板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
第2に、区立小中学校の給食費無償化に関する財調協議についてお聞きします。板橋区では、国民民主党を含む各党の要望を受けて、坂本区長の決断により、昨年2学期より無償化が実現しています。私は、かねてより学校給食費の無償化は、私立に通うご家庭への配慮、給食を実施していない自治体への配慮、そして財源についても、国が責任を持って制度設計すべきと主張してきました。
第2に、区立小中学校の給食費無償化に関する財調協議についてお聞きします。板橋区では、国民民主党を含む各党の要望を受けて、坂本区長の決断により、昨年2学期より無償化が実現しています。私は、かねてより学校給食費の無償化は、私立に通うご家庭への配慮、給食を実施していない自治体への配慮、そして財源についても、国が責任を持って制度設計すべきと主張してきました。
初めに小中学校のトイレに関しまして、整備後の実態把握についてのご質問ですが、区立小中学校におけるトイレの整備状況は、今後改築・改修が見込まれる学校等を除いた88%のトイレにおいて洋式化工事が完了しているところであります。改築した学校において、教職員から生徒による感想や評判の聞き取りを行ったことはございますが、改修後のトイレの使用実態を把握するアンケート等の調査は行っておりません。
陳情五第十四号 現行の健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情五第二十四号 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書提出に関する陳情 (令和六年)六第五号 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書提出に関する陳情 健康福祉委員会 (令和五年)五第一号 介護予防のさらなる推進に関する請願(第一項、第四項) 文教委員会 (令和五年)五第十一号 区立小中学校
それで、また先ほど申し上げました1番のところとか、ほかもそうなんですけれども、本審議会は区立小中学校を議論の対象にしており……ごめんなさい。ここはちょっと私が今間違えました。ただし、小中一貫校については個別には答えないというようなことが多くありました。だけれども、今言ったように板橋区の区立小中学校の議論をやると言っている審議会が、小中一貫校については何も言わない。
◎教育委員会事務局次長 区立小中学校におきましては、学校で実施いたしますセーフティ教室、また情報モラルについて学ぶテキストがございますGIGAワークブックとうきょう、こちらを活用して、実際の事例、ロールプレイを通して学ぶ機会を設けているという状況でございます。
家庭環境や地域によって多少格差は私も認識しておりますが、児童・生徒のつまずきや課題を解消するなど、学習内容の定着が十分でない児童・生徒の底上げが必要と思いますが、本区の区立小中学校で学力向上に向けての課題と対策をお聞かせください。
予算の概要の9ページ、区立小中学校、幼稚園、保育園、あいキッズにおける医療的ケア児の受入れというふうにございます。予算の概要の22ページでは、区立保育園での医療的ケア児の受入れ、5園に拡大ということでございますけれども、現時点での医療的ケア児の受入れ園が2園から今回3園増えて、合計で5園になるということでよろしいでしょうか。
大きいところが再生エネルギー電力の導入ということで、令和6年度につきましては、区立小中学校61校で再生可能エネルギー100%電力を導入いたします。この光熱水費に係る経費というものが約3億円余の増額となっておりまして、こちらの増加分については、再生エネルギー100%電力導入の実施施設の増加ということが主な要因となっているところでございます。
○学務課長(鈴木健君) 港区立小中学校給食代替者補助金の申請手続につきましては、区の会計事務規則及び補助金等交付規則上、申請書と請求書をそれぞれ提出していただくこととなっております。 来年度からは、保護者の手続をより簡便にするため、オンラインによる電子申請を開始し、改善を図ってまいります。 ○委員(風見利男君) 私もそのように聞いたのです。
