豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
│ │ (2)千登世橋教育文化センター冷暖房設備改修工事請負契約について・・・・・・・・17 │ │ 小池契約課長及び東屋施設整備課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │ (3)仰高小学校給食室改修工事請負契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・18 │ │ 小池契約課長及び東屋施設整備課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │ (2)千登世橋教育文化センター冷暖房設備改修工事請負契約について・・・・・・・・17 │ │ 小池契約課長及び東屋施設整備課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │ (3)仰高小学校給食室改修工事請負契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・18 │ │ 小池契約課長及び東屋施設整備課長より説明を受け、質疑を行う。
導入基準では、施設整備の区分に応じまして、例えばガラスなどの断熱化や高効率型冷暖房機の導入、LED照明の導入といった環境配慮の方針を定めているものでございます。(3)の施設のエネルギー管理でございます。
社会福祉協議会では、生活福祉資金貸付制度で冷暖房設備等を設けるのに必要な費用や、生活資金の相談ができるというふうに聞いてございます。借りる場合の条件等もございますので、相談をしていただければと思います。また、当課のほうでは、購入費としての貸付けはありませんが、購入に伴い生活が苦しくなった場合については、応急福祉資金での貸付けができる可能性がございます。
令和4年第3回定例会の区長による主要成果、その他執行の実績についての報告にて、近年の猛暑による熱中症対策と避難所の環境改善として、全区立小中学校の体育館への冷暖房機設置を完了いたしましたとのご発言がありました。しかし先日、会派有志で天津わかしお学校の視察にお伺いした際、体育館にクーラーがないとのことを聞きました。児童からも直接、クーラーがなくて暑い、クーラーをつけてほしいという声が上がりました。
また、多くの私立幼稚園では、保育料のほかに施設維持費、教材費、冷暖房費等の学納金が存在します。そのため、保護者負担軽減補助金については、対象を保育料だけでなく学納金にも拡大し、余すことなく補助をしていくべきと考えますが、区の見解を求めます。 次に、給食費無償化についてお伺いいたします。
しかし、冷暖房使用料の徴収の仕方については課題があり、今回は経費に含めないこととしている、との答弁がありました。 その後、2月29日に地域の子どもたちが学校施設を使用する際の料金徴収について、再検討を求める陳情について審査を行い、採択すべきものと議決いたしました。 次に、2月29日に施設附帯駐車場の使用料の改定について報告を受けました。
◎資源環境部長 まず、住宅の断熱化の意義と効果についてでございますが、断熱化により住宅の外部と内部の熱の移動を少なくし、冷暖房のエネルギー消費を抑え、温室効果ガスの削減につながるものと考えております。また、世界保健機関WHOは住まいと健康に関するガイドラインで、寒さによる健康影響から居住者を守るための室内温度として18度以上を勧告しております。
雨漏りをしている箇所があるというのと、また体育館の冷暖房がなく、夏と冬の体育館利用に支障があるという状況もあります。大規模な改修を待たずに、児童のために早急に設備設置や雨漏りの修繕を行うべきと考えますので、見解を伺います。 ◎教育委員会事務局次長 天津わかしお学校は、大規模な改修は行われていないものの、体育館は令和2年度に屋上防水工事を行ってございます。
まちづくりを推進していく中で、まち全体でのZEB化実現や、高層建築物の一次エネルギー消費量の削減、地域冷暖房施設の増設等、まちづくりの観点からも脱炭素に向けた対策を積極的に取り組んでいくべきと考えますが、区の見解をお聞かせください。 最後に、さらなる基金の活用について伺います。 令和3年度の財政力指数を見ると、全国平均0.5、東京都平均0.74に対し、港区は1.22と、圧倒的な状況です。
