板橋区議会 2022-06-09 令和4年6月9日文教児童委員会-06月09日-01号
実際に、ここで規定をされている医療従事者や社会機能維持に関わる職業以外の方々で受入れが行われたのかどうか、それとも一切そこは受け入れなかったのかどうか、その点についてはいかがでしょうか。
実際に、ここで規定をされている医療従事者や社会機能維持に関わる職業以外の方々で受入れが行われたのかどうか、それとも一切そこは受け入れなかったのかどうか、その点についてはいかがでしょうか。
この事業を担当する東京都病院経営本部は、「地方独立行政法人とは、都が100%出資して設立する法人であり、これまでどおり都立病院であることに変わりなく、また、独立行政法人化のメリットを生かし、機動的に医療従事者を確保するなど、これまで以上に質の高い医療提供や患者サービスを図っていくことが可能である」と示しています。
一方で、重症化リスクの高い高齢者や要介護者と日常的に接する機会の多い介護従事者や高齢者施設の従事者、医療従事者などが接種の対象とされていないことについて、懸念するご意見があることは承知しております。
◎寺西 住民接種調整担当課長 現時点では、先ほど御説明しましたとおり、六十歳以上の方と基礎疾患をお持ちの方となっておりまして、医療従事者の中で該当される方は当然接種することができるんですけれども、一般に若い方、五十九歳以下の医療従事者の方は、現時点では対象になっていないということでございます。
こちらにつきましては、当日の朝の時間帯に溶かさなければいけないといった状況が起きて、逆に医療従事者の方に負担になってしまっては、それはそれで本末転倒になってしまいますので、こちらについては最少バイアル数ということで事業者と調整した結果、一応五バイアルという形に見直しております。 私からの報告は以上です。このたびは本当に申し訳ございませんでした。
今回は、あくまで①、②の方のみが接種対象とされておりまして、問合せがぼちぼち増えているところなんですが、60歳未満でリスクが低い、いわゆる健康な方に関しては、医療従事者、介護施設等の従事者も含めて、接種の対象とはならないというところで、これまでと比べて大分接種の対象が限定されたという印象を持っております。項番の2、接種間隔ですが、3回目接種から5か月後以降とされております。
四回目接種は対象年齢がどれぐらいになるか、まだ決まってはおりませんけれども、職域接種等を行う予定が今のところ示されていないといったことなど、集団接種の需要が突発的に高まる可能性があると見ておりまして、四回目接種においては、集団接種の比率を高めて計画を策定するなど、接種対象者数の想定ピーク時と同等程度の週四万回の接種能力を備え、集団接種の体制を強化することとし、円滑な実施に向けて、現時点から必要な会場、医療従事者
質問に答えさせていただいて、保健所がこの30年の間に、東京都、都内だけで半減化をされてきたという話をしましたけれども、本当に2年以上にわたるコロナ禍が浮き彫りにしたのは、こういう保健所の削減ということもそうなのですけれども、やっぱりこの国の医療とか公衆衛生、社会保障制度が、30年来、40年来にわたる行財政改革という名の下でいかに脆弱なものに変えられてきたのかと、その結果、今、本当に、ただただ現場の医療従事者
◎予防対策課長 確たる情報は、把握はどこの自治体もしていないところですが、諸外国の事例を参考にしながらと厚労省も言っているので、そうなってくると、4回目に関してはハイリスクな方々、いわゆる高齢者、医療従事者等々にというのみで、あまりそれ以降より先には広げないという国も幾つか出てきていますので、そこら辺を参考にしながら、近日中に発表があるのかなと考えております。
この間、昼夜を問わず、寸暇を惜しんで感染症対応の最前線で懸命に働く医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆様並びに区職員の皆様に心から感謝申し上げます。 一方で、これまでの教訓が生かされていないと指摘せざるを得ない点が多く見受けられます。