区立小中学校の2校の改築をZEB化のモデル事業として位置づけ、基本設計の検証を通して、ZEB化に向けた建築物及び設備の在り方や必要なコストなどを取りまとめるべく検討を行っているところでございまして、その中ではZEB Ready等のZEB化の手法や改築や改修等におけるZEB化の導入、導入時期を含め、検証・検討を行っており、計画的にZEB化を推進していきたいと考えてございます。
◆石川すみえ ちょっとできるかどうかも含めての提案で、今お伺いしてみたいんですけれども、6ページのところに図が入っていて、避難の流れという図のところで、一時集合場所の区立小中学校、近所の公園など、避難場所の大きな公園・広場っていうところが書いてあるんですけれども、こういった場所に、災害時にはここはどういうふうになるのか具体的にはちょっと私もイメージは今ないですけれども、今現在、板橋区はこの計画を
区立小中学校の児童・生徒への学習用パソコン端末での調査ということでございます。こちらは、4年生から6年生と中学生全員を対象にアンケートを取りました。そういう意味での回答数が1万835人ということでございます。こちらは、放課後、休みの日の過ごす場所といたしましては、記載の「自分の家」というところから「スーパー・ショッピングセンター・ファストフード」までの5つになりました。
昨年11月に区立小中学校に対しまして、令和4年度及び令和5年度の財務に関する事務、施設と備品の管理状況などを対象に監査を実施いたしました。監査の結果、特に指摘すべき事項は認められませんでしたが、下赤塚小学校における備品管理の不適正な事務処理について、学校長に対し、区物品管理規則、物品管理の手引などにのっとった適正な備品管理のための措置を早急に講じるよう指導いたしました。
区民生活委員会 (令和五年) 五第十三号 健康保険証の存続を求める意見書提出に関する陳情 五第十四号 現行の健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情 五第二十四号 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書提出に関する陳情 健康福祉委員会 (令和五年) 五第一号 介護予防のさらなる推進に関する請願(第一項、第四項) 文教子ども委員会 (令和五年) 五第十一号 区立小中学校
◆小柳しげる 素案のほうで新しく付け加えられている、区施設のLED化ということに関連してなのですが、素案の31ページでは、区立学校におけるゼロカーボンいたばしの推進ということで、全区立小中学校のLED化を改築対象校を除き、令和10年度に完了予定とあります。
教員の働き方改革を実現していくため、現在、本区におきましても、区立小中学校の部活動の地域移行などの計画がなされ、教員の業務負担の軽減が検討されておりますが、働き方改革には教員の処遇改善も不可欠であると認識しております。教員の処遇改善には、時間外手当を支給しない代わりに教職調整額を支給するとしている教職員給与特別措置法、いわゆる給特法の見直しも必要ではないかと考えます。
そこで、区立小中学校の特別支援教室等の教職員に対し、自閉症・情緒障がい特別支援学級の対象となり得る児童・生徒に係る調査をし、一定のニーズがうかがわれたところであります。 次に、議論の進捗と今後の方針についてのご質問ですが、自閉症・情緒障がい特別支援学級の設置に際しましては、整理すべき多くの課題があります。
請願・陳情継続審査件名表 (令和五年十二月五日第四回定例会) 区民生活委員会 (令和五年)五第十三号 健康保険証の存続を求める意見書提出に関する陳情五第十四号 現行の健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情 健康福祉委員会 (令和五年)五第一号 介護予防のさらなる推進に関する請願(第一項、第四項) 文教子ども委員会 (令和五年)五第十一号 区立小中学校
◎教育委員会事務局次長 板橋区では全区立小中学校において、Googleフォームを活用した長期休業明け、2学期が始まる前、不安等に関するアンケートを実施しておりまして、心配事の有無、また相談の必要性、メールや対面などの相談形式の希望などについて、聞き取りをして対応しているところでございます。
◆実正やすゆき 今年度の2学期から区立小中学校の給食費の無償化が実施されておりますけれども、前回の文教児童委員会でも、都立の特別支援学校に通う生徒さんの無償化についても進めていただきたいという話が上がっておりましたけれども、これは、現状としましては今どのような進捗でございますでしょうか、お教えください。