目黒区議会 2024-06-21 令和 6年生活福祉委員会( 6月21日)
そうなったときに、じゃ、今度はその記念行事の本編といいますか、やっぱりその企画の中身のほうでは、区民参画というのは大事だと思うんですけれども、そこら辺で何かこう区民の方を巻き込んだ企画みたいな、考えていることがあるかどうか、教えていただきたいと思います。 以上です。 ○千田文化・交流課長 1点目ですけども、記念行事、式典についてというところです。
そうなったときに、じゃ、今度はその記念行事の本編といいますか、やっぱりその企画の中身のほうでは、区民参画というのは大事だと思うんですけれども、そこら辺で何かこう区民の方を巻き込んだ企画みたいな、考えていることがあるかどうか、教えていただきたいと思います。 以上です。 ○千田文化・交流課長 1点目ですけども、記念行事、式典についてというところです。
オンラインによるライブ配信につきましては、区民参画や、開かれた区政を推進するという観点から、引き続き、対応について検討させていただきます。 これまでの議論と取りまとめの報告につきましては、一人一人に丁寧な対応ができるオープンハウス形式が望ましいと考えており、そのような実施形態を予定してございます。 最後に、今後の検討スケジュールについてです。
この項の最後に、区長の区民参加・区民参画に対する認識について伺います。区長は初当選した1期3年目の2009年7月に自治基本条例等検討会を設置し、参加と協働のまちづくりをさらに進めていくための条例等の必要性と方向性についてを諮問し、検討会では計6回の審議が行われましたが、条例は制定されませんでした。
○麻布地区総合支所協働推進課長(河本良江君) まず、区は、区民参画組織から、区民等からいただいた意見を基に、ミナヨク修了生が他の自治体や地域活動を担う方々とミナヨク事業の課題について意見交換を行い、改善策を検討いたしました。
愛議員 1.区長の政治姿勢を問う……………………………………………………………………229 (1)裏金及び統一協会問題について………………………………………………………229 (2)ジェンダー平等・女性差別撤廃に向けて、賃金格差の是正を……………………230 (3)戦争準備やめよの声を板橋から………………………………………………………230 (4)区民参加・区民参画
本件は、芝五丁目児童遊園の再整備に向け、区民参画による地域の意向や特性を反映した基本設計を作成いたしましたので、当委員会に御報告するものでございます。 項番1、施設の概要につきましては、所在地が港区芝五丁目18番4号、その他、御覧のとおりでございます。 4ページを御覧ください。現況の写真でございます。都営芝五丁目アパートの1号棟と2号棟の間に児童遊園が位置しております。
説明会における資料の取扱いは、説明内容や運営方法などにより個別に対応することとしており、現時点において、区として統一することは考えておりませんが、区民参画や開かれた区政を推進する観点から、資料の提供の有無のみならず、会議等の開催方法やオンライン配信なども含め、新たな試みも始めており、今後も様々な機会の確保に努めてまいります。 最後に、経営改革プランにおける五つのレスについてでございます。
また、オンラインによるライブ配信につきましては、区民参画や開かれた区政を推進するという観点から、引き続き対応について検討してまいります。 次に、検討会資料の取扱いについてです。 赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画の検討会資料につきましては、基本計画をまとめる上での検討過程の資料であり、慎重に取り扱う必要があると考えていることから、後日、ホームページ上の公開とさせていただいています。
これは18年前にベイエリア・パワーアッププロジェクトという区民参画の組織の中で、僕がこれを提案して始まったのですけれども、芝浦・港南・台場地区というのは、ここにも書いてありますが、新住民と旧住民、特に新住民が急激に当時増えていたということで、この交流を目的としてスタートしたものです。