◎地域包括ケア推進課長 ICT化のところで、医療と介護の連携の部分につきましては、在宅医療を支援するために、今まで医療従事者、介護の従事者がなかなか情報交換を密にできていなかったという部分もございましたので、例えばメディカルケアステーションというものがございまして、それはSNSを活用してそれぞれ時間に縛られずに医療事業者、介護事業者が患者の情報共有できるシステムでございます。
また、委員お話にありました日曜日における検査等の対応につきましては、現状では医療従事者や検査機関等の確保の点において難しい状況ではございますが、区民の検査機会の確保は重要と認識しておりますので、様々な手法で検査機会の拡充に努めてまいります。 ◆平塚けいじ 委員 現在はやっぱり日曜日は難しいという話なんですけれども、ぜひとも確保していただいて広げていただきたいと思います。
長期にわたり、最前線で命や生活を守り続ける医療従事者とエッセンシャルワーカーの皆様への感謝をまずはお伝えしたいと思います。心より感謝を申し上げます。そして、多くの賢明な板橋区民の理解や協力に支えられて、感染防止対策やワクチン接種の事業を進めてくることができました。一方で、コロナウイルスが狡猾に変異を繰り返す中、多くの区民が暮らしを分断される状況に耐えて、忍んできたことも事実であります。
私自身も、各施設においては、何度も様子を伺いに現場へ足を運んで、委託事業者の方々とともにサポートをさせていただいたんですけれども、学校での集団接種は、今思えば、医療従事者の方々、委託事業者の方々の御協力のおかげで、緊急の対応の集団接種としてはスムーズに行われていたのではないかと実感しておりますが、振り返って、改めて区としての評価はいかがだったでしょうか。
区内の医療機関でも、医療従事者への感染や自宅待機者の発生による人員不足で、ベッドが空いているのに患者を受け入れられないといった事態が起きています。それは介護現場も同様で、入所施設での人員不足、在宅介護ではヘルパーが来ないという状況です。区として、医療機関や介護事業所などへの緊急の財政支援に踏み切るべきです。 緊急事態宣言期間に区民相談を休止した経費を減額しています。
世田谷スーパーエールでございますが、こちらは区内活動団体の演技、演奏によるパフォーマンスを動画で公開いたしまして、区民、医療従事者、区内事業者にエール、また感謝を贈るという目的で、コロナ禍をオール世田谷で乗り越え、まちに活力を取り戻す、そういったものを目的に実施いたしました。
いろいろな事業があるんだけれども、当事者、介護事業者だとか医療従事者が、その仕組みを知らないと。そんな知らせがあった、そういうような仕組みがあるということを知らないので、応募できなかったという声がありましたよと。
入院が必要となった場合は、東京都や保健所が医療機関を調整するほかに、すぐに入院できなくても、医療従事者が待機中の経過を観察してくれる入院待機ステーションや酸素ステーションなどの施設に区や消防の判断で搬送することができます。 なお、オンライン診療は、保健所を通さずに、自宅療養者が御自分で感染症に対応できる医療機関を選んで利用されています。
多い日には感染者数が2万人を超える患者に向き合い、また、この瞬間も患者の治療に全力を尽くしてくださっている、医療従事者の全ての皆様に心から感謝を申し上げます。 また、国の方針が何度も変化をする中、近藤区長のリーダーシップの下、スピード感を持って全庁的にベストな対策を選択し、今日まで施策を進めてこられました執行機関の皆様に対しましても、心から敬意を表します。
◆山内えり それから、3番目のところで、検査実施日数78日、検査件数399件とありますけれども、こういった検査は、いわゆる先生方が患者さんを目の前にして鼻の咽頭から取るですとか、いわゆる今割と唾液が自分でできるような検査に変わってきているかなと思っているんですけれども、この実績の399件というのは医療従事者が患者さんに直接綿棒とかを使ってやっていた件数なのか、そうでないものも含まれているのか、そのあたりはいかがなんでしょうか