板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号
議案第44号「東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例」は、ふぐ加工製品取扱届出済票の交付手数料等を廃止するものでございます。 議案第45号「東京都板橋区立グリーンホール条例の一部を改正する条例」は、グリーンホールの施設に会議室を新設し、使用料を定めるものでございます。
議案第44号「東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例」は、ふぐ加工製品取扱届出済票の交付手数料等を廃止するものでございます。 議案第45号「東京都板橋区立グリーンホール条例の一部を改正する条例」は、グリーンホールの施設に会議室を新設し、使用料を定めるものでございます。
一方、群馬県沼田市では、森林環境譲与税交付金を財源として、市内産の木材を市内業者が加工して、積み木を製作し、ウッドスタートとして新生児に配付する事業を行っています。本事業の令和2年度の実績としては、積み木146個を誕生祝い品として配付し、594万4,000円を活用しています。
第三十七号議案は、公共の場所における客引き行為等を規制し、区民等の快適で平穏な生活を保持し、安全で安心な地域社会の実現に資するため、第三十八号議案は、教員特殊業務手当の上限額を改定するため、第三十九号議案は、区民税における住宅借入金等特別税額控除の適用期間を延長するほか、区民税における上場株式等の配当所得等に係る課税方式の見直し等を行うため、第四十号議案は、東京都ふぐの取扱い規制条例の一部改正に伴い、ふぐ加工製品
◎齊藤 DX推進担当課長 御懸念のといいますか、個人情報の扱いにつきましては、これをやるから緩めるという考え方はないと思っておりまして、例えば庁内の職員のデータ、どの職員がどの所管で、例えば私がDX推進担当課長だとか、そういうデータというのも、これまではほかの所管で利用するに当たっても、例えばそのデータを加工して何か別のことに利用したいというときでも、その担当所管に問い合わせて一々そのデータをもらわなければいけなかったですとか
項番4、東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例は、これまで都区事務処理特例で区に委任されていた事務について、都が事務を廃止したことから、ふぐ加工製品取扱届出済票の交付手数料等を廃止するものです。 項番5、東京都板橋区立グリーンホール条例の一部を改正する条例は、子ども家庭支援センターの移転に伴い、グリーンホールの施設7階に会議室を3室新設し、使用料を定めるものであります。
計画では、1食品ロスの定義を、食べることを目的に生産、加工、調理され、本来食べられるにもかかわらず人の口に入らずに捨てられてしまっている全ての食品と定義をしております。 2食品ロス削減の必要性、こちらは記載のとおりでございます。 3の食品ロスの現状といたしまして、区内の食品ロス量は二万七千三百トンと推計をしております。
本件は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止するため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第三十三号は全員異議なく原案どおり可決と決定をいたしました。
本件は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じましたので、御提案した次第でございます。 内容につきましては、四月二十一日の本委員会において御説明したとおりでございます。 恐れ入ります。二ページ目を御覧ください。
本件は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 次に、議案第三十四号より議案第三十七号に至る四件につきまして御説明いたします。
いよいよ始まるんだなということは評価できるんですが、一方で、先ほど区内の事業者三千社に食品の提供をお願いしたということもあったんですが、世田谷区内で食料品を加工販売している会社もさほど多いとは思えませんので、そういう意味では全国の食の流通のネットワークに世田谷区がアクセスをしておくことは重要ではないかなと思います。
今回の改正につきましては、動物愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の一部改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じたため、世田谷区手数料条例の一部を改正するものです。 2の改正内容でございます。
今回の改正につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、犬の登録及び鑑札の交付手数料に係る特例措置を定めるとともに、東京都ふぐの取扱い規制条例の一部改正に伴い、ふぐ加工製品取扱届出済票に係る交付手数料及び再交付手数料を廃止する必要が生じたため、第一回臨時会に提案するものでございます。 2の改正理由でございます。
しかし、匿名加工ですとか、この個人情報についてをしっかりと保護しながらその活用を図っていくというのが、今回の法の趣旨だというふうに考えております。 私たちとしても業務の中身がしっかりと個人情報が保護されるような形が担保できるように、従来からの条例と同じような形で担保できるような形で、内部でしっかりと取り組んでいくような形で考えております。
編集加工を使わずに、あとは電源ボタンしか使うことがありません。内容的には、メニューが出ているところをカーソルで選んで、それぞれのネットのチャンネルとかを表示すれば見れるという形になります。もちろんインターネットが引かれてなかったりすると使えないんですけども、Wi-Fiがあれば使えるということで、その辺をちょっと質問させていただきます。
その道路は、しかも狭い道路で、そこには特殊な加工がされていないと。だから、たわんでいるから、その近くで新築で引っ越してきた方は、騒音や振動で家にいるのがつらいと言っているわけですね。そういう状況にもなっているわけです。 ですから、そこの道路のことではまだ分からないと思うので、今後ちょっと調査していただきたいと思いますが、その点どうでしょうか。
そのうちの1つ、ふぐ加工製品届出済票交付手数料は、都条例の改正の議決を踏まえて区としての条例改正を行うべきものでした。しかし、都議会で3月25日に議決される前日の3月24日に足立区議会の議決が行われる日程であったという事実を、議会からの御指摘をいただき初めて認識いたしました。
経済産業部と障害福祉部との連携による取組ですけれども、我々も初めてということもありますので、常に連絡会を通じてどういう形になるのか、当然そこで働いている障害者の皆さんのお声は確認するということと、それから、ただ単に取れた野菜等をそのまま販売してもそんなに利益が上がるものではないということで、加工品の形でいろんな福祉作業所にお願いしていく、それを工賃に反映させていくというような仕組みで考えていますので
行政による本人同意なしに目的外の利用、外部提供する匿名加工情報制度、こういうことは行ってはいけないというふうに私たちは考えます。 その一例として、保育業務のデジタル化が今進んでいます。コドモンという会社があって、コドモンというICT企業が保育業務サービスを提供しています。
そういうことになると、特に個人情報の問題で匿名加工をしなければならないとかそういう状況が出てくるかと思うんですが、具体的に、例えば食品営業許可の場合だとそういう必要があると思うんですが、どうでしょうか。
食品加工業の方は、支援金の対象からぎりぎり外れ、売上げ減少の中、真綿で首を絞められるような思いで商売を続けている、こうおっしゃっています。一昨年の持続化給付金は、法人二百万円、個人、フリーランス百万円を上限に給付。しかし、現在の事業復活支援金の給付額は半分以下です。抜本的な強化、そして迅速な給付を国に求めること、区としても丁寧な申請の支援を求めます。