1番のところで、バリアフリー化の計画的な推進の部分で、推進協議会のことが書かれているかと思いますけれども、この推進協議会の名称がもしあればということと、あと、区民参画によるということが書いてあるので、どういった方で構成されているのか教えていただければと思います。 ○地域交通課長(佐藤雅紀君) ただいまの御質問です。こちらの名称は港区バリアフリー基本構想推進協議会というのが名称でございます。
続いて、項番3、区民参画組織メンバー向けの説明会での意見についてです。区民参画組織メンバー向けの説明会は、11月に各地区総合支所において、いただいた提言の反映状況を中心に、地区版計画書(素案)をメンバーに対し説明し、5地区合計で56件の御意見をいただきました。
また、説明会の開催、ホームページ掲載、パンフレットなどのポスティング、パネル展示などで住民への周知、情報公開をしていると言うが、決まったことが伝えられるという状況は区民参画とは言えない。質疑のなかで、「未成熟な情報が表に出ると区民が確定した情報であると誤解したり、混乱を招く」という答弁もあった。
◆竹内愛 大きな視点として、私は区民参画という視点が欠落しているのではないかなというふうに思うんです。今回のこの計画自体、素案の段階でパブリックコメントをやりますとおっしゃいますけれども、それだけで区民の方々の意見が聴取できるのかというのは、それはならないと思うんですね。議会に報告していますとおっしゃいますけれども、個別の事業になったときに、初めて区民の方々が知ると。
平成二十七年三月に区民参画の意見を反映し策定した、(仮称)文化芸術ホール整備の考え方において、文化芸術振興の中核拠点施設、高い専門性とホスピタリティを備え、育み自らも育つ施設、人々に愛され、区民が誇りを持てる施設の三つの基本理念などが定められました。 その後、令和三年度からの港区文化芸術振興プラン策定に向け、その基礎資料とすることを目的にアンケート調査を実施しました。
まず、区民参画のあり方について伺います。いたばし№1実現プラン2025における本庁舎、常盤台地区、前野地区、富士見地区周辺施設の再編・整備について検討、公共施設のあり方検討では、体育施設、ものづくり研究開発連携センター、天津わかしお学校、郷土芸能伝承館、生涯学習センター、区立図書館などがいずれも2023年に結論としています。
本計画の策定に当たり、区民参画組織である港区生活安全行動計画策定会議を3回、庁内検討組織である港区生活安全施策推進検討会を2回開催し、様々な意見をいただきながら検討してまいりました。 第2章、港区の生活安全に関する現状についてです。まず、犯罪・火災発生状況についてですが、港区内の刑法犯認知件数は、平成15年の1万189件をピークに、令和4年には2,620件まで減少しました。
各地区とも、計画書の改定経過、区民参画組織からいただいた提言と反映状況、関連計画等の一覧を記載しております。区民参画組織からいただいた提言については、地域事業、主な取組などに反映し、5地区とも全ての提言を計画書及び既存の事業に取り入れさせていただいております。 以上で、地区版計画書(素案)の全体構成についての説明を終わります。
◆小柳しげる そうしますと、区民参画を進めるということで、やはり重要なのは区民から直接声を聞くことだと思うんですよね。そうすると、広聴広報課さんの概要の38ページになります。区民と区長の懇談会というのが行われていますが、こちらの昨年度の実績と、あとこちらのほうもできればどれくらいの予算概要、決算でどれくらいお金がかかったかということも教えていただければと思います。
開館までは、体験型のワークショップや区内の文化芸術団体との協働事業等で多くの区民が関わる機会の充実を図るとともに、開館後の区民参画につなげてまいります。これらの取組を通して、みなと芸術センターへの理解を深め、区民に親しまれる施設となるよう取り組んでまいります。 次に、子ども家庭総合支援センターの複合施設としてのメリットと家庭復帰支援についてのお尋ねです。
区民参画について伺います。 令和五年三月にみなとタウンフォーラム提言式と各地区区民参画組織提言式が行われ、提言書が区長に手渡されました。私も十二年前の平成二十三年七月に麻布を語る会の一員として提言書の作成に関わった経験がありますので、感慨深く提言式に参加させていただきました。