豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
無利子、信用保証料無料で当面の運転資金で助かっても、コロナの収束も見通せない中で、いつまでも借金に頼るわけにはいきません。直接的な支援が必要です。国は緊急事態宣言を4回発令しましたが、持続化給付金、家賃支援給付金は1回だけです。自粛と補償はセットでやるべきです。 お隣の文京区は、区内中小企業の事業継続を支援するため、人件費、土地・建物の賃貸料などに最大30万円を補助します。
無利子、信用保証料無料で当面の運転資金で助かっても、コロナの収束も見通せない中で、いつまでも借金に頼るわけにはいきません。直接的な支援が必要です。国は緊急事態宣言を4回発令しましたが、持続化給付金、家賃支援給付金は1回だけです。自粛と補償はセットでやるべきです。 お隣の文京区は、区内中小企業の事業継続を支援するため、人件費、土地・建物の賃貸料などに最大30万円を補助します。
例えば今お話のあった杉並区の支援条例を見てみても窓口を設置したり、いろいろはされているけれども、30万円を限度に無利子で貸し付けとかといって、給付制度のように完璧に給付をしていくというものではなかなかなくって、少しお手伝いというか、少し援助というか、その程度だというふうに思うんです。
と申し上げますのは、当然、給与費は区でコントロールがし切れないものでございますので、給与費にマイナスを出してしまうと、東京都なり国からお金を借りなければならなくなって、その場合に利子をつけて返さなければならないというのが介護会計なので、それは絶対に起こしてはならないことということで、少し多目に見積もっていく、必ず安全な見積もりをしていくということを心がけております。
さらに、経済的な支援策として、がん先進医療費利子補給事業や医療保険の負担軽減制度・レスパイト利用の案内も実施しておりまして、小児がんを含めたがん患者と家族に対する不安の軽減に取り組んでいるところであります。 そうした中で、平成28年度のがん患者・家族支援のための懇談会において、がん患者の病状により必要なサービスが異なり、その正確な情報が患者や家族に届きづらいという現状の指摘をいただきました。
具体的には、特別区民税を初めとする特別区税が4項目、その下に利子割交付金、配当割交付金と始まりまして、交付金関係が7項目ございます。それぞれで細かく計を区切っておりますのは、ちょっと理由がございまして、ここは本来入ってくる収入の100%をカウントするのではなくて、算入率を85%でカウントしてございます。その下に地方揮発油譲与税等を初めとする譲与税交付金等が4項目ございます。
きのう、御近所の方と立ち話をしたんですけれども、今、戸建てを持っている方が建てかえないかとか、結構そういう話が多いとか、それから、かなり老朽化をしたアパートなんかの人たちのところに、不動産屋から働きかけがあって、今利子がほとんどかからないから、今建てかえたらいいのではないかと。
その理由を財政課に調べていただいたところ、平成10年度以降の行財政緊急再建計画に基づき、元本の支払いを当分の期間繰り延べ、利子の支払いは休止することとしたとのことでしたが、平成10年、11年、14年の予算内示会、予算審議の際に、運用金計上に伴う償還計画や運用状況を示す財産調書についての説明は議事録には見当たりません。
○水島副区長 今、30年度の予算で計上しております公債費が、利子を入れまして、30億円なんです。それで、せんだっての総括質疑のところでも御質問をどなたかからいただきましてお話ししたんですけれども、30年度末の、私どもを除きましてほかの22区の大体の起債の償還額の平均が22億円なんですね。私どものほうが30億円、それより多くなっていますが、それほどの負担感はございません。
税制特例ということで、所得税、法人税の割増償却ですとか、登録免許税の軽減ですとか、不動産取得税の課税標準を一部控除ですとか、公共施設等の固定資産税、都市計画税の軽減、それから、金融支援とすれば無利子貸付ですとか、社債の取得ですとか、債務の保証、これが得られるといったところでございます。3番目でございます。
