世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月11日-05号
このサイトは、埼玉県にある静風荘病院というところで女性専門外来を担当している天野惠子医師という方によって作られているんですけれども、天野医師が最初に、この病気の存在やその特徴などについて、日本の循環器学会に紹介したということです。
このサイトは、埼玉県にある静風荘病院というところで女性専門外来を担当している天野惠子医師という方によって作られているんですけれども、天野医師が最初に、この病気の存在やその特徴などについて、日本の循環器学会に紹介したということです。
また、ここ数年、歯科医師の先生方に支払われる健診費用については、園児1人当たりで601円、1施設当たりで1万5,000円と、制度が導入されてから7年ぐらいが経過をしていますが、いまだに単価が上がっていない状況だと伺っています。
発生届の対象というのが六十五歳以上、もしくは入院を要する人、もしくは重症化リスクがあり、コロナ治療薬や酸素投与が必要と医師が判断した人、もしくは妊婦というふうに絞り込みました。これ以外の人に関しては、年代と総数の報告ということになります。この発生届の対象となる人については、これまでどおり医療機関から詳細な発生届が保健所に提出をされ、都道府県にも報告をされますので、健康観察も従来どおり行われます。
ところが、今年、流行が懸念される中で、その流行に対応できるだけのインフルエンザのワクチンが確保できないのではないかということで、仮に、これを小児の方に助成を入れた場合には、高齢者と小児でワクチンの取り合いになってしまう可能性もあるというような、足立区医師会のお話もございました。
◆しのだつよし 今お話に出た健康長寿医療センター、医療機関との連携も重要でして、その他、豊島病院など有数の医療機関、専門職との幅広い連携もできますし、板橋区の医師会とか歯科医師会などとの連携もできます。恐らく、口腔機能の測定などで既に連携されていると思いますが、改めて連携についてお聞かせいただければと思います。
8月には、区独自の支援として、透析クリニックを含めた各医療機関に対し、足立区医師会経由で防護具や消毒液等の衛生物品を配付しております。今後も継続的に支援してまいります。 不適切な答弁となりましたことを心よりおわび申し上げます。 ○工藤哲也 議長 以上のとおりでありますので、御了承願います。 ○工藤哲也 議長 これより日程に入ります。
各医療機関では、先週の土曜日、医師会館での接種を皮切りにスタートしております。また、集団接種については、来週の10月4日から接種を再開する予定でございます。
あと、例えば板橋区の医師会だとか、そういうところの調整も必要だと思うんですけれども、そこら辺のところの進捗の具合を教えてください。
ちなみに、PCRとか抗原検査の会場でありました高島平医師会の会館の、医師会病院のところも該当する案件となっております。 ◆山内えり その場所っていうのは1か所なのか、ほかにそういう該当する箇所っていうのはあるのかどうかも教えていただけますか。 ◎建築指導課長 場所としましては、2か所で仮設の許可を取っております。
そういったところの中には、医師会の会長もメンバーに入っていただいておりますので、何かあった際にどういったことがいいかとかというアドバイスをいただいたり、当日何かあった際の対応等もそういったところを通じてやっていく予定でございます。
①国は、健康フォローアップセンターについて都道府県での設置を義務づけ、医療機関を受診しない陽性者の登録を受け付けるとともに、登録者や発生届の対象外の方に対して、体調急変時等の相談を受け付け、医師等の助言を受けながら必要な者に適切な医療を提供するよう体制をしくことといたしました。 ②支援策です。
また、同ガイドラインの保護の内容では、子どもにとっては新しく慣れない環境に入るため、心身の変調を来しやすいので、医師、保健師、看護師との十分な連携を図り、健康管理に配慮するとしています。同じく、板橋区としてどのような配慮もしくは施策を実施しているのか、具体的にお答えください。 次に、一時保護所からの施設入所等について伺います。
次に、看護&介護就職フェアの再開も含めた、区としてより積極的な支援策を行うべきではないかとの御質問については、コロナ禍において、患者医療を優先するため、医師会と協議の上、令和2年1月の開催後中止しております。 今後の再開やより積極的な支援策については、感染状況を踏まえながら、足立区医師会や看護協会の方々と協議、検討してまいります。
改めて、国・東京都に対し、医師・看護師・検査技師など医療スタッフを大幅に増やすよう強く求めていただきたい。また、コロナの感染患者の治療に大きく貢献した公的医療機関、公立病院の統廃合や病床削減計画を撤回するよう強く意見をしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 次に、介護事業所への支援強化です。区内介護事業所などでもクラスターが起きました。
区としましては、区内医療機関への独自支援を継続し、オンライン診療についても、同時流行に対応できる体制を検討し、両医師会及び医療機関とも密に連携を図りながら、必要とする区民が適切に医療機関につながるよう第八波への対策を講じてまいります。 私からは以上です。 ◎須藤 障害福祉部長 私からは、障害者グループホームの増設について、三点御答弁申し上げます。
しかしながら、現在のところ避難所に同行できる動物は、犬や猫などに代表されるごく一般的な動物を想定しておりますので、それ以外の動物については、今後、獣医師会等の専門家の御意見もいただき、具体的な方針をお示しできるよう検討してまいります。 不適切な答弁となりましたことを心よりおわび申し上げます。 ○工藤哲也 議長 以上のとおりでありますので、御了承願います。
また、区として八〇五〇問題を含め、DXを活用した地域包括ケアシステムを推進するためには、両医師会の取組を参考に、関係機関による情報共有の仕組みを検討する必要があると考えますが、見解を問います。 最後は、国際政策についてです。 本年二月にロシア連邦がウクライナへの軍事侵攻を開始してから半年以上が経過しました。
国からは、足立区には9月23日に配送されるとの連絡があり、足立区医師会と相談した結果、9月24日の医師会館での接種を皮切りに準備が整った医療機関から順次オミクロン株対応ワクチンの接種が開始できる見通しです。
八月のお盆の時期に、地区医師会による診療協力とともに、区独自の取組として、八月十日より区民を対象とした大規模なオンライン診療体制を支援し、発熱等の有症状の方のうち重症化リスクの低い方をオンラインの医師による診療につなげました。
プラン改定につきましては、学識経験者や獣医師、町会役員、動物関係ボランティア団体の代表者等、見識を有する外部委員や福祉関係所管、区民相談関係所管の管理職による内部委員から成る、人と動物との共生推進のための連携協議会による議論等を踏まえ、共生推進プラン素案を取りまとめました。