板橋区議会 2023-11-28 令和5年第4回定例会-11月28日-01号
しかし、現在行われている上板橋の現場の掲示では、部位ごとの石綿の有無自体が書かれていない箇所があったほか、石綿の有無はあっても、石綿なしの場合の判断根拠がない箇所もあったなど、守られていないとのご指摘がありました。
しかし、現在行われている上板橋の現場の掲示では、部位ごとの石綿の有無自体が書かれていない箇所があったほか、石綿の有無はあっても、石綿なしの場合の判断根拠がない箇所もあったなど、守られていないとのご指摘がありました。
そして、このように公園の朝ヨガの件1つ取っても、本区、区民の問合せに関して、自分たちは判断しないで、外部に判断根拠を求めていたというこのケースなんですけれども、既定路線に乗ったものだけは手厚くサポートするけれども、新規参入に関しては外部の団体に判断を委ねている。
まずは、科学的な保全のためのエビデンスの提示と、その判断根拠のよすがとなるべき樹木や根の状況に対する最新のデータを、事業者は誠実に速やかに適切な方法にて採取して公開すべきです。港区からも事業者にその旨を強く指導していただく必要があります。 小池都知事も、二〇二二年五月二十六日に、事業者に向けて、神宮外苑の象徴である四列のイチョウ並木保全に万全を期すべきことを明確に要請しています。
区が作成する資料におきまして、決定事項を分かりやすく伝えることを重視した結果、検討経緯、事業実施に至った経緯や判断根拠なども含めて、説明が必ずしも十分でなかったものもございます。そのため、例えば議会報告資料におきまして、政策判断の根拠等の記載を徹底するなど、見える化、透明化について取り組んでまいりたいと思っております。
その説明のレベルですが、区民には全くこうしたテーマに知見のない方もいて、分かりやすい説明も重要ですが、区内に医療従事者を含めて専門家や情報感度が高い方も多いことも事実ですから、区が判断根拠としている専門的な資料や情報についても、なるべく透明性をもって区民と共有するような発信を心がけることが、区政としては重要ではないでしょうか。 区の情報発信の体制について伺います。
当区でも、PCR検査数等に関し、数値データとして検査数や陽性率を把握し、公表されたことは客観的な判断根拠として役立ったし、休校に当たって、就学援助世帯への給食費補助や、子ども食堂等への支援事業、また感染し自宅療養する方への食料品や衛生品等パッケージ支援、ひとり親への上乗せ給付等、区民生活を支える独自施策が打ち出されました。 経済活動を再開する中で、再度の感染拡大が懸念されます。
あともう一つは、(5)ですけれども、昨年10月から、児童相談所から区に送致される通告相談事案が、こういう対応が始まっているわけですけれども、始めてからの送致件数、あるいはその中身ですね、あるいは判断根拠、これについてはどうなのかと。 もう一つ、あわせて質問してしまいますけれど、逆に、同じ時期に区から児童相談所に送致した、そういう事案というのがどのぐらいあったのかと、これについてお伺いします。
これらは事実なのか、耐震性に問題をなしとした上で協定を結んだのか、判断根拠を議会に示したのか、お答えください。 また、二問目は、お友達人事についてお尋ねいたします。 長谷部区長になられてからの採用についてお尋ねいたします。
これらは事実なのか、耐震性に問題をなしとした上で協定を結んだのか、判断根拠を議会に示したのか、お答えください。 また、二問目は、お友達人事についてお尋ねいたします。 長谷部区長になられてからの採用についてお尋ねいたします。
また、フロア設計の仕様は何を判断根拠に、どのようなメンバーの協議でいつ決めたのでしょうか。 二点目、十一月八日、博多駅前近くでの道路陥没ニュースの映像は衝撃的でした。渋谷区での道路については、路面下空洞調査が行われてきましたので、渋谷区が責任を負う区道の長さは何キロで、路面下空洞調査の実績延長は何%なのか。また、何年度から調査し、これまでにかかった総費用は。どのように優先順位をつけているのか。
