足立区議会 2022-11-11 令和 4年11月11日厚生委員会−11月11日-01号
この3つの病気は判別できる医師が非常に少なくて、大抵苦しい、医者に行くと、たばこの吸い過ぎだとか間質性肺炎、こういうことに診断されてしまうということです。 今回いろいろ法律も改正される中で、アスベストが原因と分かれば労災認定になる。また、石綿救済法によって国からの補償が得られるということになりました。
この3つの病気は判別できる医師が非常に少なくて、大抵苦しい、医者に行くと、たばこの吸い過ぎだとか間質性肺炎、こういうことに診断されてしまうということです。 今回いろいろ法律も改正される中で、アスベストが原因と分かれば労災認定になる。また、石綿救済法によって国からの補償が得られるということになりました。
こちらのほうに積極的に私は人を誘導することはないと思っていて、やはり医師に診てもらいたいという人は医師に診てもらって療養できるんだよということを示していかないと、私はこの中から容体が急変して、六十歳以上ぐらいだともういろいろ病気をお持ちの方もいらっしゃいますし、何か重篤な事態が起こるのではないかと危惧しますけれども、この辺、世田谷区の医療部門としてどのようにお考えになりますか。
そしてたばこ対策に詳しい大阪国際がんセンターの医師の方は、受動喫煙の害が明確な中で、子どもや妊婦も利用する公園や駅前はたばこを吸えない場所にするべきだと言っているんです。だから駅の近くに喫煙所をつくるというのは、本当にいいのかどうかと問われているのかなと思っているんです。これらの場所への設置は倫理に反すると、こういう意見まで書かれていますけれども、これに対して区はどのようにお考えでしょうか。
いわゆる出先職場の1つと考えてもらえると分かりやすいかと思うんですけれども、そういう中で園長をトップとした仕組みが回っておりますので、例えばメンタルヘルスなども我々と同じようにチェックを受けて、その中で見えてきた、課題のある方については同じような対応がなされておりますし、相談先であったり、医師への相談、診断みたいなものも同じように回れておりますので、仕組みがまず同じということと、出先というか離れていることによって
◎志村健康福祉センター所長事務取扱健康生きがい部参事 保健所は、様々なケースのほう、支援を行っておりますので、個々のケースに落とし込んでやらせていただいているところになりますが、健康福祉センターのケースですと、やはり先ほども少しお話しさせていただきましたが、何が原因でひきこもっているのかというところからアプローチすることのほうが多いものですから、精神科医師とのちょっと相談を、ご本人様はなかなか出
補聴器購入には医師の診断、自分の耳に合わせる調整にも時間がかかり、片耳でも十数万円かかります。多くの人が初めは安価なものを購入し、試しますが、なかなか自分に合ったものにならないのが補聴器です。 区は、他区と比べても補助額は遜色のないものだと言いますが、早期に立ち上げ以前からやっている区と横並びでよしとする制度設計でいいのでしょうか。
現在、国や都の自治体共通システムに加えまして、区独自で実施しているパルスオキシメーターの貸出しや配食サービス、医師の往診の手配など、自宅療養者への支援等に関する様々なデータを一括管理するためのクラウドサービスの導入に向け、新たなシステム構築を進めるなど、デジタル化によるさらなる業務の効率化に取り組んでいるところでございます。
また、豊島区のノートは弁護士や医師が監修している点が特徴となっています。 相続手続をされた方はお分かりになると思いますが、大切な家族が亡くなって悲しみが癒えない中で、亡くなった人が生まれたときからの戸籍全部事項証明書を取る作業は大変です。自身の戸籍の変遷を日常の会話ですることはあまりないと思います。証明書を取って初めて、他自治体の証明書も必要だということに気づくことはよくあることだそうです。
そこで、医師会などと連携し、発熱外来を強化し、オンライン診療も含め早期診断・治療につながる体制を整備すること。また、医師による届出以外のコロナ陽性の区民が漏れなく医療や行政サービスを受けられるよう、北区ニュースやSNSなど一層の周知を図るとともに、電話による直接の相談や窓口体制を確保するよう求めます。 四、命を守る最後の質問は、健康保険証の廃止に関する国の方針についてです。
