世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年 3月 予算特別委員会−03月11日-04号
区民費の中を見ると、区民総務費、支所費、区民施設費、防災対策費、健康村費、文化・国際費、文化施設費、消費者行政費、スポーツ振興費、生涯現役推進費と、防災を除くと区民生活領域の中の各部、各課の名前を冠した予算が並び、ちなみに防災対策費も危機管理部単独ではなく、三割が総合支所にひもづいています。
区民費の中を見ると、区民総務費、支所費、区民施設費、防災対策費、健康村費、文化・国際費、文化施設費、消費者行政費、スポーツ振興費、生涯現役推進費と、防災を除くと区民生活領域の中の各部、各課の名前を冠した予算が並び、ちなみに防災対策費も危機管理部単独ではなく、三割が総合支所にひもづいています。
区民費の区民総務費でございます。ふるさとまつり協賛と梅まつりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業中止による減額でございます。 その下の支所費、北沢地域支所・出張所改修につきまして、工事の前倒しによる北沢タウンホールエスカレーター改修及び松沢まちづくりセンターシャッターの改修経費を計上してございます。
まず、予算科目の区分、目01区民総務費についてです。説明欄3ふるさとまつり運営協力費の補正でございます。1ふるさとまつり協賛(世田谷)ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となった世田谷のボロ市をはじめとしたふるさとまつりの支援に関する経費、合わせて七百三万二千円を減額補正するものでございます。 続きまして、予算科目の区分、目06区民施設費についてです。
予算科目、目01区民総務費についてです。六七ページの説明欄3ふるさとまつり運営協力費の補正の7多摩川花火大会(砧総合支所)でございます。これは、令和三年度のたまがわ花火大会が開催見送りになったことに伴い、九千七百四十四万七千円を減額補正するものでございます。 砧総合支所所管部については以上でございます。 ◎片桐 生活文化政策部長 私からは、生活文化政策部の補正予算について御説明いたします。
区民総務費の多摩川花火大会につきましては、たまがわ花火大会の中止に伴う減額となってございます。 その下の支所費でございますが、玉川総合支所維持管理につきまして、新型コロナウイルスワクチン住民接種に係る集団接種会場の増額分を計上しており、財源は全額国庫支出金を計上しております。
第1目区民総務費、本年度、6億9,229万9,000円で、4,101万3,000円の増でございます。第2目戸籍住民費、本年度、13億9,045万2,000円で、5億6,326万8,000円の増でございます。主なものは、3番、住民基本台帳、印鑑証明等事務経費で、5億8,782万3,000円の増でございます。第4項区民費は以上でございます。
区民費の区民総務費でございますが、ふるさとまつり協賛と梅まつりにつきましては、事業中止等による減額でございます。 その下の支所費でございますが、玉川支所維持管理につきましては、新庁舎開設時期の延伸に伴う維持管理費の減でございます。 次の烏山地域支所・出張所改修につきましては、工事の前倒しによる上北沢及び上祖師谷まちづくりセンターの電話設備更新経費を計上するものでございます。
予算科目区分、目01区民総務費についてです。 一〇九ページの説明欄、3ふるさとまつり運営協力費の補正でございます。2ふるさとまつり協賛(北沢)は、下北沢音楽祭や演劇祭などについて事業実施方法を変更したことなどにより、六百五十三万九千円を減額補正するものでございます。また、6梅まつりでは、梅まつりの事業中止によりまして、一千七百十九万六千円を減額補正するものでございます。
区民総務費の市民活動の促進から支所費の世田谷総合支所・出張所改築事務までの十の事業につきましては、事務事業等の緊急見直しによる減額でございます。 その下の区民施設費ですが、世田谷区民会館維持運営につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理料の増額分などの経費を計上しております。
まず、予算科目の区分、目01区民総務費でございます。八七ページの説明欄3ふるさとまつり運営協力費の補正でございます。1ふるさとまつり協賛(世田谷)でございます。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止となった世田谷のボロ市をはじめとしたふるさとまつりの支援に関する経費、合わせて七百十三万二千円を減額補正するものでございます。 次に、02支所費についてです。
01区民総務費についてでございます。四七ページの説明欄の1区民関係事務運営費の補正の欄を御覧ください。7としまして、区立施設等感染症予防対策でございます。これは、区民生活領域施設の感染症予防対策経費としまして、例えばビニールシートの購入、手指消毒液の材の購入等々の費用といたしまして、各施設五万円を予定いたしまして、二百三十万円を補正するものでございます。
区民費の区民総務費ですが、区立施設等感染症予防対策(区民生活領域)につきましては、区民生活領域所管の区立施設における感染防止対策用物品に係る経費を計上しております。 その下の支所費でございますが、区立施設等感染症予防対策(世田谷)から(烏山)の五件につきましては、各支所ごとの感染防止対策用物品に係る経費を計上しております。
第1目区民総務費、本年度6億5,128万6,000円で、4,054万9,000円の増です。第2目戸籍住民費、本年度8億2,718万4,000円で、2,663万6,000円の増です。 第4項区民費は、以上でございます。 続きまして、130ページ、第5項徴税費、本年度18億2,834万4,000円で、8,370万1,000円の減です。
第1目区民総務費、本年度6億1,073万7,000円で、380万7,000円の増でございます。第2目戸籍住民費、本年度8億54万8,000円で、2,457万3,000円の減です。主なものは、3番、住民基本台帳、印鑑証明等事務経費で、5,070万1,000円の減でございます。第4項区民費は、以上です。 128ページへまいります。
総務費の区民総務費でございますが、同じく特殊詐欺被害防止のためのまちづくり推進事業費の補正といたしまして一千八百三十八万九千円を計上しております。
予算科目の区分目01区民総務費についてです。5、男女共同参画社会推進事業費の補正でございます。3のドメスティック・バイオレンスの防止に関する経費ですが、配偶者暴力相談支援センターの機能整備をするに当たり、DV相談専用ダイヤルを設置するため、運営に要する経費を百八十三万円増額補正するものでございます。 生活文化部所管分については以上でございます。
まず、区民費の区民総務費ですが、安全安心まちづくりの推進につきましては、特殊詐欺被害防止の緊急対策として、自動通話録音機の追加貸与や注意喚起等の啓発強化を行うものでございます。財源は、所要経費の一部について都支出金を計上しております。 次のドメスティック・バイオレンスの防止につきましては、配偶者暴力相談支援センターの機能整備に伴うDV相談専用ダイヤル設置に係る経費を計上しております。
第1目区民総務費、本年度6億693万円で、332万5,000円の減です。第2目戸籍住民費、本年度8億2,512万1,000円で、1億6,198万円の増です。主なものは、右側125ページ、3番、住民基本台帳、印鑑証明等事務経費で、1億7,301万3,000円の増です。 第4項区民費は、以上でございます。 続きまして、128ページ、第5項徴税費でございます。
第1目区民総務費、本年度6億1,025万5,000円で、1,529万円の減です。第2目戸籍住民費、本年度6億6,314万1,000円で、8,414万7,000円の減です。主なものは、右側125ページ、3番、住民基本台帳、印鑑証明等事務経費で、1億1,550万6,000円の減です。 第4項区民費は、以上でございます。 128ページ、第5項徴税費でございます。
第1目区民総務費、本年度、6億2,554万5,000円で、1,769万2,000円の減です。第2目戸籍住民費、本年度、7億4,728万8,000円で、2億7,273万1,000円の増です。主なものは、右側、127ページ、3番、住民基本台帳印鑑証明等事務経費で2億7,137万3,000円の増です。 第4項、区民費は以上です。