世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年 8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号
◎中村 副区長 まず、松村副区長のブログをつぶさに見ていないんですけれども、今、委員がおっしゃったものは、副区長レクをするときに、紙じゃなくて、今後、パソコンでやりましょうというときに、私もこれで見ますから、その部単位に入れてくださいと。そういうことをしたということで、課単位にばらばらじゃなくて、部単位で入れてくださいということをしたというところだと思います。
◎中村 副区長 まず、松村副区長のブログをつぶさに見ていないんですけれども、今、委員がおっしゃったものは、副区長レクをするときに、紙じゃなくて、今後、パソコンでやりましょうというときに、私もこれで見ますから、その部単位に入れてくださいと。そういうことをしたということで、課単位にばらばらじゃなくて、部単位で入れてくださいということをしたというところだと思います。
それ以外につきましては、個別の区長レクに戻しているといいますか、その理由は、この調整会議を立ち上げたんですけども、なかなかメンバーをそろえて日程調整していると仕事を進めるのにスピーディー感がなくなってしまうという課題がありましたり、あとは生煮えの状況でやっぱり調整会議にかけて中で議論していこうというのが多くて、平成28年は年間127件にも案件が及んだというのがありまして、一旦現在のような整理となっているという
4)調整会議に本案件を付議する前に行われた区長レクについて、日付、場所、参加者を含めた内容がわかるもの。5)これらを含め、これまでの100条調査委員会へ提出した資料に関する電子データのプロパティにより、起案者、起案日、変更者、変更日時等がわかるもの。 2点目として、財産の取得、処分及び活用等に関する事項で調整会議に諮らなかった事案があるか否か。あるとすれば、その事案は何か。
それとも、ちょうど地域振興部長がその前日に、6月30日の日に、わざわざ区長レクというのが入っていますので、この場面で初めて包括的という考え方が出てきたのか。どこの時点なんだろうと。それまでは各事業部にコロナ対策の提案をしてくださいと。実際26提案出てきたわけですよね。この時点では全体を一括、ひっくるめた形で給付金という案ではなかった。
ここを、区長のコメントだけではなくて、各所管部がどのような提案、アイデアレベルと昨日の本会議で答弁が出ましたけれども、どんなアイデアがあって、それを区長レク、区長の説明でされたのかも含めて詳細に出していただきたい。この30項目並びに区議会の附帯決議を通して全会一致で確認した33項目について、なぜ削られたのか。
114: ◯亀割企画課長 調整会議につきましては今年度から廃止になっておりますが、何度かご説明をさせていただいているのは、調整会議って、合同の区長レクです。区長にある程度施策や仕事の進め方の方向性を確認するのに、関係部署が一堂に会して方向性を確認するという場です。
公文書管理法では、「意思決定に至る過程」に至るまで文書作成義務を課していることから、千代田区でも法の趣旨にのっとり、取り扱う公文書の範囲を、職員が作成したメモ、特に区長レク・調整会議等、意思形成過程の場での会議録作成の補助となるメモや録音まで公文書として扱うべきだと考えますが、現在はどのように位置づけて取り扱っているのでしょうか。
意思決定過程についてはしっかりとした手順・手続を踏んだ、ここの会議体で決めました、ここに区長レクが入りました。ここに調整会議が入りましたとなるのが普通なんじゃないんですか。でないと、2億円のお金を費やして、結果的には銀行のほうは、何度も言いますけれども、株主を抱えているわけですから、損する取引はしないわけですよ。
昔で言う区長・副区長レクというのをやっていたものを、政策経営部というのは下支えとして全体をいろいろ見ますから、ほかの所管のこともいろいろ知っておりますので、入って区長・副区長レクの拡大版をやりましょうというのが調整会議ですので、調整会議と言っているところには、ほぼ区長、副区長は、9割方と、この間、企画調整課長が答弁していますけれども、入っていることが多いです。
従前、区長レク、副区長レクという形で、各部が単独でしていたケースが多かったというところなんですけれども、行政課題が複雑・多様化していくに従いまして、なかなか単独の部だけでレクをするということが、いかがなものかという内部の議論もございまして、合同で、関係部が集まって、区長、副区長、レクをするというような場の設定をしたいというところで、そうなると、なかなか声かけの問題であるとかがありますので、事務局的に
別紙5、別紙7、別紙9という形で出てきて、で、報告書を見ると、12月26日の区長レクでこの資料も使っていたり、部内でも使っているとか、この、表題の保健福祉部の表題で、区長レク用の資料ですとか、そういったのというのは、どこの資料が区長用レクで、どの資料が、同じ表題なんでね、内部資料だったのかという確認はされたんでしょうか。
明治さんから来て、区のほうが対応するというんだったら、受動的に、お答えできないんでしょうけれども、区のほうも、よし、乗り気になってやろうと、選択肢の一つとしてやろうとした判断を、区長のところに区長レクとして持っていって、職員の方が。区長がいいじゃないかと言ったのか、それとも区長が、こういう案も、移転の案もあるんじゃないかと。
さらには、事業決定に至るまでの区長レク、首脳会議、用地問題検討会の議事録を提出ということでございまして、まず首脳会議と用地問題検討会につきましては、3)、4)、5)にかかわります資料を添付させていただきました。7月8日、8月21日、それと8月20日の用地問題検討会というものを添付させていただきました。
それと、事業決定に至るまでの区長レクの内容。地域協議会の積み上げに至る会議の議事録。それと、周辺住民に対する説明がどうであったのか。ボーリング調査の前提となった説明会の議事録がどのようになっているのか。定期借地権を活用するに当たり庁内の議事録はどのようになっているのか、なぜ採用したのかということですね、それが庁内と対外的にどのような説明があるのか。デベロッパー選定の理由。
───────┤ │ │ 1) 区営住宅と共同住宅の2棟方式に変更した時の経過 │ │ ├────────────────────┬─────────────────────────────┤ │ │ 平成18年4月 │市街地再開発のスキームが成立しない旨を報告 │ │ │ 区長レク
123: ◯大山副区長 追加の資料でお出しいたしました東松下町計画のこの時系列の表の一番最上段、平成19年5月28日、区長レクとございます。これにつきまして、基本的なコンセプト案と共同化住宅棟についての考え方、こういったものを地権者と調整に入る旨をここで内部の意思形成をしたということです。