東京都の相談窓口のみならず、板橋区医師会と連携を図り、区独自の相談体制を構築していただくことを求めます。 第3に、低炭素社会を実現するまちづくりについて申し上げます。地球温暖化対策として、区内の温室効果ガス排出量の削減のため区民・事業者の方々の省エネ行動を推進するいたばし環境アクションポイント事業が始まり、令和4年度も事業が継続されたことを評価いたします。
板橋区内にもオンライン診療を実施している医療機関がございますので、その周知方法につきましては、現在板橋区医師会と検討を行っているところでございます。 ◆しば佳代子 ぜひ早急に進めていただきたいと思います。板橋区じゃなきゃいけないというわけではもちろんないんですけれども、何かあったときに、オンライン診療の場合、来院してくださいねという担保も取られてるんですね。
世田谷区では今、区長部局と教育委員会、区内医師会、助産師会などからメンバーを集め、思春期世代に向けてリプロダクティブ・ヘルス/ライツについての周知啓発を図る専門部会が行われています。この部会での討議を生かし、性交についても含めた正確な知識教育と、自分とパートナーを大切にできる人権教育の両輪で、自信を持って包括的性教育を進めてください。 環境施策についてです。
◎学務課長 養護教諭との会議体だとか、学校保健全体の会議体、医師会なども含めて機会がございます。そういったところでしっかり検討をしてまいりたいと思いますし、十分周知を図ってまいりたいと考えております。ありがとうございます。 ◆成島ゆかり 次に主要施策の成果の46ページ、学校給食の充実について伺いたいと思います。
小学校での聴力検査の仕方を、以前、変えるべきだというふうに話をしたときに、保健所長のほうから板橋区の医師会と話を、相談をするという答弁を頂いた記憶があるんですけれども、今の小学校における子どもたちの耳の聞こえの状態の捉え方について、どのような捉え方をしているか、お考えがあるか、いい、悪い含めてちょっとお話をいただきたいんですけれども、お願いします。
◎災害対策課長 柔らかい食べ物ということで、備蓄しているものとして梅がゆという表記をさせていただきましたが、長谷川委員の御質問にあった流動食について、やはり医師の処方箋等が必要なので、備蓄としてはなかなか困難であると。この梅がゆについても、梅とお米については別になっているので、柔らかいものでおかゆとして食べられるというものがありますということで御答弁はさせていただきました。
世田谷区では、今年七月に、学識経験者のほか、世田谷区・玉川両医師会、助産師会、NPO法人ピルコン、東京都立中部総合精神保健福祉センター、そして、区立中学校PTA連合会と、もう一つは役所側、保健所、生活文化政策部、子ども・若者部、教育委員会が参加しての思春期世代に向けたリプロダクティブ・ヘルス/ライツ周知啓発専門部会というものを発足させ、役所内部での横の連携、そして、外部の方々との連携が取れるようになっています
また、国のほうでは、インフルとコロナがはやった場合に、医療機関にすぐにインフルのほうの人が駆け込んで、かなり逼迫するんじゃないかというお話もありますので、そういった意味では、コロナだけではなくてインフルも踏まえて、両医師会とも相談しながら対策を取っていきたいと考えています。
今、前向きに、医師会とも協議を進めているところです。 ◆くぼた美幸 委員 方向性としてはやっていただけるのだろうと思うのですけれども、これを追加項目することによって、具体的にフレイル予防というのはどういうふうになっていくものなのですか、これ入れることによって。
今後、区民の利便性を向上すべく、東京都や医師会とも連携して、より多くの医療機関のURL等の情報を掲載するように働きかけてまいります。
加えて、ホームドクターの仕組みを導入いたしました自宅療養者医療サポート事業、他自治体に先駆けて取り組みました病院間連携体制整備事業を継続実施するなど、板橋区医師会及び区内各医療機関等の協力を頂き、新型コロナウイルス感染症の対応に万全な体制を確保いたしました。