板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
さらに創業相談や創業支援融資、企業活性化センターの創業支援ネットワークを活用し、若者や新規参入企業やチャレンジしやすい環境の整備に向けまして取り組んでいきたいと考えております。 続いて、国や東京都の補助金の活用についてのご質問であります。区では経営に関する相談を複数の窓口で実施をしておりまして、事業者の状況や課題に合わせて補助金に関する情報を提供し、相談を受けているところでございます。
さらに創業相談や創業支援融資、企業活性化センターの創業支援ネットワークを活用し、若者や新規参入企業やチャレンジしやすい環境の整備に向けまして取り組んでいきたいと考えております。 続いて、国や東京都の補助金の活用についてのご質問であります。区では経営に関する相談を複数の窓口で実施をしておりまして、事業者の状況や課題に合わせて補助金に関する情報を提供し、相談を受けているところでございます。
北区が行っている創業支援の一つに、北区コミュニティビジネス創業支援ネットワークがあり、子育て、多世代交流、高齢者、文化交流などの事業を行う区内の方々が先輩起業家としてセミナーや相談活動に取り組んでいます。 北区では、既存商店街の活性化と創業支援の一つとして、商店街空き店舗活用支援事業により、店舗家賃を一年間のみ家賃上限五万円の二分の一を補助しています。
予算の概要の46ページなんですけれども、企業活性化センター運営の②の創業支援ネットワークについて質問したいと思います。エネルギー・物価高騰とかコロナ禍で、相談件数というのは昨年の分、それから令和5年度どんな感じで見込んでいらっしゃるんでしょうか。 ◎産業振興課長 企業活性化センターの運営の創業支援でございます。
区では既に起業・創業を目指す方のために、浮間舟渡駅近くに企業活性化センターを設置し、安価なオフィスの貸出しや創業支援ネットワークによる支援を行っております。当センターにおいては、駅からアクセスはよいところでありますけれども、区最北部に位置することから、必ずしも多くの方が利用しやすい状況ではないと認識をしております。
企業活性化センターの創業支援ネットワークにおいては、産学公に加え金融、専門家による支援が得られ、産業振興公社においては、企業サポートコーディネーターによるマッチングを行っております。起業や創業を目指す女性にも、これらの制度を積極的に活用していただきたいと考えております。 次は、女子学生のデジタルスキルの習得についてのご質問であります。
◎産業振興課長 まず1点目でございます創業支援というようなところでございますが、舟渡にあります区立の企業活性化センター、こちらで創業支援ネットワークというものを組んでございまして、そちらには金融機関でありましたり、士業の方でありましたり、様々な方にお入りいただいてございます。
また、企業活性化センターでは、公認会計士等各種専門家や金融機関、関係団体と連携をした創業支援ネットワークを活用した経営相談を行っております。これらの経営相談窓口を活用していただくことで、技術やノウハウを持ちながらも、廃業を余儀なくされた方々の再スタートをしっかりと支援していく考えであります。 続いて、板橋区をガレージベンチャーのまちにとのご質問であります。
創業支援融資のあっせんや、企業活性化センターを中心とした創業支援ネットワークによる支援、オフィススペースの貸出しなどの創業支援の利用状況から、今後の見込みと、それに対する板橋区が行う支援の方向性についてお聞かせください。 そして、2020年、板橋区がコロナ禍により影響を受けた区内事業者を支援するために行った取組の評価と、今後のお考えをお聞かせください。 続いて、がんばろう板橋!
◎産業経済部長 企業活性化センターで既存の「創業支援ネットワーク経営改善チーム」という名称で実施をしているところでございますが、このノウハウを生かしまして、事業承継の相談に特化しました「事業承継チーム」というのを平成31年度から立ち上げ、相談や支援を充実させてきたところでございます。
産経部決算額約45億円余でしたが、産業支援施設の運営、新製品・新技術開発の支援、創業支援、ネットワーク形成支援、次世代のものづくりを担う人材育成、海外市場開拓支援など、区内中小企業を支える多岐にわたる事務事業の推進は、試行錯誤をしながら区が進めてきた全国の先駆的なものづくり、大田区の産物だと考えています。
併せて、創業支援ネットワーク事務局として、起業される方々の創業や第二創業に伴う様々なニーズに対しまして、各種専門家や金融機関、関係団体と連携をした多角的な支援を行っております。今後、他自治体で行われておりますアクセラレータープログラムをはじめ、様々な伴走型支援について、効果等を検証した上において、積極的に取り入れ、起業家支援の充実を図っていきたいと考えています。
区はこれまでも創業支援融資のあっせんや企業活性化センターを中心とした創業支援ネットワークによる支援、オフィススペースの貸出しなどの創業支援を行ってまいりました。また、産業振興公社においては、ビジネスマッチングを担うコーディネーターや、それぞれの事業分野に特化した専門家の派遣も行っております。
◆大田伸一 この後の報告で産業振興2021がありますけれども、創業支援ネットワークと文章に書いているでしょう。つまりネットワークというのは行政がやるわけだけれども、違う分野とネットワークをつくるという、これは大仕事だと思いますね。大仕事をどうやってやっていくのかということが、それで創業パッケージの中できちんと絡み合っていけるのかということはある。
また、平成18年度以降、指定管理者制度を導入しておりまして、いたばし起業塾や創業支援ネットワーク事業などを展開し、創業前から充実したサポートサービスを提供しております。
また、本区では、企業活性化センターで行われている創業支援ネットワークというものもございますけれども、これについて一つお伺いをさせていただきます。 ◎産業経済部長 創業支援ネットワークにつきましては、区内でこれから創業を志す方や中小企業者の方に対し、資金調達や販路拡大などの問題解決に応えるために設立されたものでございます。
この渋谷区総合支援事業計画の特徴の一つは、従来、行政や金融機関、民間事業者などがそれぞれの考え方や支援方法をもとに個別に行ってきた創業支援を、地域を挙げて一貫したプロセスで支援できるよう創業支援ネットワークを構築したことです。このネットワークを活用することにより、創業後から経営が安定するまで、長期にわたり総合的なアドバイスを受けることができます。
この渋谷区総合支援事業計画の特徴の一つは、従来、行政や金融機関、民間事業者などがそれぞれの考え方や支援方法をもとに個別に行ってきた創業支援を、地域を挙げて一貫したプロセスで支援できるよう創業支援ネットワークを構築したことです。このネットワークを活用することにより、創業後から経営が安定するまで、長期にわたり総合的なアドバイスを受けることができます。
創業支援ネットワークによる支援、またとれたて村の展開等、こういったものが主な成果として挙げられるものでございます。 これらを踏まえまして、前構想の総括でございますが、取り組みに一定の成果は見られました。一部、設定指標につきましても達成をしております。ただ、全ての目標の達成には至りませんでした。
そして、昨年度から国の事業認定を受けて商工会議所や地域金融機関と連携した「すみだ創業支援ネットワーク」を開始し、「地域内事業継承支援」にも取り組んでおります。 今後とも、さまざまな産業施策を重層的に展開することにより、地域産業の振興と歳入増につながることになると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 次に、後期基本計画のリーディングプロジェクトについてでございます。
その意味で、今年度、新規事業として立ち上がった「すみだ創業支援ネットワーク」は高く評価するものですが、新陳代謝を促進するために、廃業後の空き室、空き店舗、空き工場の活用について提案をさせていただきます。