杉並区議会 2008-02-18 平成20年第1回定例会−02月18日-02号
また、六点目には、輸入調理冷凍食品が急増している中、冷凍加工食品は残留農薬検査の対象外になっているなども明らかにもなっています。 そこで、区内の店頭からもすべて回収をしたようでもありますけれども、消費者、区民への対応と区民からの相談内容、健康被害状況とその件数、商品の回収状況などについて示していただきたいと思います。
また、六点目には、輸入調理冷凍食品が急増している中、冷凍加工食品は残留農薬検査の対象外になっているなども明らかにもなっています。 そこで、区内の店頭からもすべて回収をしたようでもありますけれども、消費者、区民への対応と区民からの相談内容、健康被害状況とその件数、商品の回収状況などについて示していただきたいと思います。
ご指摘の空き箱、包装紙、封筒などにつきましても、ビニールコートなどの特殊な加工がされていなければ資源物の古紙としての回収としているところであります。今後とも、区民の方々に対しまして、なお一層わかりやすいPR方法を検討しながら周知していきたいと考えております。 続いて、食品用トレイとボトル容器の拠点回収の周知徹底と集積所回収の拡大についてのご質問でございます。
加工品という意味で、例えば餃子の例がございますけれども、餃子につきましては、例えば皮は、これは購入せざるを得ませんけれども、後の具材につきましては、全部手づくりで入れてつくっているという状況でございます。したがいまして、冷凍は、そういった加工という意味での冷凍は使ってございません。
野菜を含めて、中国製品の加工品とかで、保健所に対して問い合わせとかというのはきていないのですか。 ◎阿南 生活衛生課長 今回に限らず、食品に対してのご相談というのは、保健所の生活衛生課の方でお受けしております。ものによりましては、その品物を回収したり、あるいは検査に回して、実際は本当に有害なものが含まれているのかといったような調査を行っております。
そして、保健所だけではなく、教育委員会のホームページには、「学校給食で使用している食材の安全性について」と題して、すべての練馬区立小・中学校で提供している学校給食では、調理済加工食品を一切使用していない旨と、原則として食材は国産品としている旨をうたったうえで、国産品以外の食材を使用する場合は、食品の安全性を確認していると書いてあります。
まず1点目の食事の提供をしている区立施設の現状と対応でございますが、どこも輸入冷凍食品、加工食品につきましては使用はしてございません。自主回収食品、いわゆるJTフーズ、加ト吉、味の素の自主回収食品についても使用はしておりません。また、そのほかの輸入冷凍食品の加工品についても使用はしていないと。
輪入食品の検査、検疫につきましては、このたびの事件を受けて新たに加工食品も対象にした検査体制の充実が示されたところであります。 北区保健所の検査体制といたしましては、保健所検査室及び東京都健康安全センターにおいて苦情相談に係る食品の検査を実施しており、区民の皆様からの相談には適切に対応しております。
田んぼや畑、ゴルフ場、街路樹や公園、ガーデニング、家庭内で使う殺虫剤、シロアリ駆除剤など、またプラスチックやワックスに柔軟性を与えたり、加工しやすくするための添加物としての可塑剤、カーテン、電子機器の難燃剤などです。
つまり、今回の見直しでは、今までは、廃プラサーマルをやれば大体、40年ぐらいは残りますよと、見直ししたら50年以上加工できるようになりましたよということなのですけれども、これまでと見直し後の大きな違いは深堀しますということが入っているかどうかなんです。それでこれだけ延びたと見ていいのかどうか、この数字について。
過去にアスベストはいろいろなものに利用されておりまして、以上の8社以外にもアスベスト製品を製造していたり、加工していた工場は、小さな工場まで含めるとさらに多数あるものと思われますが、年月が経過し、把握するのは困難ではないかと考えております。
あるいは、油化といいまして、一度溶かしまして、成分に戻しまして、その成分を原料としてプラスチックの加工等に利用していくという形でございます。 ◆すえよし不二夫 容器包装リサイクル協会へ渡すということだね。自治体としては。容リ協会に渡すには金がかかるんですか。費用がかかりますか。財政的にね。他の、杉並もそうなんです。容リ協会に渡しているわけです。
写真の掲載については、名札等が写って氏名が特定できるおそれがある場合などは加工して氏名を消しており、子どもの写真の掲載には万全を尽くしております。 次号につきましては、写真撮影の依頼も既にしている関係上、引き続きお子さんの写真を掲載したいと思っております。今後もお子さんの写真を撮っていきたいと思っております。
お話の要求水準等説明書は、総務事務センターで処理することを予定している業務を列挙したものですが、予算、決算、監査、議会対応の資料作成については、あくまでも基礎となる給与等関係資料の収集、加工であり、作成に当たっての判断や点検等、一連の中核的な業務はアウトソーシングせず、職員が行います。
◎政策企画課長 前回お示しした中で、例えば、江戸川区はまだ入ってなかったんで13区だったと思うんですけども、で、19年の4月から、江戸川区は環七シャトルバスという、純然たる、本当の意味でのコミュニティバスかどうかというのはありますけども、そういうので実験運行始めていて非常に好評を得ているというようなこともございますので、そういったデータの更新がかけられたものということであれば、その辺、加工というか
さらに、テニスコート等々を設置した場合、芝生が有効に生かされないということでございますので、現在においてはここの場合、改良クレイと申しまして、クレイコートの中でも若干自然の、これはヒノキの皮ですけれども、それを乾かしたものを加工してまぜたものですが、風が吹いてもほこりが立たないとか、水はけがいいとかといったものを現状考えているところでございます。
簡単、便利な加工食品があふれる中、問題ある食生活が私たちの身の回りにあり、それが親を通じて子どもへも及んでおります。本区の給食は、栄養バランスや味のよい、大変よい評判も聞いており、教育委員会でも「早寝 早起き 朝ごはん」など、食育については既に積極的に取り組んでいることは十分承知をしております。 そこで、学校給食を通じ、食育をどのように進めているのか。
その目次をたどって、新宿区の歴史的・文化的な資源を挙げるならば切りがありませんけれども、私の住む四谷地域に限り、さらに文化財に指定されていないものに限っても、例えば「源義家があぶみを落とした池の跡」「四谷塩町のあだ討ち跡」「塩原多助が石舗装した横丁」、石工たち--石の加工の職人でありますけれども、「石工たちの仕事場が並んだ町跡」「江戸狂歌の会を最初に開いたところ」「四谷丸太発祥の地」「サメが泳ぎ着いた
青森県の業者による洋風漆器を世界へ、地元の食材を活用した人工キャビアの開発、岩手県の業者による地産・地消パンで地域に貢献、茨城県の業者により糖尿病患者も楽しめるノンシュガー甘納豆、千葉県でのオレンジのブランド化、岡山県での世界が認めるジーンズの加工技術、山形県での準山形県産のカクテルフルーツワインを開発等々の活用事例があります。
港区は、明治時代日本最初の機械製作の官営工場として工部省赤羽工作分局がつくられ、製鉄機械や蒸気機関が製作された地であり、古川沿いの白金・南麻布地区はその日本近代産業発祥の地であったことに由来して、今も金属加工や印刷製本の町工場が建ち並んでいます。
日本農林規格JAS法が定める加工食品の原材料や消費期限などの表示義務は、現在、消費者向けに限られているものの、原材料を常に意識して食品を口にされる重度のアレルギー疾患の方にとっては、間接的に手にするにしても、食品の原材料の表示は大変に重要なものとなっております。