世田谷区議会 2006-03-01 平成18年 3月 定例会-03月01日-01号
景観の保護に関しては、例えば下関市と北九州市では、対岸を挟んで互いの市が関門景観条例を定めて、美観の維持に努めております。 二子玉川東地区については、都市計画道路の建設と地区計画等まちづくりを一体化して進める観点から、Ⅱ―a・Ⅲ街区については、景観上の問題も含め、川崎市とどのような考え方で進めてきたのか、区の見解をお聞かせください。 次に、サーマルリサイクルについてお聞き申し上げます。
景観の保護に関しては、例えば下関市と北九州市では、対岸を挟んで互いの市が関門景観条例を定めて、美観の維持に努めております。 二子玉川東地区については、都市計画道路の建設と地区計画等まちづくりを一体化して進める観点から、Ⅱ―a・Ⅲ街区については、景観上の問題も含め、川崎市とどのような考え方で進めてきたのか、区の見解をお聞かせください。 次に、サーマルリサイクルについてお聞き申し上げます。
とりあえず広島市と北九州市の例をお出ししております。お持ち帰りの上ご検討いただきたいと思います。 本発案につきましては、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(菅野弘一君) なければ本日継続といたしたいと思います。よろしいですか。
それでは、今、そういう大方の皆様からのぜひ見ておくべきではないかというご意見もありましたので、その辺はまたこちらで調整をして、それで、前々回ぐらいのときに同じような意見が出て、参考までに北九州市の資料というか、簡単なものだけは今。 正副にご一任いただければありがたい。 ○委員(沖島えみ子君) 1つのところだけで、今、委員長のお話がありましたけれども、他に案があればもっとほかに幾つか出すことで。
わが会派が視察に訪れた北九州市では、松本零士氏のゆかりの地ということで、アニメの殿堂をつくる計画も出ています。練馬区には、アニメーション制作会社、関連企業をはじめ漫画家、アニメ作家の方々が多数住んでおり、アニメの本拠地は練馬区なのに、文化・産業としての活用策では他の自治体に大きく遅れをとっています。
北九州市では、市として高齢者就業支援センターを開設しております。そのセンター内の併設機関として、ハローワーク、北九州高齢者能力活用センター、福岡県中高年齢者雇用促進協会、北九州市シルバー人材センター、生活設計相談コーナー、キャリアカウンセラーコーナー、インターネット情報コーナーと、この七つの機関が併設されているんですね。
先ほど、前回の質問の例を挙げましたが、北九州市では全庁的な出前講座の導入から既に十五年がたっておりまして、延べの利用者、市民二十九万人のもとに市の職員が行っているということでした。昨年一年間のデータを伺ったところ、六百七十八回市民のもとに出ていって説明をしているというんです。利用した市民の方々は三万四千二百九十一人ということです。
第3に、北九州市では平成15年から観点別到達度学力検査を行っており、実態把握を行うと同時に、指導方法の工夫や改善に結びつけています。
視察した北九州市の図書館も、地域のNPOの手で身近でハートフルな図書館としてスタートしていました。世田谷区も勇気を持って毅然とした改革を進めていただくことを要望して、壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎板垣 道路整備部長 道路代替地の活用策についてのお尋ねでございました。
◆山内彰 委員 私は先ほど北九州市の指定管理者制度の導入についてということで少しお話しいたしましたが、見に行って、受けてくださった戸畑区内の北九州施設協会の人たちの取り組みというのは物すごくいいなと感激しました。あの人たちが受けられた理由というのは、やっぱり前々から研究していたし、地元ということで内容をよく把握していたというのが一点あると思うんです。
北九州市教育委員会による君が代不起立者への減給処分の取り消しを命じた福岡地裁の判決においても、校長の任免権を有する教育委員会が各学校での国旗・国歌指導の実施を監督することは、たとえ指導の名目で行われたとしても、校長の自主的判断と裁量権を奪うものであって、不当な支配に当たるとの判断が下されています。
経堂図書館は民間委託じゃなくて指定管理者制度を導入すべきだということで、若井田教育長は研究させていただきますと言っているんですけれども、例えば北九州市の問題をこの間の予算委員会で取り上げまして、水環境館というのがあって、北九州市の市営が。
それで、例えば北九州市の小倉城の庭園があって、学習施設の水環境館というのがあるそうなんですね。そこを市が管理していたんだけれども、民間に、やっぱり指定管理者団体で、デパートで井筒屋というのが指定管理者に指定されたらしいんだね。ところが、そうしましたら、水環境館の入館者が五万四千人いたのが、十六年度は一月末で十五万四千人にふえたというんだよね。何か三倍ぐらいふえた。
また、北九州市では民間事業者、これは株式会社で開始する予定と聞いております。 港区では、まだ月曜休館の課題や夜間の時間延長の課題。先ほど来、いろんな委員から話がありましたが、解決が図られていません。また時代の変化によって、区民の図書館サービスに関する需要は、電子情報の取り扱いなど時事刻々と変化すると予測されています。
それらの方々の収蔵作品は、現在、広島県福山市のふくやま文学館とか福岡県北九州市の松本清張記念館などで公開され、多くの観光客が訪れております。 ご指摘の阿佐ケ谷文士村も、太宰治、上林暁、井伏鱒二を初め、きら星のような文学者が、昭和の戦前戦後、阿佐谷かいわいで文学談義を交わしていたところであり、区の貴重な歴史的観光資源と言えます。
一方、清瀬市でございますが、13年度に導入して12年度の方を100としますと、14年度93ということで7ポイントぐらいの差であまり効果としては顕著に表れていないということで、清瀬市と同じような状況が北九州市になっております。記載しておりませんが同じような状況が見られる。 次の、裏ページをご覧いただきたいと思います。3番です。ごみ処理原価ということでございます。
同様の試みは、札幌市にとどまらず、横浜市や北九州市などの政令指定都市などで検討中です。国でも電子政府総合コンサルタントセンターを平成十七年度中に検討予定なのです。 札幌市では質問内容に関するデータを蓄積しています。
提案の主な内容ですけれども、福祉、介護の関係が多かったんですが、ここに記載されているとおり、例えば教育関連におきましては、北九州市における市町村と株式会社が共同して学校法人を設立するといったようなものや、大阪府からの提案である知的障害者グループホームの定員要件の緩和といったようなものが提案されてございます。 杉並区の提案の内容については、教育委員会の方からご説明いたします。 以上です。
今後も設立が続くものと予想されており、来月12月には北九州市小倉北区に「きたきゅうしゅうシティエフエム」が開局予定ということです。 さて、東京都に目を移しますと武蔵野市、多摩市、西東京市、調布市、また23区内でも渋谷区、葛飾区、江戸川区、中央区、世田谷区、江東区の10地域が現在開局、放送を行っています。特に江東区では、昨年7月「大江戸放送局」として開局したばかりです。
さらに、岐阜県や長野県などの県レベルを初め、北九州市や京都市、小田原市、東松原市などでも検討を始めたと、行政関係の専門誌にも掲載されておりました。 住民からコールセンターに電話がかかってくると、オペレーターはITシステムである質問集から該当する質問を呼び出し、オペレーターが直接答えるか、自動音声装置で答えます。そして、回答はできるだけコールセンターで完結させるそうです。
また、大都市での導入状況でございますけれども、政令指定都市では1市で、これは北九州市が有料化してございます。それから中核市で2市、これは長崎市と長野市でございます。多摩地域では、市長会で有料化の申し合わせをしまして、現在、26市のうち12市が有料化をしておりまして、さらに今年度中に2市が有料化を予定しております。