港区議会 2023-03-06 令和5年度予算特別委員会−03月06日
私は、区内小学校・中学校の出身でありますが、今も同期の仲間と飲み会を開き、近況報告や当時の思い出を語り合っております。今年度から、母校、港区立高松中学校の同窓会長を務めさせていただくこととなり、港区立高輪台小学校の同窓会長と、母校2校の同窓会長を務めさせていただいていることは大変光栄であり、在学中には考えられなかったことであります。
私は、区内小学校・中学校の出身でありますが、今も同期の仲間と飲み会を開き、近況報告や当時の思い出を語り合っております。今年度から、母校、港区立高松中学校の同窓会長を務めさせていただくこととなり、港区立高輪台小学校の同窓会長と、母校2校の同窓会長を務めさせていただいていることは大変光栄であり、在学中には考えられなかったことであります。
子ども食堂につきましては、今後区内小学校区域51区域全てに設置する目標を掲げていまして、今空白となっている27地域について段階的に設置をしていく予定であります。 ◆石川すみえ 区が子ども食堂についてそのように位置づけたということは大変に重要なことだと思っていまして、ただ、空白の27地域に子ども食堂というのはすごくハードルが高いことだと思うんです。
◆しのだつよし 続いて、10ページ、第2章2の(1)生命の安全教育の推進というところなんですけれども、これ、区内小学校1校、中学校1校を実践校に指定して指導モデルを作成とありますが、他校にどのように横展開するのか教えてください。 ◎指導室長 現在の2校がモデル校として、今年度年間5回の公開授業、そして様々な指導事案の検討をしておるところでございます。
続いてですけれども、以前もこれは聞いているんですが、今言った教育環境の整備とともに、教育内容についても、区内小学校は六十一校、中学校は二十九校、九十校全体それぞれに格差があってはならないと。例えば小学校が六十一校あるというのは、数としてはもちろんかなり多い。
教科担任制の都研究推進校である下北沢小学校の研究成果を区内小学校において共有し、本区の実態に合った取組を進めていくことが大切であると考えております。現在、教育総合センターでは、教育委員会主導の研究プロジェクト、各学校、幼稚園独自の研究活動の支援、先進自治体への教員派遣、教員研修の実施などを通して様々な優良な教育実践の開発、普及や人材育成などの充実を図っております。
改築時の学校施設の規模については、改築計画を具体化する設計段階で、児童数の動向などを勘案し検討してまいりますが、ご紹介のUR都市機構用地の確保により校地面積が現在の約九千八百平方メートルから約一万千六百平方メートルへ増加し、区内小学校でも上位に入る校地の広さとなることから、一定程度の児童数の増加に対応した教育環境を整備できる面積は確保しているものと考えています。
仮名入力について、区内小学校に通う3年生の児童の保護者より相談をいただきました。保護者によると、児童は英検等も取得しており、家庭ではローマ字入力をしているところ、学校では仮名入力をしなさいと言われ、パソコンに対して苦手意識を持ってしまったとのこと。 区は、小学校3年生の入力方法について、どのような方針を各学校に伝えているのかお伺いいたします。
ふれあい出張授業」についてですが、今年度につきましても、JRAなどと連携し、区内小学校四校で実施していく予定でございます。また、東京二〇二〇大会に関連する物品等を区内イベントや各地域の公共施設において展示を行う東京二〇二〇大会巡回展示を五月十六日より実施しております。 次に、一五ページを御覧ください。スポーツの場の整備でございます。
審査の中で、反対の立場から、区内小学校の校外学習の場としても利用され、幅広い区民に必要とされている保養所であり、廃止する必要性は全くないと考える。 大型バスの駐車場確保の計画もあり、利便性が高まることが期待される等の意見がありました。 また、賛成の立場から、区民からは遠くて不便との声があるにもかかわらず、毎年1億数千万円もの運営費と多額の改修費をかけている。
また、区内小学校では、民間企業から人的支援を受けて、プログラミングの授業を行う学校もございます。 今後は大学との連携により、学生ボランティアを充実させるなど、教員の支援に努めてまいります。 ◆ひうち優子 委員 よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。 ○菅沼つとむ 委員長 以上で世田谷無所属の質疑は終わりました。
また、区内小学校の教育現場にてお話を伺いますと、各学年でタブレットを使う時間をうまくやりくりして、重ならないように工夫して事業を行っているという声も聞かれました。お尋ねします。国の目指すGIGAスクール構想の実現のために、区内小学校の回線契約方式をセンター集約型ではなく、ローカルブレイクアウトの導入を進めてはいただけないでしょうか。
その中の1つが、トラック協会足立支部からの区内小学校で行う自動車教室、交通安全教室でございます。 この事業の狙いは、ふだんトラックを運転することがない保護者ですとか児童に実際に運転席に乗ってもらって、運転席から歩行者や自転車が見えにくい、いわゆる死角を体験してもらうことにあると聞いております。
保管されている文化財は、郷土資料館における展示や区内小学校における出張授業などで活用し、大変好評をいただいているところです。新たに設置する蓮根文化財整理室では、区民の方々にさらに郷土に関心を持っていただけるよう、整理室を公開することも検討し、区内で出土する文化財の周知を図ってまいりたいと思います。
(2)「わたしたちの足立」は何十年にわたり、区内小学校の教員たちにより改訂が加えられてきました。以前は足立史談会に教員も多く参加していたと聞きます。区内に赴任している教員が深い知識を持っていなければ、当然のことながら改訂内容に反映されることはないでしょう。
昨年より、区内小学校の就学相談についてご相談を頂いていた方が、結局さいたま市に引っ越される決断をしました。情緒障がいをお持ちのお子さんで、上のお子さんは板橋の小中学校を卒業されており、できれば区内で通わせたかったようですが、希望された学校に行くためには引っ越すしかない状況となり、結果として家族全員、板橋を離れることになってしまいました。
放課GO→は条件がありませんので、小学校の子どもたちが放課後の時間を安心して安全に活動できる場の提供として実施しておりまして、区内小学校区域の在学児童の1年生から6年生であればどなたでも利用でき、定員もございません。
原告は、被害を受けたとする区内在住の中学生一名、当時、区内小学校の四年生の児童です。 請求の趣旨につきましては、4に四点書いてありますので、記載のとおりです。御覧ください。 原告の主張ですが、5に記載のとおりです。
区内小学校の中で、国道など幹線道路を越える通学区域がある小学校は何校ありますでしょうか。また、居住エリアが幹線道路を越えないと小学校がないなど立地の都合上を除き、国道を越える通学区域をできる限り減らし、安全な通学路を確保していくべき必要性があると考えますが、区の見解を伺います。 次に、インクルーシブ防災に関して質問いたします。 千住エリアでは、複数の避難所運営会議が設置されています。
教科担任制につきましては、今年度より区内小学校一校が都教育委員会より小学校教科担任制等推進校に指定され、中学校理科の専科教員を配置するとともに、担任による教科の持ち合いなどにより研究を進めております。 これまで学校からは、専門性の高い学習指導や中学校における生活指導のノウハウの伝達、児童が担任以外の教員と接する機会が増えることによる支援の幅の広がりなどの成果が報告されております。
一般質問において教育環境の整備とともに教育内容について、区内小学校六十一校、中学校二十九校、九十校全体それぞれに格差があってはならないというふうなことを話してきました。一定の指標を持ってICT教育を推進する、そのためにも、教員間、学校間での情報共有というのをスピード感を持って、しっかりとICTの環境を活用して、学校間の垣根を越えて進めてくださいという話をさせていただきました。