等のお願いをしてまいりましたが、こちらのじろう会とはその協議が進んでおらず、これまでの協定での締結をお願いしていたわけですけれども、相手方が新協定の締結を求めております。