目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
この報告は、民事訴訟の提起について、令和6年7月1日に区長の専決処分により決定し、地方自治法の規定に基づいて議会に報告を行うものでございます。 今後、区議会本会議において報告をする予定でございますが、その前に常任委員会で内容について報告をするものでございます。
この報告は、民事訴訟の提起について、令和6年7月1日に区長の専決処分により決定し、地方自治法の規定に基づいて議会に報告を行うものでございます。 今後、区議会本会議において報告をする予定でございますが、その前に常任委員会で内容について報告をするものでございます。
項番5、今後の予定でございますが、民事訴訟の提起について専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、令和6年9月4日の区議会本会議において、資料配付により専決処分の報告を行う予定でございます。 御説明は以上でございます。 ○金井委員長 ありがとうございました。 説明が終わりました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)職員の懲戒処分について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 続きまして、報告事項の(3)職員の懲戒処分について説明を受けます。
本案は、目黒区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、提出されたものであります。 議案審査に先立ち、理事者から補足説明を受けた後、質疑に入り、委員から次の諸点について質疑がありました。
状況に応じまして、区議会の定例会、また臨時会、専決処分、さらには予備費の活用など、様々な選択肢のうち最適な方法を考えていきたいと考えてございます。 また、衆議院議員の選挙経費についての御質問もございましたが、過去の執行の状況ですと、約1億円余の経費が発生すると想定しておりますけれども、国からの委託金につきましては、交付率10分の10を見込むこととなるということでございます。
○岩崎副委員長 まず、盛土の部分のところなんですが、土砂などのストックヤードの仮置きが想定をされているんですけれども、ストックヤードなので中間的な置場になるということが想定されると思うんですが、最終的にどこに処分をするのかというようなことについては、区として調査はするんでしょうかというところが1点目。
係る人員等の基準を定める条例及び目黒区指定介護予防支援等 の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予 防のための効果的な支援の方法に関する基準に関する条例の一 部を改正する条例 【報告事項】 (1)被保険者証の廃止に伴う資格確認書の交付等について (資料あり) (2)食品衛生法違反に伴う不利益処分
令和元年度から区立保育園のおむつの回収処分を開始したことが影響しているほか、新型コロナウイルス感染症対応のための事務事業を取り巻く環境の変化が影響しているものと捉えてございまして、引き続き排出抑制に努めてまいりたいと思います。項番(5)のシステムの再構築でございます。
◎教育委員会事務局副参事[施設整備担当] 発生土についてのお話ですが、基本的には現状の学校でボーリング調査等をしている中で、どの程度の建設発生土かというところを調査した上で、処分の方法等を考えているところもございますので、現状では、仲宿の住宅のようにいかないように進めているというところでございます。
その背景としましては、ちょうど商店街を挟みまして東側が一丁目、西側が二丁目になるんですけれども、この二丁目のエリアというのは実は昭和35年4月までに換地処分が終了した土地区画整理事業、当時の町名で上板橋町七丁目土地区画整理事業というのが既に施行されているエリアになります。
本当だったら、家庭に持ち帰り廃棄するになるんですけど、お休みされているので、これはどこが処分するのか、決まっていれば教えてください。 あと、そもそもこの事業の形について聞きたいんですけど、これって何の契約、というとおかしいけど、契約じゃないと思うんですね。でも、区があっせんをして特定の1社にお弁当を保護者に頼むように仕組みをつくっているわけじゃないですか。これって何の形なんですかね。
同年12月に判決がございまして、平成17年2月には強制退去処分を実施しております。 それ以降でございますが、B氏の居所を把握できず、督促等が行えなかったため、平成27年1月に住宅使用料と共益費、同年2月には弁償金の消滅時効が完成したものでございます。
こちらは性質上具体的な回答は控えさせていただきますが、いずれもある文書の存否を回答することによって、その前段となる行政処分などの有無が明らかになってしまうため、存否応答拒否の回答をしたものでございます。 会議の公開状況でございますが、こちらもおっしゃるとおり、前年度と比較しますと、会議の公開の件数及び傍聴の人数につきまして、いずれも減となっております。
当然、その美術品というのは、寄贈を受けたりですとか美術館で買ったものもございますし、すぐに処分できるというものでもございませんし、目黒区の貴重な資産ということでございますので、現在ではそのように考えているというところでございます。 以上でございます。 ○西村委員長 芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
河 野 雅 彦 板橋西清掃事務所長加 藤 剛 史 事務局職員 議事係長 龍 野 慎 治 書記 外 立 龍太郎 区民環境委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 報告事項 (1)農業委員会報告について(3頁) (2)東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果について(3頁) (3)専決処分
議案49号、議案50号は、ともに議会の議決を得た工事の請負契約に係る工期を1か月を超えて延長したことによりまして、東京都板橋区議会の議決に付すべき契約及び財産の処分に関する条例第2条の規定及び議会の議決を得た契約の変更に関する区長の専決の処分による指定により議決を求めるものです。
例えば、行旅死亡人の火葬、遺留金品の処分、預貯金を現金化する金融機関への手続、担当職員による戸籍調査と親族関係図の作成、法律に定めがない遺骨の保管方法など、非常に煩雑な事務作業が発生します。その全てのコストを自治体が負担しなければなりません。これらのリスクを事前に回避するため、全国の自治体では、独自に終活サポートやエンディングノートの配布が行われています。
自転車等の駐車場の整備及び放置の防止に関する条例の一部を改正する条例 8 (仮称)板橋区営仲宿住宅改築電気設備工事請負契約の一部変更について 9 (仮称)板橋区営仲宿住宅改築機械設備工事請負契約の一部変更について 10 東京都板橋区個人番号及び特定個人情報の取扱いに関する条例の一部を改正する条例 ────────────────────────────────────────── △専決処分
…………………… 4 会期の決定……………………………………………………………………………………………… 4 諸報告…………………………………………………………………………………………………… 4 区議会定例会の招集について……………………………………………………………………… 4 議案の送付について………………………………………………………………………………… 4 専決処分
なので、今回の議会でも専決処分という案件の中で、北区の奨学資金貸付金の返還が滞っているということで、北区が裁判に訴えたというのが五件報告になっているんですけれども、今、若者世代としては、奨学金の負債額が十兆円近く上っているというふうに言われているので、今、学生さんや、その親御さんたちは、全国で大なり小なりそういう奨学金とか教育の負担、すごく重くなっているということと、そのことが少子化の最大の要因になっているというふうに