大田区議会 2020-06-15 令和 2年 6月 健康福祉委員会−06月15日-01号
◎高橋 感染症対策課長 今後の感染拡大の状況次第かとは思うのですけれど、なぜPCRセンターと別に分けているかといいますと、鼻とか口から綿棒を入れて検査をするということで、検査をする医療従事者側も感染する可能性があるということと、あと、狭いクリニック等ではなかなかそういった動線が分けられないということがありまして、そういった専門の場所をつくっております。
◎高橋 感染症対策課長 今後の感染拡大の状況次第かとは思うのですけれど、なぜPCRセンターと別に分けているかといいますと、鼻とか口から綿棒を入れて検査をするということで、検査をする医療従事者側も感染する可能性があるということと、あと、狭いクリニック等ではなかなかそういった動線が分けられないということがありまして、そういった専門の場所をつくっております。
その中で、この休園措置中に特別保育を利用されていた方々の職種なんかは押さえていらっしゃったら御報告をいただきたいんですが、分かるでしょうかということが1点と、それから、ちょっと不勉強であれなんですが、今の入園に当たっての調整指数の中に、医療従事者、あるいは介護、福祉従事者というのが、ポイントが上がるというのは、保育士に関してはあると思うんですけれども、それ以外についてはないと認識しているんですけども
質問に入る前に、世界的な新型コロナウイルス感染症の蔓延により多くの貴い人命が失われたことに、心より哀悼の意を表するとともに、最前線で感染症対策に当たってくださっている医療従事者の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。 私は、平成20年のリーマンショック直後、やはり我が会派を代表して質問させていただきました。
ただ、このように注目されている医療従事者や介護・障がい福祉従事者に比べ、登園や登室の自粛が出されながらも、それでも保育を必要とする子どもたちを預かり、子どもたちを感染させない、自分も感染しないとの大変な緊張感の中で、保育園や学童保育施設で従事した皆さんへの注目が弱いと考えます。
フィーチャーされております医療従事者はもとより、地方自治体の下支えをしてくれている、新型コロナウイルスが猛威を振るっている中で尽力してくれた幼保に関わる皆様方、介護職や障害者施設の職員、流通に関わる方、建設に関わってくれた方々がいらして、収束したわけではありませんが、今の今があります。
緊急事態宣言は解除されたものの、生活支援、経済活動復興は道半ばであり、新型コロナウイルス対策の長期化も念頭に置きつつ、財政基金を枯渇させないよう工夫しながら医療機関、医療従事者、福祉サービス事業者、区内産業などへ支援することをはじめ、区は限られた財源、予算を今後の第2波、もしくは第3波への対応策や、より一層の区内産業への支援に向けていく必要があります。
地域医療の体制を支え、医療従事者の疲弊を緩和させるためにも、病院の経営を安定させることは重要です。 区としても、店舗等家賃減額調整事業など、様々なセーフティネットの活用により、地域医療を担っていただけるよう支援してまいりたいと考えます。
そして、日々最前線で闘っておられる医療従事者の皆様、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。 それでは、質問通告に基づき、順次質問いたします。 初めに、これまでも度々取り上げてまいりましたが、買い物弱者支援について質問します。 先日、東京二十三区で買い物弱者が増加しているとの報道がありました。
今回、できないんならできないということをもう少しはっきり言っていただいて、それで、今後のことについてはどうなのかというのを、ちょっと特段聞いてはいるわけではないんだけれども、こういうふうに議会のほうからも、特段に医療従事者等に、保育士だとか清掃の方も入れているといったところで、この辺のところは、ここの議案審査とは直接関係しなくても、全庁的にどういうふうに考えているのかということは、ちょっと答えていただきたいと
SNSについては、感染された方々や医療従事者の皆様などへの心ない言動が拡散しているのも事実です。 今後とも、日々刻々と変化する状況を迅速に把握し、適切な手法による、正確でタイムリーな情報発信に取り組んでまいります。 私からは以上です。 〔生方宏昌危機管理室長登壇〕 ◎危機管理室長 私から、避難拠点のあり方についてお答えいたします。
