足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
前年度の評価結果と比較いたしますと大項目の管理状況で0.2点、事業効果で1.5点低い結果となっておりますが、各項目とも標準点は十分上回っております。 評価の詳細は、16ページから24ページの別紙3、業務評価シートを御覧ください。評価結果ですが、総合評価としてはAマイナスとなっております。主な質疑内容は記載のとおりとなっています。 15ページになります。
前年度の評価結果と比較いたしますと大項目の管理状況で0.2点、事業効果で1.5点低い結果となっておりますが、各項目とも標準点は十分上回っております。 評価の詳細は、16ページから24ページの別紙3、業務評価シートを御覧ください。評価結果ですが、総合評価としてはAマイナスとなっております。主な質疑内容は記載のとおりとなっています。 15ページになります。
◆小泉ひろし 委員 最初に、産業経済部の方の関連から、意欲的な事業者の支援体制で、海外での展示、出展についてですけれども、シンガポールについてもう終わっているので次回の報告ということですけれども、しっかりとこの5社に対して、費用対効果ではないけれども、その辺もしっかりと報告していただきたいなというふうに思います。
◎地域調整課長 かねだ委員おっしゃるとおり、当然場所にもよって費用対効果を必ず検討いたしまして、費用対効果のある見合ったものを設置していきたいと思っております。 また、今後、維持管理費が今800万円と高いところがございますけれども、そういったところは開閉も自動化するようなことも今考えてございますので、そういったところで費用を抑えながら、よりよい喫煙所を整備していきたいと思っております。
5番のロゴマーク・キャッチコピーにつきましては、SDGsをより効果的に啓発してくために設定するものでございます。作成物と意図につきましては記載のとおりですので後ほど御参照ください。
この用紙の右下にページ番号を振っておりまして、1ページ目の世界の都市の動きでは、ニューヨーク、コペンハーゲン、パリを事例として挙げながら、ウオーカブルなまちづくりを進めたことで、都市空間における人々の活動や滞在時間の増大につながったといった本施策の内容や効果について紹介をしています。 2ページ目は、国の動向を紹介しています。
◎須田広報課長 ホームページの閲覧数なんですけれども、確かに前回の調査のときは一七・二パーセントということで、二〇パーセント切っている状況でしたけれども、今回少し上がってきているかなというところで、こちらはリニューアルも関係したりですとか、あとはSNSの発信でホームページのURLなどをつけて発信したりとかという、そういったことが少しずつ効果を現してきているのかなというふうには思っております。
また、必要とする意見等につきましては、江東区のほうで事件がございましたので、こういったものの抑止効果が期待されるのではないかというような意見も新聞記事ではあるような形でございます。 続いて、5番の資産公開でございます。こちらについては、これまでの議論としては、必要としない意見等としては、法律上義務がないというのと、あと政治倫理と資産公開の関係性が不明というような御意見もございました。
また、地方自治法第244条では「公の施設の設置の目的を効果的に達成するため、必要があると認めるときは指定管理者に当該公の施設の管理を行わせることができる」と定めています。効果的に目的達成ができない指定管理者指定はしてはいけません。 我が党は、民営化した後で自治体直営に戻した下関市立図書館を視察してきました。
各自治体には伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトを一体で実施することにより、全ての妊婦、子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。 区では、これまで妊娠期から就学前までの子育て家庭を切れ目なく支えるために、区、医療、地域が連携しながら、相談や子育て支援等に取り組み、顔が見えるネットワークの中で世田谷版ネウボラを展開してきました。
他の助成の対象になっていない十八歳から六十四歳が就学・就労世代であることを考えれば、補聴器使用による効果によってより社会参加が促進されると考えます。また、難聴は認知症の引き金になるとされておりますので、補聴器を使用することによって認知症の予防の効果も期待できます。これは、認知症になっても自分らしく希望を持って生きていこうとする認知症希望条例の趣旨にも一致するものです。
◆田中優子 委員 ちょっと基本的なことなんですけれども、リースとリースじゃないものの費用対効果みたいなものは、教育委員会はどのように把握していらっしゃるんですか。 ◎青木 教育環境課長 まず、リースでの費用対効果でございますけれども、リースの場合ですと、基本的には所有権が事業者さんになっておりますので、そういった意味では、コスト効果、固定資産税が負担されるというふうなところがございます。
犯罪種別も様々であり、被害の状況、支援のニーズも多岐にわたるため、単独機関の支援では限界があり、庁内関係機関との連携をいかに効果的に行うかが重要になると考えております。 まずは、どのタイミングで関係者が情報を共有し、それぞれの役割を確認、得意分野を生かしながら、チームとして共に被害者を支えていくかといった、いわゆるケース会議の持ち方を整理したいと考えております。
あと他の自治体の取組等については、ぜひこれも出産・子育て応援事業というものをより効果的に区として実施していくのであれば、他の自治体の取組もやはり研究していただきたいなと思いますので、また情報等がございましたら、教えていただきたいと思います。 終わります。 ◆あべ力也 委員 今、出産一時金に関する議論というのは国でやられていますよね。
本日は、そのうち区が必要と判断した変更内容部分について、変更に至る経緯、導入コストとその効果などを表や図、写真などを用いて御報告いたします。 2の区が必要と判断した変更内容です。(1)DX推進に向けた追加対応等に伴う変更につきましては、合計で約一億六千万円の増額、主な項目は右に記載の四点となります。
たばこの煙を上空に逃がすためということで、風向きによってはかなり効果があったというふうに考えてございます。今後も引き続き受動喫煙防止対策を図りながら管理運営を行っていきたいと思ってございます。 5番でございます。タウンマネジメントの取組みについてでございます。
◆鈴木あきら 委員 ただ、これは効果はありますので、やはり抜き打ちで是非、また続けていただきたいと思っております。 そして気になったのが、(2)の工場稼働中と工場の稼働後の②番については大きく下がってはいるんです。西側の方は。
◆はたの昭彦 委員 でも、及び一般区民、何でこういう質問するかというと、この候補者となった理由、先ほど報告あったように、ほとんど点数は変わらなかったんだけれども、一般利用率が上がるような効果的な取組、自主事業の提案が評価されたと、ここが事業者が採用された大きなポイントになっているわけです。
◆石毛かずあき 委員 今後の課題としては、もう御存じのとおり、もうこの薬というのは発症から3日以内に服用することが効果が大きくなるというふうにされていますので、より早く診断された場合に、より早く薬を届ける体制というのは、当然国もやらなければならないですし、でも当然足立区でも早急に構築しなければならないと思うのですが、その点いかがですか。
効果的なPR方法等についてアドバイスを行った結果、売上、アクセス数、そちらの表にありますとおり、アドバイスの前に比べてそれぞれ3倍程度増加しているという効果が見られました。 こういったことを踏まえまして、令和4年度は10社を支援、令和5年度が12社に支援を拡充していく予定でございます。 続きまして、3ページ、事業者の課題解決と経営意欲の「底上げ」事業の方になります。