また、フロア設計の仕様は何を判断根拠に、どのようなメンバーの協議でいつ決めたのでしょうか。 二点目、十一月八日、博多駅前近くでの道路陥没ニュースの映像は衝撃的でした。渋谷区での道路については、路面下空洞調査が行われてきましたので、渋谷区が責任を負う区道の長さは何キロで、路面下空洞調査の実績延長は何%なのか。また、何年度から調査し、これまでにかかった総費用は。どのように優先順位をつけているのか。
区内大規模用地のうち、旧坂本小学校の活用について、議会新任期に入った昨年度初頭、それまで議会で審議されて残された複合施設案と大学誘致案の2活用案のうち、行政が大学誘致案だけを議会、区民に提示した判断根拠とは何なのでしょうか。区長が行政需要の概念で掲げた区民ニーズを地域で集めた経緯もありませんし、活用について当該地域にアンケートなどを行ったこともありません。
私の判断根拠は妥当性(回答と条例運用)です。今回から賛否の際、その根拠を述べ分かりやすいものにしてほしい。 この委員会の状況から事前の各政党の審議状況が見えてくるようです。おざなり…、あらためて審議のやり直しを求めます。 今の議会は、大局的な見地に欠け、勉強不足、そして素直に考え、素直に行動が出来ないようで大変危惧しています。要は一人一人の資質なのでは…。 注1、行政の確認。
そこで、まず標準的規模のあいキッズ実施校の場合には、指導員の人員削減はどのようになるのか、そしてその削減を可能とする判断根拠とともにお示しください。 指導員の数が減れば、それだけ児童を見る目が当然、減ることになり、保護者にとっては子どもたちの安全が脅かされると思うのも当然なのではないでしょうか。同時に、児童へのサービス水準も低下するのではないかと心配するのもごく当たり前のことです。
また、当該指定管理者が想定する黒字に転じる要因の一つとなる利用率増加の判断根拠が問われたのに対し、理事者より、利用率増加について当該指定管理者が、高齢者にとって魅力ある講座の開設や健康にいつまでも元気に暮らすための教室などさまざまなプログラムの実施、さらに、高齢者に限らず若者もターゲットとした食堂におけるメニューづくりなど、具体的な内容を提案し算定したものであるとの答弁がありました。
第二次制限の実施ということで、こちらも被災市街地特別措置法に基づく判断根拠というものを条例の中に入れていくというものでございます。 また、都市復興基本方針の策定ということで、こちらについては、2カ月以内に基本方針案を策定いたしまして、6カ月以内に区民の皆様にお示しするように策定するというふうにマニュアルで位置づけておりますので、その根拠規定を設けるというものでございます。
監査委員は、「成果があがっている補助金は9割を超えたが、成果指標を使用している補助金は4割に満たず、その判断根拠が不明確。また、成果指標を使用していない理由として、指標化が困難、そぐわないという回答があったが、区民に対する説明責任の観点から、補助事業を客観的に判断できる指標による成果測定を行うことが望ましい」と指摘しています。
この段階に入ると、その判断根拠として、市場化テストのような、官で実施した場合と、民間で実施した場合との比較ができるエビデンスが必要となってきます。私自身、以前から感じていることですが、官から民への流れの中で進められてきた各種事業の民間開放について、何らかの客観的な判断基準を設けるべきではないかという疑問を抱き続けています。
②個別の都市計画やまちづくりのありかたの判断根拠となる。③行政と区民の協力による協働のまちづくりのための基本書となるとあります。 そして、このプランのコアは、将来都市構造の基本的考え方として各種都市機能の集積を図る拠点的区域を形成していくことにある。
判断の根拠も一般的、抽象的な判断根拠しか今示し得ていません。こういった時点でこの地域のまちづくりの協議が平成元年から一定の広さ、規模、それから住民参加の中で始まったのかなと私も思います。 しかし、この平成元年に始まったときも、再開発とまちづくりの関係の位置づけはどうだったんでしょうか。この地域の話し合いの最初のこの経過では、私は単純に再開発ありきだという認識はないんです。