3218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2012-02-06 平成24年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

◆あべ力也 委員 そうすると、今までは区民の方がすぐやる課に、例えばカラスの被害があるとか、動物が死んでいるからどうしてくれという話とか、いろんなすぐやってほしいことを電話をかけてきたりしていましたけれども、各課ということになってしまうと、区民皆さんが、どこに連絡したらいいのかなというふうになっちゃうんじゃないかなと思うんですけれども、その点は窓口としてわかりやすい対応というのは検討されているんですか

板橋区議会 2012-01-26 平成24年1月26日都市建設委員会−01月26日-01号

どっちかというと、今こういう陳情が上がるように、動物と共生をするまちづくりをしたいというふうに願っている区民の方が多いんですよ。ですから、他の区でも条例改正をして、行為の制限等でそれを実現していく、すみ分けをしていくということができてきているわけです。板橋区だけでしょう、これ。条例で明記をして、連れ込むことを禁止するというのは。  

台東区議会 2012-01-25 平成24年 1月区民文教委員会-01月25日-01号

そのためには葛飾区がやったように――1月の半ば過ぎから50台の機器の貸し出しの予約を始めていますけれども、もっと区民皆さんが、学校の中でもいろいろなところがあると思うんですが、先日も何か動物飼育室の近くとかというのがあった、測定されたら結構な数値が出たというような話もありましただけに、もうちょっと学校の施設の中でも幅広く測定ができるように、そのためには、今区が持っている2台の測定器だけでは――資料

板橋区議会 2011-12-16 平成23年第4回定例会−12月16日-03号

次に、取り下げ願いが提出されました陳情第36号「板橋区立公園条例第5条の2第1項第4号の「動物を連れ込み」の文言削除を求める陳情」につきましては、本委員会もこれを了承いたしました。  引き続き、12月6日に開会いたしました都市建設委員会における審査結果につきまして、ご報告いたします。  

台東区議会 2011-12-12 平成23年12月保健福祉委員会-12月12日-01号

◆小髙明 委員 要望なんですけれども、今のお話、私どもも秋間委員が積極的に決算特別委員会でも取り上げて、一般質問でも取り上げてやってきた問題なので、その中で特に地域環境悪化とか動物愛護とか、いろいろな議論はあるんですけれども、結局人間関係がごちゃごちゃしてしまうというのが大きな問題なんですよね。  

杉並区議会 2011-12-12 平成23年12月12日保健福祉委員会−12月12日-01号

動物愛護及び管理に関する法律というのがあるんですけれども、今その検討をされている情報も得ておりますが、実際どうなるかというのは、若干流動的かなと思っているところでございます。 ◆新城せつこ 委員  5年間の、墓地とか納骨堂の増えたり減ったりというのはどうなんでしょう。 ◎生活衛生課長 向こう5年間のというお話でございますが、ちょっと読み切れないですね。

江東区議会 2011-12-06 2011-12-06 平成23年防災対策特別委員会 本文

避難所衛生管理というところで、トイレ機能の確保の推進、外国人への情報提供とか、動物救護活動にも取り組むというような、これは避難時ではないですけれどもありますが、避難所運営あるいは防災計画に女性がメンバーとして一定以上、例えば3割とか4割とか参画することが非常に重要ですし、有効になると思いますが、その視点が現在東京都の計画では見られないのです。

板橋区議会 2011-12-05 平成23年12月5日区民環境委員会−12月05日-01号

この堆肥につきましては、落ち葉、剪定した枝、あるいは動物ふんといったものを外部から持ってきてつくっているというような条件で調査したものでございます。  板橋区では、6件の農家さんが今回測定を行ったわけですが、そのうちの2件が400ベクレルを少し超えていたという状況でございました。

台東区議会 2011-12-02 平成23年第4回定例会-12月02日-02号

これにより、地域環境悪化や猫をめぐるトラブルの発生を防止し、動物愛護の普及を図ることを目的としており、現時点で一定の効果が上がっているものと認識いたしております。  今後も、本事業を継続することによって、さらに地域猫活動が広がり、人と動物が共生できる地域環境の実現につながるものと考えております。  次に、町会等地域取り組みに対する助成についてでございます。  

杉並区議会 2011-11-30 平成23年11月30日文教委員会−11月30日-01号

その中では、当該医師からは、運動ですとかほこりもしくは動物等について、管理もしくは配慮不要という方に実際には入園いただいているところでございますので、委員がおっしゃるような重篤なお子さんが入っているということではございません。したがって、区内においても十分、現在の薬物治療といいますか、コントロールが可能ですし、南伊豆健康学園でも同様にそれは行ってきたと思っております。それが1点目。  

板橋区議会 2011-11-30 平成23年第4回定例会−11月30日-01号

また、BSE牛海綿状脳症)が検出されたことで、日本が米国産の牛などの反芻動物のゼラチンの輸入を禁止していることを非難し、米国牛肉と同様にBSE規制を緩和し、輸入拡大するよう求めています。現在、政府部内では既に月齢20か月以下という米国牛肉輸入規制の緩和を検討することも出ているとのことです。TPPへの参加は「食の安全」が脅かされることになるのではないでしょうか。そこで区長に伺います。  

目黒区議会 2011-11-29 平成23年生活福祉委員会(11月29日)

これらの猫による鳴き声やふん尿生活環境上の問題が起きていることから、また、動物愛護適正飼育の問題もあることから、地域住民が合意や協力のもとに、えさやりや、ふんの始末などの適正管理をしていくこと、さらに、不妊去勢手術をすることで、ふえることを抑制し、結果として地域飼い主のいない猫がいなくなることを目指して行っているものでございます。  

世田谷区議会 2011-11-28 平成23年 11月 議会運営委員会-11月28日-01号

また、十一月十七日に開催されました企画総務委員会におきまして「固定資産税及び都市計画税軽減措置等の継続を求める要望書」が、十一月二十五日に開催された福祉保健委員会におきまして「動物愛護及び管理に関する法律改正に関する要望書」がそれぞれ決定され、同日付で関係機関あてに送付されました。この後、進行次第でもご説明いたしますが、初日の本会議で報告いたしますので、よろしくお願いいたします。  

世田谷区議会 2011-11-28 平成23年 12月 定例会-11月28日-01号

阪神・淡路大震災のときは避難所の約八割で動物を飼うことができたという事実があるのです。兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録というものがあります。それによると、調査した六十七カ所の避難所のうち飼育動物を連れた避難者がいるところは五十六カ所、八三・六%が何らかの形で動物を受け入れていたそうです。

千代田区議会 2011-11-25 平成23年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2011-11-25

答弁では、愛犬の表彰重要性を認めつつも、区ではなく、獣医師会動物愛護団体のNPOなどが表彰主催者としてふさわしいとのことでした。  災害時、避難所に同行するペット大型の犬から小さなハムスターまで、大きさ、形体は様々ですが、小型ならば避難所でも柔軟に対応できるかもしれませんが、大型犬では大変です。  

世田谷区議会 2011-11-25 平成23年 11月 福祉保健常任委員会−11月25日-01号

◆菅沼つとむ 委員 確認なんですけれども、きのうも長く時間がかかったというのは、真ん中辺の「二十一年度」の下、「また」の下の動物の泣き声とかふん尿だとかそういうのを防止というのは、規制をかけるのか、そうじゃないのかというのが、うちの中では一番のポイントで時間がかかったんですよ。