港区議会 2002-05-13 平成14年5月13日総務常任委員会−05月13日
○委員(遠山高史君) 確かに区の施設ですから区政に何らかのプラスがあるという、それは一つの視点だと思うんですけれども、例えば区民がNPOを立ち上げて、その活動内容が国際交流も含めて、日本全国も含めてますと、そのNPOの構成員が区民ですと。そうなった時にやはり、NPOを育てていくという観点からこういう支援をしていくというふうになると、余り狭めなくてもいいのかなと。
○委員(遠山高史君) 確かに区の施設ですから区政に何らかのプラスがあるという、それは一つの視点だと思うんですけれども、例えば区民がNPOを立ち上げて、その活動内容が国際交流も含めて、日本全国も含めてますと、そのNPOの構成員が区民ですと。そうなった時にやはり、NPOを育てていくという観点からこういう支援をしていくというふうになると、余り狭めなくてもいいのかなと。
改正内容といたしましては、一点目は、平成十四年度以後の年度分の区民税の所得割及び均等割の非課税限度額を引き上げる。二点目といたしましては、長期譲渡所得に係る区民税の課税の特例の税率について、課税長期譲渡所得金額八千万円を超える部分の六%の税率を廃止し、当該部分の税率を五・五%とするものでございます。それから、三点目といたしましては規定の整備をするということでございます。
その理由ですが、今述べてきたところとかかわるんですけれども、これまで教団が引き起こしてきた事件などを考慮しますと、この教団はこのまま世田谷区に居座り、また拠点化していくことは区民生活に著しい障害となるということであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石塚一信 委員長 (11)「(仮称)区民等の協力による違反広告物撤去」の事業について、理事者の説明を求めます。 ◎伊澤 建設・住宅部参事 「(仮称)区民等の協力による違反広告物撤去」の事業についてご報告を申し上げます。 まず、一番目としまして事業内容でございます。
港区地域保健福祉計画の策定に当たっては、区民や関係者の意見を計画に反映させることが必要ということで、学識経験者、区民委員、関係団体からなる地域保健福祉計画検討委員会を設置します。検討委員会は、高齢者、障害者、保健、児童・家庭、その他関連する分野について、計画策定に必要な課題を検討し、その結果を区長に報告いたします。 なお、地域保健福祉計画推進本部は、検討委員会の報告を踏まえて計画を策定します。
○委員(風見利男君) 2週間も前のことなんで忘れちゃったんですが、この港区都市景観づくり要綱というのは、区民からもアンケートをとったりいろいろしていると思うんですけれども、それがどういう形で生かされているのか、まずそのことからお聞きします。
平成11年3月、区民の保健と福祉の一層の向上を図る視点で、それまでの地域福祉計画と地域保健計画を統合いたしまして、板橋区地域保健福祉計画を策定したところでございます。今回、平成11年度から13年度の第一次実施計画の期間満了に伴いまして、平成14年度から17年度までの4カ年間の第二次実施計画を策定したものでございます。
◆小林 何とかご負担いただけるだろうという区の考え方はね、やはり問題だろうなと、区民の生活実態を考えれば、東京都の姿勢は、何というのかな、けしからんという思いをね、板橋区としてはやっぱり表明してほしいというふうに思っています。 それから、私立幼稚園の方の側からは何か意見が出ているのか、経営者の側からですね。
これでは区民に私は説明ができないと思うんですね。それぐらい難しいのが地区計画であり再開発でありだと思うんですよね。その辺をどう考えるか。
それから、各総合支所を核としまして区民参画を実現し、区民生活の場である地域を中心とした健康づくりを推進することでございます。 重点的な取り組みといたしましては、四つの重点的取り組みを定めまして、それに基づいて平成十四年度から七つの事業を実施するものでございます。お手元の資料で太字で書いてありますのが重点的取り組みでございまして、それに基づいて七つの事業をお示ししてございます。
◆羽田圭二 委員 環境問題といってもいろいろ、もう少しその内容だとか、騒音だとか、排気ガスの問題等あると思うんですけれども、区民が一番心配されたことというのはどういう点なんですか。
平成14年 4月 区民生活常任委員会-04月25日-01号平成14年 4月 区民生活常任委員会 世田谷区議会区民生活常任委員会会議録第五号 平成十四年四月二十五日(木曜日) 場 所 第二委員会室 出席委員(十名) 委員長 西村 孝 副委員長 畠山晋一 木村幸雄 平山八郎 谷 逸子
◆唐沢としみ 委員 ここに幾つかの長崎、広島というようなことの意見書なり抗議があるんですけれども、多摩地区でもそんな傾向もあるということと、今、非常に情勢が緊迫しているというので、区民からすれば大丈夫か、心配ではないかという視点から研究グループ、こういうふうな方が行動に出ることもあるわけですよね。
私も世田谷の議会で、これは東京都の問題だけれども、区民がよい図書を見たい、それから、講読に耐えるような都立の役割を果たしてほしいという願いから出されているこの陳情につきましては、やっぱりその趣旨を踏まえて、これは扱いの問題に入っちゃうかもしれませんけれども、ぜひひとつ都の方にこの区民の意向を伝えるようにしていくべきではないかというふうに思いましたので、ちょっと意見の部分に入るかもしれませんけれども、
区民の意見が、父母の意見が反映されているというふうに言えるのかどうなのかという点でお聞きしたいんですけれども。 ◎児童課長 区民参加の手だてということですけれども、学童クラブでいいますと、今ですね、委託についての反対の意見が非常に保護者の間で強いわけでございます。
◆もちづき 我々、区議会として、やはりこれだけの陳情について、それなりの態度を表明するということは、責任ある我々の区議会としての態度表明ということは、一般区民についても本当に真剣に討議したかという部分がありますし、今の第4学区についての資料がちょっとはっきりした数字は出ておりませんが、そういう意味合いからしますと、私たち板橋区の区議会として、第4学区の数字的な根拠がやはりただ私立高校と都立高校というだけの
交通の便からいっても、区域境が戸田市になっているというだけの話ですから、実質的には板橋区民が一番多く利用するだろうと。戸田市民は笹目橋を渡ってこちらへ来て遊んでなさいよ、あるいは自然を鑑賞しなさいよと言ったって、なかなか来ないですね、向こうにはたくさんあるし。まだまだ空き地はいっぱいあるわけですよ。
ですから、議員に声をかけることは区民の方が悪いんだと、これは私は違うんだろうと思います。
消費者である区民はもとより、生産者、流通事業者等それぞれが、ごみの排出者として環境への負荷やごみの処理に要する社会的コストに対し責任があることを述べております。 (3)の区民と事業者の自主的取り組みによるごみ減量化の実現についてでございますが、区民の役割、事業者の役割、それから、区の役割をそれぞれ明らかにし、具体的な取り組みが述べられております。
都市基盤整備公団のほうからもきちんとした説明がなされていないみたいな感じもいたしましたし、特に区民と密接に結びつくところには、私は港区行政からも参加すべきだというふうに思うんです。