豊島区議会 2024-05-27 令和 6年子ども文教委員会( 5月27日)
対象エリアで実施される卓球、バドミントン、バレーボールなど個人公開事業の利用とプール、トレーニングルーム利用料金が減免の対象となります。ただし、三芳グランド、荒川野球場、10月にオープンする千早スポーツフィールドは、貸切り利用のみということでございますので、減免の対象外ということでございます。 (2)は利用料金でございます。
対象エリアで実施される卓球、バドミントン、バレーボールなど個人公開事業の利用とプール、トレーニングルーム利用料金が減免の対象となります。ただし、三芳グランド、荒川野球場、10月にオープンする千早スポーツフィールドは、貸切り利用のみということでございますので、減免の対象外ということでございます。 (2)は利用料金でございます。
当日も、子どもたちを見守る指導員の派遣や、フラフープ、バドミントン、ボッチャ、ミニバスケットボール、ストラックアウト、卓球などの遊び道具の貸出しまで行っております。 また、企業と協力して、商業施設の広場や公開空地の活用もしているのですが、区がどこでも運動場というこの大きなコンセプトを発表したおかげで、企業側からも運動できるようなイベントの提案があるそうです。
東京体育館や駒沢オリンピック公園総合運動場など、都内各所において、陸上、卓球、レスリング、バレーボール、バスケットなど。また、自転車競技を静岡で、サッカーは福島においてなど、個人及び団体競技が行われる予定です。 障がい者のスポーツ大会の一つであるパラリンピックは、オリンピックに次いで行われることでもあり、日本財団が2021年に行った調査でも、パラリンピックの認知度は97.9%。
その中で対象部活動が一番多かったといったところが東山中学校になるんですけれども、その内容としては、例えば男子バスケット、男子バレー部、女子バレー部、卓球部、女子バドミントンといったものが回答として返ってきているので、そういったところが対象になるかなというふうには考えてございますが、ただ、まだ来年度の教職員人事はこれからになりますので、その異動も踏まえた上で、実際のところは配置するところの部活動というのは
体育館におきましては、球技でいきますとバレーですとかバスケットボール、あとはバドミントン、卓球と。また球技以外では、ダンス、体操といった御利用もあるというところでございます。 利用される頻度ですとか時間、こちらについても実は団体によって様々でございます。かなりの時間、御利用されているところもあれば、月に本当に1回2回程度というところもございます。
ほかのところではどういうものを入れるかといったときに、卓球がしたいと言って卓球台を入れたところもあります。何かいろんなことを一つひとつ若者の声、子どもの声を聞いて、それを実現していくことがとてもそれは象徴的なことになっていくと思いますので、小っちゃいところからでも何かやっていただけたらというふうに思います。 ○委員長 本件につきましては、この程度でご了承願います。
◆五十嵐やす子 武蔵野市では武蔵野プレイスですかね、図書館の地下に、やっぱり青少年の専用の場所があって、あそこも卓球ができたりとか、すごく活発に使われている場所だと思うんです。
最近も、元有名卓球選手が台湾で婚姻・出産した後、相手方の同意なく日本に子どもを連れて帰り、国際問題としてニュースで報道されたことは、皆さんも記憶に新しいと思います。このように多くの国において、一方の親が他方の親の同意を得ずに子どもを連れ去る行為は実子誘拐罪とされており、重大な犯罪です。
また、既存施設の活用としては、区立施設では、卓球のアジア大会選考会や女子ワールドカップのパブリックビューイングを開催するなどのほか、北区をホームとする日テレ・東京ヴェルディベレーザや東京ユナイテッドFCのサッカーの試合、東洋大学のアリーナでは大学バスケットボールの地域対抗戦など様々なトップレベルのスポーツに触れる機会を提供しております。
施設では、会議室、サークル、卓球室、弓場ですね、この弓に関しては非常に特徴的な施設なのかなというふうに思うわけですが、時代とともにというようなお答えもありました。
