世田谷区議会 2020-02-03 令和 2年 2月 企画総務常任委員会-02月03日-01号
また、世田谷区より若干多い人口ではございますが、北九州市につきましても人口九十六万人で三人となっております。 ◆津上仁志 委員 どういう方を想定されているのか。また、私たち、災害対策を日常的に進めるために、元自衛官のOBの方とか、そういう方をというお話もさせてもらっていたんですが、そういう専門職みたいな方も想定をされているんでしょうか。
また、世田谷区より若干多い人口ではございますが、北九州市につきましても人口九十六万人で三人となっております。 ◆津上仁志 委員 どういう方を想定されているのか。また、私たち、災害対策を日常的に進めるために、元自衛官のOBの方とか、そういう方をというお話もさせてもらっていたんですが、そういう専門職みたいな方も想定をされているんでしょうか。
先進的自治体として、福岡県北九州市が総務省で示されています。平成二十年より市長の強いリーダーシップの下、大きく以下の活動を行っています。 一、能力開発・キャリア形成支援として、若手に多様な業務経験を付与するための育成期の短期ジョブローテーション、女性職員が少なかった部署への積極的な配置、キャリアアップに向けた意欲喚起・昇任試験の見直し、女性キャリア研修メンター制度。
ただし、鹿児島市、熊本市、福岡市、北九州市にお住まいの70歳以上の方は入館料が免除になりますという、そういう措置もとられておりました。 あとは、私の個人的なものでもあるかもしれませんが、私の出身地の岩手県奥州市水沢というところに高野長英記念館というのがあります。
例えば北九州市では、中央図書館が全図書館に関して「台風に対する臨時休館の運用について」という文書を定めまして、暴風域に入るおそれがある場合や主要な公共交通機関が止まったときなど、幾つかの要件を設定して、休館に関する判断を定型的に行うことができるように設定しています。
私たちは、児童相談所を運営していることに関して評価の高い北九州市と福岡市の視察を会派で行ってまいりました。その中で大変多くのことを学びましたけれども、北九州市から学んできた、私が一番印象に残ったことは、児童相談所行政にかかわる職員の育成という観点であります。ここには本当に頭を悩ましているという話でありました。
記憶に新しいラグビーワールドカップでは、ウェールズと北九州市の関係性がクローズアップされました。もともとは北九州市立大学とウェールズのカーディフ大学との交換留学制度から始まった交流が、市や国を巻き込んだ交流へと発展し、ワールドカップ期間中は町が深紅に染まるほどの熱狂に包まれたということです。
◎みどりと公園課長 例えば、Park-PFI制度で先進事例ですと、北九州市でPark-PFI第1号というのを行っております。平成30年7月からです。これは設置許可、設置事業期間20年ということでカフェが入っています。板橋区にも四葉にあるカフェが入って、そのようなことをやっているということでございます。そんなに数は、今、Park-PFIというのはない。事例等は少ないような事業でございます。
北九州市では国家戦略特区の制度を活用し、医療、保健、福祉、ものづくり、学術研究などのあらゆる要素を取り入れ、平成二十八年度から介護ロボット等を活用した先進的介護の発信を行ってきました。 まず、実証に先がけ、介護に係る時間と姿勢を記録できるアプリを活用し、介護現場の作業観察と分析を行いました。
北九州市では国家戦略特区の制度を活用し、医療、保健、福祉、ものづくり、学術研究などのあらゆる要素を取り入れ、平成二十八年度から介護ロボット等を活用した先進的介護の発信を行ってきました。 まず、実証に先がけ、介護に係る時間と姿勢を記録できるアプリを活用し、介護現場の作業観察と分析を行いました。
