目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
北口駐輪場、定期の中根置場も減らすわけです。新年度から、たくさん苦情や駐輪場の改善の声が今後出てくると思うんです。今回の問題で、都市環境委員会でも報告がありまして、その質疑でも、区は、自転車駐輪場全体の話と、それと同時に、中根橋自転車置場を廃止した直後の影響、これらについて全体を目配せしながら、適正に丁寧に説明を行っていくと言っています。
北口駐輪場、定期の中根置場も減らすわけです。新年度から、たくさん苦情や駐輪場の改善の声が今後出てくると思うんです。今回の問題で、都市環境委員会でも報告がありまして、その質疑でも、区は、自転車駐輪場全体の話と、それと同時に、中根橋自転車置場を廃止した直後の影響、これらについて全体を目配せしながら、適正に丁寧に説明を行っていくと言っています。
2、放置自転車の対策の(1)駐輪場等の運営管理は、都立大学駅北口駐輪場解体工事等。(2)放置自転車整理・撤去は、中町二丁目自転車集積所万年塀改修工事等でございます。 248ページにまいります。 このページは省略をさせていただきまして、250ページにまいります。 3項道路橋りょう費、1目、説明欄3、道路・橋りょうの強靱化は、道路点検システムの利用料等。
先日、上板北口駐輪場・南常盤台駐輪場等を視察させていただきました。通常の自転車が入るスペースでは入りきらない電動自転車や補助椅子付き自転車、タイヤが太い自転車等、現状の駐輪スペースでは対応が難しいケースがあります。
本案は、特定小型原動機付自転車に係る使用料及び撤去保管料を定め、駐車場の利用区分を見直し、指定管理者の定める利用料金の限度額及び撤去保管料の額を引き上げるとともに、駒場三丁目駐輪場及び都立大学駅北口駐輪場を廃止し、併せて規定の整備を行うため、提出されたものであります。 理事者からの補足説明は特になく、質疑に入り、委員から次の諸点について質疑がありました。
それから、最後の3点目としては、今回、駒場三丁目の駐輪場と都立大学駅の北口駐輪場の2か所が同時に廃止となります。この周知についてはいつ頃から、どのように始めるのか、ちょっとそこの点確認させてください。 以上3点です。 ○原土木管理課長 委員の御質問、順次お答えをいたします。
本案は、特定小型原動機付自転車に係る使用料及び撤去保管料を定め、駐車場の利用区分を見直し、指定管理者の定める利用料金の限度額及び撤去保管料の額を引き上げるとともに、駒場三丁目駐輪場及び都立大学駅北口駐輪場を廃止し、併せて規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下、その概要について申し上げます。
次に、オでございますが、駒場三丁目駐輪場及び都立大学駅北口駐輪場につきまして、いずれも利用率に対して運営を維持していくための経費の負担が著しく大きいことから、今年度をもって廃止することとしたものでございます。 (2)の施行期日でございますが、資料記載のとおり、それぞれ本年7月1日、10月1日、来年4月1日とさせていただくものでございます。
(1名) 7 議 題 都市計画、都市整備、環境保全、清掃事業及びリサイクル等について 【報告事項】 (1)補助26号線沿道駒場四丁目地区における地区計画等(原案)につ いて (資料あり) (2)今後の自転車等駐車場運営と放置自転車対策について (資料あり) (3)目黒区立駒場三丁目駐輪場及び都立大学駅北口駐輪場
それと、利用時間のお尋ねでございますが、18ある駐輪場のうち24時間対応している自転車駐輪場は、今現在でございますが、施設名を申し上げますと、地理的に北のほうからでございますが、駒場東大前東大口駐輪場、それと駒場東大前西口駐輪場、それと駒場三丁目駐輪場、次に池尻大橋駅北口駐輪場、飛びまして、学芸大学駅西口第一駐輪場、それと学芸大学駅西口第二駐輪場、都立大になりますが、中根一丁目駐輪場、以上が24時間対応
