215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2019-09-30 令和元年第3回定例会(第4日 9月30日)

医療福祉現場の多職種の連携、ICTによる子育て、福祉分野情報分析簡略化介護現場人材確保同性介護ハラスメント対策民間特養へのしっかりとした財政的な支援、フレイル予防導火線としての女性の骨粗しょう症診断、特定健診の隣接区の乗り入れ、歯科健診時の口腔がん対策、今後対象児童がふえることが予測されるすくすくのびのび園への人員、ソフトの拡大などが処方箋であるはずです。  

港区議会 2019-09-29 令和元年度決算特別委員会−09月29日

薬局の機能として、処方箋確認と調剤、または医薬品販売はもちろん必要なのですが、そのほかに健康や病気の予防に関する知識であったり、地域医療機関と密接に連携することが、地域医療の質の向上にもつながっていくからです。  最初の質問で、保健所で行っている相談について件数を含めて伺いました。

板橋区議会 2019-09-25 令和元年第3回定例会-09月25日-01号

この手法は、ジェネリック医薬品処方箋や、大腸がん検診などの各種保健事業において既に導入されています。東京中央区では、既に肺がん大腸がん前立腺がん眼圧骨粗しょう症肝炎検査は、特定健診からのオプトアウト方式を導入しているとのことで、受診率も特定健診とほぼ同等数値となっているようです。

世田谷区議会 2019-09-19 令和 元年  9月 定例会-09月19日-03号

規模災害発生時の特例として、お薬手帳があれば処方箋なしで薬を受け取ることができる場合があり、災害の備えとして重要なツールとなります。九十万を超える人口の世田谷区において、限られた救護所で混乱を避けるためにも、個々に薬の情報を持っていることが被害を軽減させることになります。  二〇一六年度診療報酬改定で、算定上、電子お薬手帳紙媒体のお薬手帳同等の取り扱いとなりました。

板橋区議会 2019-08-27 令和元年8月27日健康福祉委員会-08月27日-01号

診療する医師のほうと残薬についての確認、調整した上で、処方箋を書いていただいて、薬剤師が調剤する。そういう流れを考えているところでございます。  配付の対象は、今申し上げたように、重複服用やあるいは長期にわたって同じ薬を処方されるような慢性疾患や要介護者残薬調整が必要と思われる方を想定しているところでございます。  

板橋区議会 2019-03-07 平成31年3月7日予算審査特別委員会 健康福祉分科会−03月07日-01号

区民の方は、そのバッグとそのバッグに薬を入れて、そのほかにまた病院にかかったときの処方箋を持って薬局のほうへ行かれます。そうするとバッグの中の薬剤と処方箋薬剤師さんが見て、残薬調整の必要があれば、処方箋を出した医療機関のほうに連絡をして、残薬調整をして薬のほうを少なくしてお渡しすることになります。

港区議会 2018-10-19 平成30年10月19日保健福祉常任委員会-10月19日

また、いろいろな医療機関に行けば、当然そこで出される処方箋に基づいて近所の薬局に行って薬を処方してもらうわけですから、いろいろな薬局から薬を入手することだってあり得るわけですね。1つの薬局に通っていれば、少しおかしいのではないかと薬剤師が気づくと思うのですけれども、そのようなケースではないのでなかなか難しいと思うのです。

世田谷区議会 2018-10-05 平成30年  9月 決算特別委員会-10月05日-04号

きちんとした判断、診察もしないから、処方箋も出てきません。  岡田副区長は先日の総括質疑で、地域行政制度は、地区での住民自治を実現するものと表明され、さらに、今後まちづくりセンターが核となって、地区地域児童館区民センターなどにおける多様な活動をつなぎ、地区を中心とした参加と協働まちづくりが進むようにしていきたいと言われました。

杉並区議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会−09月12日-19号

とはいっても、別の処方箋も考えておく必要があります。その点からも、AIというものの活用も視野に、区の業務を見詰め直す必要があるのではないかと思いますけれども、それらの点を最後に伺いまして、私の一般質問を終わります。  ありがとうございました。 ○副議長(中村康弘議員) 理事者の答弁を求めます。  土木担当部長。       

新宿区議会 2018-06-12 06月12日-05号

若田部氏はリフレ派でならしており、アメリカ、EUでは既に異次元緩和からの脱出を着々と進めてきているのに対し、日本ではそれに対する処方箋がなく、このまま進むと、あと数年でハイパーインフレの可能性がより高くなってきました。 私が4年間でやり遂げたいと考えている政策目標は「ジュク4点セット」を含め7項目あります。

板橋区議会 2018-05-16 平成30年5月16日区民環境委員会−05月16日-01号

◆かいべとも子   ナショナルトレセンの関係で、地域にある薬局の方が、板橋のお店ですけれども、スポーツファーマシストを取られて、スポーツファーマシストって処方箋を、余り固有名詞言っちゃあれですが、皆さんもよく知っている卓球の選手の方々が地域病院を利用して、それで薬局処方箋、行ったときに結構質問をされるらしいんですね。