これは、モデル事業ということで、幾つか北九州市とか、それから横浜市とか、これ鎌倉市の事例です。SDGsの3つの側面というのは、経済、社会、環境という、これはどこの自治体も押さえているんですけれども、このモデル事業というのは、この5つのPが、どういうふうに落とし込まれているのかというのは、ちょっと私も勉強不足で、その辺はよくわかりません。
99台は北九州市、神戸市、名古屋市であります。98台は仙台市、京都市、相模原市、大阪市となっています。そんな数字を眺めると、杉並区の81.7は何てよい数字なんだろうと思ってしまいます。よその市のことながら、川崎市、京都市、名古屋市、大阪市などはどうなっているのかなと心配してしまいます。 ということで、広い視野に立てば、杉並区の81.7は心配する数字ではありません。
例えば、福岡県北九州市では市が主導し、発電事業の立地可能性の調査、洋上風力発電の立地検討を行い、民間事業者による発電事業の環境を整備した上で、北九州市や地元事業者が設立した地域エネルギー会社が、その発電電力を買い取り、市内の事業者に売電することを実現しております。北九州市の資料によると、同取り組みの経済効果は1,340億円、雇用創出は2,100名となっております。
その中で行政の取り組み例として、福岡県北九州市の「いのちをつなぐネットワーク事業」として、市役所に「いのちをつなぐネットワーク推進課」を配置、地域関係団体、ライフライン事業者などさまざまな団体においても日ごろの業務や活動の中で、命にかかわる心配な事態に気づいた場合、市役所や消防署、警察署につなぐなど、それぞれの特性に合った協力が行われています。
アワードの第一回目の表彰では、福岡県北九州市や北海道下川町、江東区立八名川小学校などが受賞しています。北区も積極的にアワードに公募してはどうでしょうか。北区がみずからジャパンSDGsアワードに積極的に手を挙げ公募することは、小石を池に投げ込むことになり、投げ込まれた小石によって、池全体にその波紋が広がります。区当局の積極的な答弁を期待いたします。
「環境モデル都市」に選定された23都市のうち、つくば市や横浜市、北九州市など、SDGs未来都市にも9都市が選定されています。また、政府は、2020年までにSDGsに取り組む自治体を、30%まで伸ばす目標を掲げています。 それでは、質問いたします。
SDGsを取り入れた自治体運営では北九州市や京都市などが有名ですが、ことしは静岡市が東京ガールズコレクションをSDGsをテーマに誘致し、若い世代に地方創生をアピールしたことが大きな話題となりました。 世田谷区でも部署を超越した横断的な理解を進めることが必要であり、今後は段階を踏んだSDGsの導入が必要だと考えます。
リノベーションまちづくりの推進ではトップを走っていると思われる北九州市の例を御紹介いたします。 平成二十二年度に小倉山家守構想を策定し、平成二十三年度から小倉魚町地区を中心にリノベーションまちづくりを進めているそうです。
そこで最高賞に選ばれたのは、北九州市小倉北区の魚町銀天街という商店街です。ここでは、商店街を挙げて太陽光パネル、環境に配慮した塗料の使用、お茶の出がらしをおいしく食べる専用ドレッシングの販売など、取組を行っています。知らずにSDGsにつながっている取組が商店街各所にあります。社会を変える行動と聞くと難しそうですが、実はふだんの生活に多くのヒントがあります。
○小堤公園計画特命担当課長 北九州市でございます。 ○渡辺くみ子委員 済みません、全然イメージ湧かないんですが。やはり、ここの公園よりももっと広い、大きなイメージ。 ○小堤公園計画特命担当課長 そんなに大きくないんですね。ここに関しましても、Park−PFIを使っているのがカフェのところとKOTO−PORTというところでございます。
なお、カフェやコト・ポートの運営については、民間の資金やアイデアを活用する新たなパーク・PFI制度を導入しており、北九州市に次いで全国で二例目の取組みとなります。 そのほかにも、公園のシンボルとなる170メートルに及ぶイチョウ並木や、公園全体を包み込むような樹木のライトアップ等、様々な魅力ある整備を行ってまいります。