板橋区議会 2004-11-30 平成16年11月30日健康衛生委員会−11月30日-01号
そういうところできょうの状況をお聞きしているのですけれども、区民に対しての医療というのは、これから豊島病院のあり方を考えれば、身近な医療と保健ということで取り組めれば一番いいというふうなのは再三言われていますけれども、問題は一番最初にかかってきた財政的な、じゃ、具体的にはどういうふうな形でということになってくる。
そういうところできょうの状況をお聞きしているのですけれども、区民に対しての医療というのは、これから豊島病院のあり方を考えれば、身近な医療と保健ということで取り組めれば一番いいというふうなのは再三言われていますけれども、問題は一番最初にかかってきた財政的な、じゃ、具体的にはどういうふうな形でということになってくる。
次に、医療行為と介護について質問いたします。 まず、医療費の膨張とその抑制が在宅医療に与える影響という観点から取り上げてみたいと思います。 国は、入院の増加とそれに伴う医療費の膨張を抑えるため、一連の医療制度改革の中で療養型病床群の設置や診療報酬の見直しを行ってきました。現在では、一般の病院や病床において高齢者が入院する場合、九十日を超えると支払われる診療報酬は低減していきます。
審議事項 (1)議 案 第60号 港区組織条例の一部を改正する条例 (2)議 案 第61号 港区情報公開条例の一部を改正する条例 (3)議 案 第62号 港区個人情報保護条例の一部を改正する条例 (4)議 案 第72号 平成16年度港区一般会計補正予算(第2号) (5)議 案 第73号 平成16年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第1号) (6)議 案 第74号 平成16年度港区老人保健医療会計補正予算
井 口 ち よ 生活衛生課長 平 野 秀 明 保健予防課長 福 内 恵 子 〇会議に付した事件 1 審議事項 (1)議 案 第66号 港区立保育園条例の一部を改正する条例 (2)議 案 第67号 港区立児童館条例の一部を改正する条例 (3)議 案 第68号 港区結核診査協議会条例の一部を改正する条例 (4)議 案 第69号 港区子ども医療費助成条例
第3は、病院・診療所との連携強化を図るとともに、消防団の詰所の整備などを図り、医療と救命・救急の小単位の地域に密着した体制づくりと消防力の強化であります。 第4は、阪神・淡路大震災では、神戸市で直営給食が廃止されていたため、避難所での食事供給も不可能でした。
最後に、乳幼児医療費助成についてお尋ねします。 現在、就学前児童を対象としている乳幼児医療の助成について、入院時に限り小学校6年生まで拡充すべきと考えますが、いかがでしょうか。さらに、早急に中学3年生までに拡大していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 以上で、私の一般質問を終了いたします。ありがとうございました。(拍手する人あり) ◎区長(石塚輝雄君) 議長、区長。
高度医療の患者を誘導するためだといいますが、夜間や休日にあいている医療機関は限られています。高額の料金を課し救急医療を抑制するなど、あってはならないことではないでしょうか。 また、区が行っている子育てを応援するための乳幼児医療費無料制度とも矛盾する行為ではないでしょうか。 国立成育医療センターの高額な初診料、特定療養費は問題です。
最後に、子育て世代の経済的な側面からの支援としての乳幼児医療費助成制度の拡充についてです。 地域協議会でも、子育て中の委員からの乳幼児医療費の助成が評価を受けています。
その意味で、この項目の最後に確認しておかなければならないことは、医療保険制度との関係であります。 そもそも公的介護保険制度は、抜本的な医療制度改革とセットで導入されるはずのものでした。ところが、どういうわけか、医療保険制度の改革はいまだ道半ばであり、そのバランスの悪さは否めません。
一 結核の予防又は結核患者の医療に関する事業に従事する者 四人以内 二 医療以外の学識経験を有する者 一人 付 則 この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
しかし近年、医療技術の進歩や少子化の影響などもあり、ピーク時に70名を超えた入園児童も、今日では4月入園時には10名程度と激減している状況にあります。また、施設も老朽化していることから、そのあり方について、保護者も含めた「下田学園あり方検討委員会」を設け検討を進めてまいりました。
続きまして、フィブリノゲン納入医療機関の公表についてお伺いいたします。 私がこれまで何度も取り上げてきたC型肝炎に関連する質問です。今回は薬害肝炎の原因、フィブリノゲン納入医療機関名の公表をテーマに質問いたします。 一刻も早くと望まれていたフィブリノゲン納入医療機関名の公表がいよいよ12月に行われることになりました。
第三号) 一、同 第二十四 第八十九号議案 平成十六年度豊島区介護保険事業会計補正予算(第二号) ―――――――――――――――――――――――――――――――― 追 加 議 事 日 程 (一) 一、追加日程第一 議員提出議案第十九号 豊島区議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正す る条例 一、同 第二 議員提出議案第二十号 豊島区乳幼児の医療費
………………………………………141 6.教育について………………………………………………………………………141 (1)緑のカーテン……………………………………………………………………142 (2)IT教育…………………………………………………………………………143 (3)青少年健全育成…………………………………………………………………144 7.乳幼児医療費助成
次に、医療、介護、福祉の一体型サービスについて質問いたします。 高齢者の身体状況は変化しやすく、特に要介護者にとって医療と介護は表裏一体であります。施設は家族の負担が少ない上、医療と介護、福祉が一体型であり、利用者や家族にとって安心で、かつ費用が在宅より安価であることから、勢い施設志向になっていると言われております。
一方、区においては、先般、世田谷区地域保健福祉審議会から「世田谷区地域保健医療福祉総合計画について」が答申され、議会にも報告がありました。その内容を見てみますと、本計画を保健・医療・福祉に係る基本方針として、各専門分野の計画を誘導する役割を持つものとして位置づけるとともに、基本理念として尊厳、発達、自立、参加を掲げ、予防、信頼、総合、継続といった四つの視点で施策を進めるとしております。
石川区長も今回の教訓として述べておられました、医療支援の問題でも、被災者の健康状況は深刻でした。特に、今回の震災では、被災後に亡くなる方が続出したことであります。避難所には医者や看護師、保健師、ヘルパーなどが常駐では配置されておらず、周辺でテントや車で避難生活をしている人たち、小さな集落の被災者、ひとり暮らしの高齢者などの医療支援のニーズは大変大きいものがありました。
…79 ●議案の部 第57号議案 平成16年度東京都台東区一般会計補正予算(第2回)……………………81 第58号議案 平成16年度東京都台東区介護保険会計補正予算(第1回)………………82 第59号議案 東京都台東区行政手続条例の一部を改正する条例 …………………………83 第60号議案 東京都台東区教育振興基金条例の一部を改正する条例 ……………………83 第61号議案 東京都台東区乳幼児の医療費
―――― 議事日程 日程第 1 会期について 日程第 2 第57号議案 平成16年度東京都台東区一般会計補正予算(第2回) 日程第 3 第58号議案 平成16年度東京都台東区介護保険会計補正予算(第1回) 日程第 4 第59号議案 東京都台東区行政手続条例の一部を改正する条例 日程第 5 第60号議案 東京都台東区教育振興基金条例の一部を改正する条例 日程第 6 第61号議案 東京都台東区乳幼児の医療費
同じくきのう、医師である息子の医療ミスの示談金として一千万円だまし取られたという事件もありました。個人情報は一体どこから漏れているんでしょうか。 職業は、例えば学校の卒業名簿を見れば載っているかもしれません。実は、住所を頼りに住民票を閲覧すれば、家族構成がほぼわかります。おまけに、年齢や性別もわかる仕組みになっています。ほかにもいろいろな情報を手に入れることができます。