この中身については、契約差金だと説明を受けていますので、ほかの用途に使えないというのは重々承知の上で伺いたいんですけれども、上板橋北口駐輪場の入り口上部に設置されたひさし、これがもう何年もぼろぼろのまま放置され続けています。この4,650万円も自転車駐車場維持管理費、予算が余ったということだけを単純に考えてしまうと、十分直せるのにというふうに思ってしまいます。
一番上が緑が丘駐輪場、2番目が池尻大橋駅東口駐輪場、3番目が池尻大橋駅北口駐輪場、4番目が中目黒駅前駐輪場でございまして、記載のとおりの改善提案でございます。 区の対応につきましては、表の右欄のとおりでございます。 説明は以上でございます。 ○石田環境保全課長 それでは、目黒区エコプラザ指定管理者運営評価結果について、御説明申し上げます。 まず1の施設名は、目黒区エコプラザ。
また、例として挙げております池尻大橋駅北口駐輪場、こちらはプレハブづくりの屋根と柱から成ります自転車をとめるための構造物でございまして、施設白書では簡易な構造物ということで除いていたところでございますが、例えばこの池尻大橋駅北口駐輪場の構造物は規模が約280平方メートルございます。
駐輪場の整備形態でございますが、御指摘のようにさまざまな形態がございまして、自由が丘駅南口駐輪場の自動地下式や都立大学駅北口駐輪場の自動地上式、また平置きのラックなし、平置きのラックあり、2段ラック式となっております。これまで自転車駐輪場の整備に当たっては、より多くの自転車が収容できるよう2段ラック方式を中心に整備を図ってまいりました。
それで、ときわ台駅北口駐輪場整備をするということが出ておりますけれども、非常によかったなって大歓迎しておりますけども、その所管の方のご努力も高く評価したいというふうに思いますが、ときわ台駅北口の駐輪、これによって、放置自転車の状況、それから、今の駐輪場の状況等どのように変わっていくのか、全体的なこれによる影響というか、再整備というか、その辺のことについてちょっとご報告いただければというふうに思います
次に、北口の駐輪場の利用率について、一時期余りよくなかったが、現在はどのくらいか、その関係で平町側に予定している地下の駐輪場については計画から外すということになってくるのか、との質疑があったのに対しまして、北口駐輪場の利用率は大体30%から40%前後で推移している。
次に、2の運営の考え方でございますが、既存の都立大学駅北口駐輪場が定期利用のみであることから、相互に補完するため、当駐輪場は一日利用のみとするものでございます。 また、利用時間は電磁式ラック及び自動精算機を設置いたしますことから24時間利用といたします。 また、使用料につきましては、既存のほかの区立駐輪場の一日利用料金と同額の100円を予定しているものでございます。
(2)駐輪場等運営のレベルアップ経費は中町二丁目自転車集積所の運営委託、臨時経費は都立大学駅北口駐輪場定期修繕経費等、(3)駐輪場等改修の臨時経費は駒場東大前駅周辺3駐輪場の改修経費の計上でございます。 246ページにまいりまして、このページは省略をさせていただきまして、248ページにまいります。
次に、ことし池尻大橋駅北口駐輪場が整備されたことにより、駅周辺の放置自転車は昨年より減ってきてはいるが、依然として放置自転車があるという状況には変わりがない。今後、再開発によって増加することも考えられる。これを今回新設される駐輪場にどのようにして誘導していくかが課題である。
次に、(2)運営の考え方でございますが、利用方法につきましては、本年4月に供用開始いたしました池尻大橋駅北口駐輪場が定期利用主体であることから、相互に補完するため、当駐輪場は1日利用のみとするものでございます。 また、利用時間は東急田園都市線の運行時間を踏まえまして、記載の時間といたしました。 利用料に関しましては、既存の他の区立駐輪場の1日利用料金と同額の100円といたします。
平成20年度の主な放置自転車対策としましては、池尻大橋北口駐輪場の整備、中町自転車集積所の二層化工事、放置防止指導員の配置拡大による指導の強化等を実施いたしました。放置自転車等の台数については、毎年10月の平日、午前中に調査日を設定し、都内の各市町村が周辺駅における状況を調査しております。