○都市計画課長(野口孝彦君) 港区低炭素まちづくり計画に基づく取組のうち、主なものは、地域冷暖房の導入と駐車場の集約化があります。 地域冷暖房の導入は、エネルギー設備を集約し、温水・冷水などを供給することで、エネルギーの効率的利用を図るものです。港区低炭素まちづくり計画を策定した後に、地域冷暖房を4地区に導入しております。
○委員(風見利男君) そのようなことであれば、その他の一つではなくて、段ボールハウスは非常にプライバシーを守るためにもいいですし、冷暖房のためにもいいわけで、やはり協定に明記することが必要だと思うのですが、いかがですか。 ○防災課長(鳥居誠之君) 協定を締結している事業者と意見交換をする中では、例えば段ボール製の棺桶など、様々な製品がその都度提供可能と聞いております。
二、停電時を想定して、冷暖房や換気の在り方を検討すること。三、協定の拡大を含め、段ボールベッドの必要量を確保すること。四、プライバシーを守れるインスタントハウス、ワンタッチテント、段ボールハウス等の備蓄、業者との協定を含め、調達の在り方を検討すること。五、女性や高齢者、障害者が安心して利用できるトイレトレーラーや自走式仮設水洗トイレを準備すること。
その下に関しては、エネルギーの面的管理と書いてあるのですが、これは地域冷暖房施設の区域に関して、自立分散型のエネルギーシステムを導入したことによる削減効果などをまとめていると。それぞれ再エネを導入したときや緑化を実施したとき、ヘクタール当たりぐらい削減するかというのを、細々分けてまとめてございます。
また、特に夏場、冬場の冷暖房の使用というところも含めて。 先ほどちょっとお答えでも申し上げたところですけども、徴収の仕方について、かなり課題があるというところをもって、今回は徴収については断念しているというところなんですけども、今後につきましては、更新をしながら、どういった設備等設けられるかということも考えながら今進めているところです。
地表面と人工地盤が一体となった緑化空間として、都心の森を創出するとともに、帰宅困難者向けの一時滞在施設の整備や地域冷暖房の導入などに取り組みます。 21ページを御覧ください。21ページは施設概要です。こちらを御覧いただければと思います。 続きまして、22ページを御覧ください。各地区において整備する主要な公共施設と地区施設を示してございます。
この支援は、区内の中小企業及び個人事業主を対象に冷暖房設備や業務用厨房機器など、エネルギー価格高騰対策に資する設備機器の更新経費に対する助成であり、このような事業をしていただいたことを高く評価いたします。助成内容は、中小企業補助率3分の2、上限50万円を助成し、個人事業主の場合は補助率3分の2、上限20万円の助成を行い、さらに区内事業者に発注した場合は補助率を5分の4とする内容でございます。
こちらはグリーンホールの1階と2階の冷暖房機の取替工事を行うものなんですけれども、これの実施に至った背景といたしましては、確かに委員のおっしゃるとおり、日頃から利用者からいろいろなご要望をいただいておるところでございまして、そういったものにつきましては順次、検討させていただいて進めさせていただいておるところでございますけれども、今回はかなり緊急性が高いというところで、施設経営課のほうとも協議をいたしまして
公益社団法人日本図書館協会学校図書館部会からは、近年、廊下と地続きの空間を図書館スペースに充てることが多くなっていることについて、蔵書管理が行き届かず、不明図書が生じること、また、冷暖房設備機能が困難であること、砂ぼこりや害虫などの侵入など快適性の面からも問題が指摘されています。
地表面と人工地盤が一体となった緑化空間として、「都心の森」を創出するとともに、帰宅困難者向けの一時滞在施設の整備や、地域冷暖房の導入などに取り組みます。 項番2に示すまちづくりの取組内容の詳細は、資料の5ページから12ページに記載をしておりますが、お時間の都合上、詳細な説明は割愛いたします。 次に、項番4、これまでの主な経緯です。
しかし、もともと学校は冷暖房設備の設置を想定せずに建てられたものも多く、せっかくの空調設備に対して、断熱性が低い傾向があります。区立小・中学校は、災害時に避難所としても利用されるため、長時間・長期間にわたって、昼夜を問わず滞在する可能性があり、快適性の向上と、冷暖房設備を効果的に使用するための高断熱化は必須と考えます。