また、感染拡大防止に向け日夜奮闘されている医療従事者の方々をはじめ、感染リスクの高い仕事への従事者の方々に敬意と感謝を申し上げます。あわせて、新宿区役所におかれましては、全庁での新型コロナウイルス感染症対策に全力での取組に感謝をいたします。
また、最前線で御尽力なさっている医療従事者の皆様には、心から感謝を申し上げます。皆様の協力により拡大防止に努め、一日も早く日常が戻ってくることを切に願います。 私から、区議会自民党を代表しまして、大綱4点にわたり質問をさせていただきます。区長を初め、関係理事者の明快な答弁を期待いたします。 1つ目は、財政運営について。2つ目は、長期計画の見直しについて。
また、最前線で献身的に働いてくださっている医療従事者の皆様に感謝を申し上げます。 常に自然災害の脅威と共存をしてきた日本で、世界的な気候変動の影響による地震の発生や風水害が増大していることに加えて、今、私たちは感染症という目に見えない敵との熾烈な闘いの渦中にあります。今後も、新たな感染症の発生や首都直下型地震という自然災害は避けることはできません。
そして、多くの皆さんが心を痛めたのが、医療従事者への差別、またそのご家族への差別だったのではないでしょうか。 院内クラスターが発生した病院の患者さんやそのご家族、そして近隣住民や事業者に向けられた厳しい目や対応についても知ることになりました。それは差別ではない、区別だとの声も聞こえてきますが、差別する側のそんな理論を今回ほどむなしく感じたことはありません。
次に、区内の病院をはじめとする医療機関や医療従事者の方々に対する支援についてであります。 連日、患者のために未知のウイルスとの闘いに明け暮れておられる医師や看護師をはじめとした、区内医療従事者の方々には、心より深く感謝を申し上げます。皆様に安心して働いていただくためには、マスクや防護服などの感染予防対策が欠かせませんが、報道などでは十分な供給がなされていないという情報もあります。
PCRセンターや、病院、医療従事者の支援等に関する内容ですので、保健所を所管する健康福祉委員会に付託する案です。 次に、2第28号 エアコン設置について、さざなみ学校対象外の理由の回答を求める陳情です。館山さざなみ学校に関する内容ですので、教育委員会を所管するこども文教委員会に付託する案です。 次に、2第29号 さざなみ学校の体育館避難所指定を検討してほしい陳情です。
経済活動の自粛、外出、旅行、子どもたちの学校生活や外遊びの自粛、それに伴う保護者のご協力、そして、医療従事者や自粛生活を支えるエッセンシャルワーカーの皆様のおかげにより成り立ったステイホームでした。今後、第2波、3波の可能性もありますが、この期間を通して、日常が変わり、価値観が変化した人も多数いらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、今回の経験を今後に生かすべく、2点お伺いいたします。
これは、PCR検査センターの運営委託経費や感染症診療協力医療機関等の医療従事者への危険手当など、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う医療等の体制を整備するために費用を計上するものでございます。 最後が6ページです。教育費です。6億円余の増額、これは臨時休校期間中の家庭学習環境整備経費として、ネットワーク利用に伴う通信費等を増額計上するものでございます。
[近藤やよい区長登壇] ◎近藤やよい 区長 本日、令和2年第3回足立区議会臨時会におきましては、小・中学校の家庭学習を充実させるためのタブレット購入等の経費、ひとり親家庭への足立区独自の緊急支援給付金の経費、更には医療等体制整備としてPCR検査センター、病床確保、医療従事者への危険手当や宿泊費補助等を、第6号の補正予算として提出させていただきました。
医師、看護師など、今なお最前線で昼夜を問わず、対応に当たられている医療従事者の皆様をはじめ、社会生活を支える現場で苦労を重ねている全ての皆様の献身的なご努力に心から敬意を表し、感謝申し上げます。 区は、1月末以来、健康危機管理対策本部と新型コロナウイルス感染症練馬区コールセンターを立ち上げ、感染拡大の防止に取り組んできましたが、3月5日、区内初の感染者が確認されました。