豊島区議会 2004-06-17 平成16年区民厚生委員会( 6月17日)
○佐藤国保年金課長 国保の保険証をカード化するに当たりまして、写真つきにできないかといったご議論があったことは伺っております。
○佐藤国保年金課長 国保の保険証をカード化するに当たりまして、写真つきにできないかといったご議論があったことは伺っております。
方位的には東から西に向かって上空から見た写真でございまして、向かって左側の道路が千川通りでございます。実際にはヘリコプターか何かに乗らない限り、実際に肉眼で見ることはできませんけれども、全体をあらわすためにこういう鳥瞰図を用意させていただきました。左側の方がグランドでごいまして、直線コースは80メーター、トラックは150メーターのグランドを設定をしてございます。
続きまして、一番下に掘削状況、覆工板設置という3枚の写真がございます。これらが覆工板設置の状況写真でございます。その上に銀座線構内中柱補強とございます。これは銀座線をこの工事に伴いまして補強するということで中柱を補強したものでございます。 今後につきましては、7月末にアメ横側に同じような工事をするために作業帯を展開するという予定になってございます。
というのは、そのシミュレーションしていただいて、いかに効率がいいのかどうか、悪いのかというのは、当然ラックというのはすぐ撤去できるかと思うので、開設してから、私も検討、写真を撮って数えて、次の機会に質問をさせていただきます。 続きまして、南北バスについてお伺いします。 今の既存のすぎ丸が通ったときにもたしか6社応募して、4社が辞退して2社が最終選考に残ったかと思うんです。
事業計画ですとかいったものを出していただきまして、それから事業の途中でございましたら途中までの経過、必要な写真等もつけていただくこともございますけれども、そういった詳細の部分の計画書を出していただきます。
去年1万売れたというのは、江戸400年の、体育館で自分を絵をかいたり、自分の写真を写したりした中でのあの環境バックでしょう。そうじゃないの。(「1万というのはスタンプカードの」と呼ぶ者あり)ああ、じゃあ、エコバックはつくったわけじゃないの。(「つくっていないです。今回初めて」と呼ぶ者あり)ああ、私は1万売れたというから、じゃあ、もうこれ以上言えないねと思ったんだけど、そうじゃないんだ。
また、資格申し込みのときにつきましても、写真等も添付させるとか、そういったような対応で、きちんとした事務所を持っているかどうかを調査しているところでございます。 ◆門脇文良 委員 後の議案もありますので……。
3番目の二重読影というのは、これは2人の方が写真を判定するということですか。 ◎健康推進課長 ご指摘のとおりでございます。
私も空港写真で地図を見まして、みどり石川児童公園、大森東四丁目第二児童公園、東嶺町フラワー児童公園、蓮沼ジュニア児童公園、こういうものと田園調布のコロシアムのところにつくった公園とが出ていまして、どのぐらいの規模かなと思いまして、376平米とか430平米、510平米、これは蓮沼ですか、このように大田区が積極的に購入し、そして児童公園をつくっていくと。
千代田区第1回さくら写真コンクール審査会開催及び出席のため、3時半から6時の間、欠席をされるということでございますので、よろしくお願いをいたします。そのほかの方の欠席届は出ておりません。 なお、本日の出席理事者でございますが、本日は議案審査並びに報告事項が区民生活部並びに環境土木部から出ております。
・サポーター発足式(カスケードホール14:00~14:45) 1)開催挨拶 2)当日のスケジュール説明 3)さくら憲章朗読(沢口靖子さん) 4)サポーター登録 1号サポーター沢口さん、区内サポーター代表、小学生代表など 5)さくらサポーターの挨拶(代表) 6)さくら葉のレシピについて 料理研究家(予定) 7)さくら写真
◎区民課長 現在の規則で規定してございますのが、発行者の認印のある免許証、許可証、身分証明書で写真があるもの、それから国民健康保険その他の医療保険または介護保険の被保険者であることを証する書類、それから年金手帳、年金証書でございます。
4番目に、説明会の内容でございますが、区職員が、密集事業及び公園計画につきまして、地図及び現状の写真をお示ししながら説明後、その中で住民の方からいろいろな質疑をいただきました。参加者からいろいろと質問及び意見が多数寄せられましたが、1つ1つお答えする形で説明し、おおむね了承を得て終了いたしました。
私も自分の子どもがいたときに、やはり思い出に残る写真を持ってきてくださいということでいろいろアルバムの中から探って学校に持っていったような気がしまして、やはり6年間の思い出というのはその中にあると思うので、やはりその学校の特色が出るものと、なるべくならば低額がいいのかなと思います。
それは、やはり便利さゆえに、区民の放置自転車に対する感覚、そういうものが区もPRしていきたいと思いますけれども、これにはやはり長い時間がかかりますが、こういった経費を使うと同時に、そろそろそもそも論のことを訴えていかないと、私なんか区報一面に、税金を1億円使う前と使った後の写真を、ぜひ掲載してみたいなと、これでいいのですかということをぜひ訴えていかないと、それでも乗る方はいらっしゃいますけれども、非常
えさを与える方、写真を撮る人、毎日、多くの人々がのぞき込んでいます。はたから見て、少々迷惑ではないかと感じるときがありますが、ネズミ、カラスなどがねらっているので、見学者が多いことが安全につながるのかなと思っています。以前からカルガモのお世話をしている方が、通行人や見学者に対していろいろ説明したり、見学上の注意をするなど、カルガモの居住区は朝早くから大変な騒ぎとなっております。
◎土木部管理課長 まず1点目、現在の工事予定地の以前の駐車場を利用した、駐車場の所有者の方の車の利用でございますけれども、この方の部分につきましては、申請を出して許可を与えたということではなくて、ある意味でこの方は以前からここにお住まいの方で、実施した石神井公園の河川改修に伴ってですね、改修の管理用通路の中に今までの通路が入ってしまったという方と、その駐車場を利用した方の方にもですね、昔の航空写真
江戸時代から今日までの千代田区の水と緑がどのように変化してきたのかを、地図と写真を使って説明されました。千代田区の本来持っている質の高い水と緑のストックを守り、また、つくっていくことが重要であること。また、そのためには何が必要で、何が課題となっているのかなどを、資料としてのオリジナル、原典や、参考となる日本や世界の公園、道路の写真を紹介し、説明されました。
既に区にも住民から渡っていると思いますが、写真を撮りながら、住民はこういう日報もつくり上げています。そしてその中で、今回さくら相互が契約している企業が自転車対策を口実にさくをつくってから、その後、解体工事の準備を具体的に、中身はわかりませんが、建物の中で、あるいは地域の中で音を立てて始めているということが、住民の報告からも示されています。
内容はカラーで、地図や写真も上手に使用され見やすく、なかなかよくできていると評価をしております。蒲田、大森周辺など、エリアごとの地図に施設のバリアフリー情報が紹介され、車いす対応の駐車場、入り口の段差、誘導ブロック、洋式や車いす対応のトイレ、手すり、ベビーベッドの状況に至るきめ細やかな情報提供がされています。