テニスコートの現状といたしましては、高い抽せん倍率であったり利用率であったりということは我々も認識しているところでございますけども、今、この前の一般質問でもありましたとおり、今回の区民センターの取組については、専用の施設ではなく共用して相互利用する、お互いに使い合うということを、どの施設においても行うということで書いておりまして、特に今、勤労福祉会館にあった卓球室ですとかアーチェリー、こういったものも
体育室では、バスケットボールやバレーボール、バドミントンなど、これまでどおりの種目だけでなく、勤労福祉会館に専用室で設けていた卓球とアーチェリーについても、体育室を利用することとし、より多くの区民の健康・体力の保持増進を図ることとしております。
今後これがなくなってくるというわけなんですが、施設利用の中に、区民センターホールであるとか、卓球室とか、洋弓場とか、集会室とか、貸切り利用がありますので、そうしますと、申請者の問合せ先、御住所、人数とか、団体登録制度を取っていれば、その団体の構成員名簿をあらかじめ取るとか、そういったものが当然、貸館をする上で確認行為が必要でございますので、そういう、あくまで部屋の貸し借りのために扱うというものでございます
具体的には、港区にある企業が持っているプロスポーツチームやアマチュアスポーツチームが、下部組織、ユースチームとして部活動を指導できるように連携することや、各企業が持っている柔道場、卓球場、もしくは区内にはないかもしれませんが、グラウンドを大会前等に使わせていただくことで、より魅力ある部活動が運営され、優秀な選手、憧れる選手たちに教えてもらえる環境の中で部活動に取り組むことができるということは、港区しかできない
次に、第十九回アジア競技大会(卓球競技)選手選考会の実施結果について、理事者から報告を受けました。 報告によると、令和四年九月に中国で行われるアジア競技大会の国内最終選考会を赤羽体育館で実施し、当日の試合はNHKをはじめ、各種マスコミに取り上げられ、北区や赤羽体育館のアピールにつながったとのことでした。 次に、(仮称)芥川龍之介記念館開設に向けた取組について、理事者から報告を受けました。
更に、とちぎ国体では、サウンドテーブルテニスという視覚障がいのある選手が行う卓球で原則子選手が金メダルを獲得しました。 こうした足立区にゆかりのあるトップアスリートにスポーツカーニバルのようなイベントへの協力を仰いだり、区内の小・中学校での特別授業など、子どもたちと触れ合う機会をつくることは、子どもたちの健康と夢づくりにつながると思いますが見解を伺います。
野球に限らず、サッカー、バスケ、卓球、柔道、剣道、その先生や指導員の情熱と責任感に支えられて、子どもたちは教わることができました。しかし、その熱意に頼るだけでは限界があります。スポーツ指導者は、その雇用環境や収入面などにおいて課題も多いとされています。その一つの要因として、指導したくても、その機会・場所に恵まれないケースが見受けられます。
今言われた健康増進のための卓球、ピンポン部というのがあって、それができなくなったということで、解体されて、入谷南でできなくなったので、今後はどうなるのというお話を伺いました。今後、防災拠点となったとしても、平時利用がございますので、その辺は十分に考慮してやりたいというふうに考えております。
花畑あかしあ園支援につきましては、卓球バレー用具の貸出しと競技の楽しみ方を御紹介ということで、こちらの方は支援をさせていただいて、実際に卓球バレーが行われたというものでございます。 その下の2番、その他の活動ですが、初級障がい者スポーツ指導員養成講習会、これを平成27年度から開催しておりますが、今年度は歴代最多となる32名が受講されております。
二、トップアスリート教室は、平成三十年で八教室、バドミントン、タグラグビー、オリンピアンスケートが二回、卓球、バレーボール、バスケットボール、サッカーを開催しておりました。しかし、令和四年度は、バスケットボールの一教室。コロナ禍の影響はあったにせよ、教室数が減っておりますが、どのような状況なのでしょうか。また、今後の再開の見通し、教室数の増加への取組についてお伺いいたします。