千代田区議会 2019-09-18 令和元年議会運営委員会 本文 開催日: 2019-09-18
はじめに、「人事行政の運営等の状況の公表に関する条例等の一部改正」及び「区立九段中等教育学校教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部改正」の2件でございます。
はじめに、「人事行政の運営等の状況の公表に関する条例等の一部改正」及び「区立九段中等教育学校教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部改正」の2件でございます。
改正後の臨時的任用職員は常勤職員と同様となってございますので、例えば勤務時間についてとか、常勤職員と同様となっており、現行の臨時的任用職員制度につきましては、先ほどの表の会計年度任用職員のパートタイム型に移行することとなります。 1枚目の裏面のほうにお戻りください。改正予定条例でございます。
フルタイム会計年度任用職員につきましては、勤務時間が常勤職員と同様の形になりますので、その導入に当たっては、今後どういった形の職があるのかというようなことも含めて考えていかなければいけないかなと思っております。そういった意味で、いつぐらいに導入するかということも含めて、導入するかも含めて、今後検討を必要に応じて行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。
◎人事課長 ゆう活につきましては、いわゆる朝型勤務といいましょうか、勤務時間を前倒しをして、夕刻の時間、早く退庁していただいて、いわゆるワーク・ライフ・バランスに端を発する取組みとして実施するものでございます。まず初年度は試行期間としてやってさまざまな意見を実施した上、昨年度より本格実施をしてございます。
区職員につきましては、勤務時間中の使用自粛を促しつつ、従来どおりの供用を継続することといたしましたが、苦情等もいただいたところから、8月1日以降は、区職員による使用は全面的に禁止としているところでございます。さらに、第一種施設に特定屋外喫煙場所は設けないといたしました区の方針と整合してないこともありまして、8月末日をもって全面的に閉鎖する予定でいるところでございます。
ある意味、もう本当に弟子と師匠の関係ということになりますと、労働規約上、勤務時間を超える関係ということになりますので、そこのところはなかなか難しいのですが、保存会の方々は、やっぱり何かそういうときに公の支援というのも難しいけれども、どうなのだろうなどということは言っています。
◎大塚 人事課長 常勤職員については、一般の職員と同じような形での特別区の採用選考を経て採用いたしますので、一般職員と同じような勤務時間になります。非常勤職員については、そこら辺の勤務時間をどうするかという問題はあるかと思いますけれども、今のところ通常の非常勤職員の方と同じような勤務時間で働いていただいているというような状況です。
このデジタルカメラ等の納品分及び消耗品等の納品分の、代金未払いの物品につきましては、区立学校に勤務する都費職員が、区の管理監督下にある勤務時間内に発注したものでございまして、都費職員の監督責任を負う立場にある区が損害を賠償する責任を負うため、事業者と物品代金未払いに関する和解契約を締結することとするものでございます。 次に、2、経緯でございます。
現在、学校にかかってくる電話は、主に教員が勤務時間に関係なく対応しておりますが、保護者のほか、業者など様々なところからかかってきております。特に放課後は、教員は翌日の授業準備や採点などの成績処理など、多くの業務をこなしている中で電話対応にあたっている状況です。このため、結果として長時間勤務の一因になっております。
一概によくありがちなのは、一律、全体的に職員の勤務時間ですとか、時差通勤ですとか、そういうことを実施しようという嫌いがありますが、やはり繁忙期である部署、またどうしても業務が煩雑になる部署、またカウンターでの待ち時間が長い部署等々あります。
さらに、会計年度の職につきましては、標準的な業務量に応じまして、フルタイムとパートタイムとに分類されまして、週の勤務時間が常勤職員と同じ38時間45分よりも短い場合には、パートタイムの会計年度任用職員という形になっております。
4育児短時間勤務等に関すること、(1)現状①でございますが、入園選考時は原則、実際の勤務時間に基づいて指数をつけております。②一方、育児短時間制度の趣旨に鑑みまして、五歳児クラスになる前までにフルタイムの勤務に戻る場合に限り、特例的にフルタイムの勤務時間で選考をしております。 (2)として子ども・子育て会議の意見を掲載しております。
3番の職員時間外勤務手当ですが、区議会改選期の諸事務等の増加により、職員の勤務時間数がふえておりますので、当初の見込みより不足が見込まれますので、84万6,000円を増額補正するものでございます。 4番の事務局非常勤職員共済費ですが、こちらは社会保険料率の改定による増額に伴いまして1万2,000円を増額補正するものでございます。
都市整備政策部長 畝目晴彦 道路・交通政策部長 五十嵐慎一 土木部長 関根義和 教育長 渡部理枝 教育次長 淺野 康 教育政策部長 池田 豊 総務課長 菅井英樹 ──────────────────── 議事日程(令和元年六月二十一日(金)午後一時開議) 第 一 議案第五十七号 令和元年度世田谷区一般会計補正予算(第一次) 第 二 議案第四十六号 職員の勤務時間
│ │ │ │取得に関する陳情 │ │ │ │ │ 第1項 喫煙に関する知識習得の件 │採択の上、執行│ │ │ │ │機関に送付すべ│ │ │ │ │きものと決定 │ │ │ │ 第2項 勤務時間中
陳情第8号 板橋区職員への機会提供及び休憩時間の取得に関する陳情、第2項 勤務時間中の禁煙促進の件につきましては、委員会での審議結果は不採択でございます。表決の方法につきましては、起立表決でお願いいたします。その他のものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 次に、区民環境委員会でございます。
続きまして、項番3の対象者でございますが、「職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例」が適用される職員で、午前8時30分から午後5時15分までの勤務が割り振られている正規職員及び再任用フルタイム職員を対象といたしまして、保育園や児童館、清掃事務所、小・中学校などの交代制勤務職場に勤務する職員は除外といたしております。
このプランをつくる上で、プランの取り組み項目の中で4(1)の在校時間の客観的な把握と働き方改革への意識づけとあるのですが、例として出退勤システム導入とあるのですけれども、これは先生自身が客観的に自分の勤務時間、在校時間を把握して意識 をしていくという、先生自身がやるということでいいのですか。第三者がこれを判断するとかというものではないのですか。
古川雅也 施設営繕担当部 部長 佐々木康史 施設営繕第一課長 高橋一久 施設営繕第二課長 鳥居廣基 会計室 会計管理者 工藤郁淳 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第五十七号 令和元年度世田谷区一般会計補正予算(第一次) ・ 議案第四十六号 職員の勤務時間
また、社会の変化に伴い、児童生徒が抱える問題や保護者への対応などが複雑化・多様化する中において教員の勤務時間は伸びていき、平成28年度に行われた国の調査では、在校時間が週60時間を超える教員が多数いることが明らかとなっております。 在校時間週60時間とは、一般的な勤務時間に換算すると月80時間程度の残業を行っているのと同じこととなります。 次に、策定の目的でございます。