そのほか、地方消費税交付金が資源価格の下落や円高により輸出価格が低減したことなどにより減額し、また、利子割交付金がマイナス金利の低下により大幅減いたしました。また、特別区債は学校改築竣工が3校を数えたことにより、81.6億円の前年度比198%の大幅増となりました。
これはタイトルにございますと利子、保留床の購入経費の支払いと運用金解消までの流れを簡易にお示しした資料でございます。 まず、表頭の左、再開発組合の欄の中ほど④というところの矢印にございますとおり、来年2月に再開発組合に対し135.9億円を支払うため、今回の補正予算を提案させていただいております。
また、立てかえ分を無利子で融資する制度を創設すべきです。あわせて答弁ください。 課題の第5は、高齢者のおむつ制度の拡充についてです。 昨年の予算委員会でおむつ支援事業の拡充を求めた私の質問に、区長は検討すると答弁。拡充内容に期待していました。しかし、さきの区民厚生委員会で説明を受け、唖然としました。予算枠は変更なし、所得制限も年齢制限も介護度制限もそのまま。
本来、商店街負担分を全額補助すべきですが、区に無利子の融資制度をつくることを求めたら、区は拒絶しました。ますます商店街がなくなり、まち全体の活気も失われてしまいます。 第14に、私道舗装、私道排水助成についてです。 昨年、第4回定例会で私は、私道排水、私道舗装の全額補助について質問しました。
本来、商店街負担分を全額補助すべきですが、区の無利子の融資制度をつくることを求めたら区は拒絶しました。ますます商店街がなくなり、まち全体の活気も失われてしまいます。 第14に私道舗装、私道排水助成についてです。昨年第4回定例会で私は、私道排水、私道舗装の全額補助について質問しました。
あと最後に269ページ17番のがん先進医療利子補給事業経費、新規事業でやっていただきましたけれど、この事業結果について当局ではどのようにお考えでしょうか。 ○佐野健康担当部長 25年度の実績がゼロという状況でございまして、区といたしましては、当初から多くの申請件数はないというふうには認識をしておりましたが、実績がゼロ、活用していただけないというのは大変残念だと思っております。
試算の結果でございますけれども、平成2年当時の6.6%の場合、利子の総額は1億600万余でございます。元金の1億円よりも多い利子負担となります。現在の、先ほど申し上げた25年という設定はしておりませんけれど、仮に25年で借りたとすると1.2%という利率でございますので、そちらで計算いたしますと1,600万円余というふうになります。
5番と6番は、利子補給に伴いまして、26年度から発生する利子負担についての債務負担行為でございます。 7番は、勤労福祉会館の大規模改修に係る経費でございまして、27年度まで1,000万円の限度額を設定するものでございます。 8番は、池袋第三小学校の改築に係る経費でございまして、28年度まで2カ年にわたりまして、28億2,200万円の限度額を設定するものでございます。
3款利子割交付金、1項同名に1億1,200万円追加いたしまして、計が4億円となります。4款配当割交付金、1項同名に4,800万円追加いたしまして、計が1億8,000万円となります。6款地方消費税交付金、1項同名に1億900万円追加いたしまして、計が40億5,000万円となります。8款地方特例交付金、1項同名に841万6,000円追加いたしまして、計が1億1,341万6,000円となります。
また、地方消費税交付金、利子割交付金などの一般財源もこの財調フレームから計算し、収入見込みを立てているのであります。 したがって、特別区民税はともかく、そのほかの収入にアベノミクス効果がこのように早く収入増としてあらわれるとは思っていなかったため、よい方向への予測が外れたものでございます。 次に、25年度と26年度の予算編成方針における視点の違いについての御質問にお答えをいたします。
そのほかの歳入といたしましては、利子割交付金1億1,200万円、配当割交付金4,800万円、地方消費税交付金1億900万円、地方特例交付金841万6,000円、特別区交付金14億6,657万8,000円、国庫支出金6億801万9,000円、都支出金6,993万3,000円を追加計上する一方で、繰入金3億801万9,000円、特別区債3億円を減額いたしております。