板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号
動物救護センターについてお聞きします。 令和2年2月28日、予算審査特別委員会で、動物救護センターの設置について、「名称、設置場所、地域間等について来年度中にお示しできるよう検討してまいりたい」と答弁がありました。ここで言う来年とは令和3年度です。そこでお聞きしますが、本年度は早急に動物の救護センターの設置に向けて協議を開始していただきたい、ご答弁をお願いいたします。
動物救護センターについてお聞きします。 令和2年2月28日、予算審査特別委員会で、動物救護センターの設置について、「名称、設置場所、地域間等について来年度中にお示しできるよう検討してまいりたい」と答弁がありました。ここで言う来年とは令和3年度です。そこでお聞きしますが、本年度は早急に動物の救護センターの設置に向けて協議を開始していただきたい、ご答弁をお願いいたします。
……………… 73 (1)計画事業について……………………………………………………………………… 73 (2)「公共施設等ベースプラン」について……………………………………………… 74 (3)「個別施設計画」について…………………………………………………………… 74 (4)積立金と区債について………………………………………………………………… 75 4.動物救護
水曜日にはわくわく学習という取組をされており、なかなか外に出られない子どもたちに興味関心を持ってもらえるよう、市内の動物園や美術館など様々な場所へ教員が行き、そこで働く人の話や体験をライブ配信でお届けしているようです。オンライン授業や学習の取組を月に1回レポートにし、在籍校の校長に渡し、出欠席の判断をしているということでした。
4人と動物との調和の取れた共生社会の推進でございます。人と動物との調和の取れた共生社会の実現を目指し、共生推進のための連携協議会を通じて、動物虐待等の課題解決について検討を進めます。 5住宅宿泊事業、いわゆる民泊の適正な運営でございます。事業の現状等を把握するとともに、事業者への指導、助言等を通じ、適正な運営を目指します。 世田谷保健所所管の事業についての御説明は以上です。
本件は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止するため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第三十三号は全員異議なく原案どおり可決と決定をいたしました。
◆大庭正明 委員 でも、何らかの強い力が入らないと抜けないとか、プラグを抜くことができないとか、プラグが抜けることはないとかというような言い方というのは、何らかの力といったって、人が抜くか、動物がかんで引っ張るとかといっても、それだったらかみ跡とかが残っているわけだから、そういうのが残っていないとすると、誰かが人為的に引っこ抜いたというふうに考えるのが妥当ではないんですか。
本件は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じましたので、御提案した次第でございます。 内容につきましては、四月二十一日の本委員会において御説明したとおりでございます。 恐れ入ります。二ページ目を御覧ください。
本件は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 次に、議案第三十四号より議案第三十七号に至る四件につきまして御説明いたします。
改正理由、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴う一部改正、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 財務部、世田谷区立池之上小学校改築工事請負契約。契約方法以下、記載のとおりです。 続きまして、同じく電気設備工事請負契約。契約方法以下、記載のとおりです。 同じく空気調和設備工事請負契約。契約方法以下、記載のとおりです。
今回の改正につきましては、動物愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の一部改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じたため、世田谷区手数料条例の一部を改正するものです。 2の改正内容でございます。
今回の改正につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の一部改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じたため、第一回臨時会に提案するものでございます。 2の改正理由でございます。
また、動物愛護の方も、今年度、新たに取り組むというところで、担当係長を、事務職ですが1名増やしております。 こうしたところで、コロナ以外のところでも、これからの保健所行政に対して必要なところはその都度要求し、かなってきているという状況でございます。
分からないので、例えばですけれども、一覧表のちっちゃいミニリーフレットで構わないと思うんだけれども、ペットショップとか動物病院とか動物を飼っていらっしゃる方が利用する場所に、そういう愛犬と散歩できる公園・緑道というリーフレットを作って日常的に配布するとか、そういうことも検討したらどうかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎みどりと公園課長 検討していきたいと思います。
さらに、植物センターである限り種の保存と展示、さらに種の最低限の繁殖を維持するのが本来、植物園や動物園などの役目です。 担当課長に聞きましたけども、コンセプトを種の保存から展示でなくてですね、食せるものを中心とした植物だったり水耕栽培、しかもですね、植物に関しては二毛作、三毛作を考えていますということで、そうするとですね、展示品がどんどん変わっていくという話になってきますよね。
ちょっと、まず①番と書いてあるのが高島平にあるこども動物園高島平分園で、②番が、熱帯環境植物館っていうところになります。どちらも、濃い青色だと思います。左下に示したとおり、5メーター以上の区域になっております。
◎地域教育力担当部長 史跡公園整備予定地を含む加賀地区周辺には、区の登録文化財である板五米店や圧磨機圧輪記念碑などの文化財や昨年リニューアルオープンいたしました植村記念加賀スポーツセンター、板橋こども動物園が立地するなど、観光資源が点在する地域でございます。
◆山口ひろひさ 委員 こういうペットの問題、動物の問題というのは、もちろんその動物愛護という観点も非常に大事な部分ですけれども、人と動物との共生を実現する中で、やっぱり考えなくちゃいけないのは、人と人との共生というんですか、それも考えていかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思います。
件名、動物の愛護及び管理に関する法律の改正による狂犬病予防法の登録の取り扱いについてでございます。 動物愛護法の改正により、令和4年6月以降、マイクロチップに登録された飼い主情報が自治体に通知される、いわゆるワンストップサービスがスタートするため、区としての対応を報告いたします。
飼い主のいない不幸な動物を減らす、動物と共生をするという、この地域活動の推進が予算編成のあらましで主要事業になったということで、我が党の幹事長も自らも保護猫を3匹飼っておりまして、それで繰り返し求めてきたので、まず、この予算編成のあらましを見て、最初に歓喜の声を上げたのはあそこのページだったのですね。
先日ある保護者から、区立小学校に通う子どもが学校の給食の食べ残しをそのまま捨てるのはもったいないから、動物の愛護センターなどに寄附できないかとのお声をいただきました。学びの成果だと思います。 ここで伺います。