目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
○後藤委員 事業計画を見ることができないっていうのは、それは特段何か公表していないからっていう、やはりこの評価を受けて、どのようにその指定管理者が今年度の事業を展開していくかっていうところを、やっぱり私は知りたいなと思うところなんですけども、それっていうのは完全なる内部資料であって、公にされていないということで、内部ではちゃんと計画をもちろんつくられると思うんですけども、どういった理由でこの報告だけが
○後藤委員 事業計画を見ることができないっていうのは、それは特段何か公表していないからっていう、やはりこの評価を受けて、どのようにその指定管理者が今年度の事業を展開していくかっていうところを、やっぱり私は知りたいなと思うところなんですけども、それっていうのは完全なる内部資料であって、公にされていないということで、内部ではちゃんと計画をもちろんつくられると思うんですけども、どういった理由でこの報告だけが
◎区民文化部長 いたばし総合ボランティアセンターが作成しております災害ボランティアセンター運営マニュアルにつきましては、最新の状況を反映するよう都度都度、内容の見直しを図っておりましたが、構成自体は従事職員の内部資料扱いとしていたことから、一般公開を前提にした内容としていないところでございました。
こちらのアンケート項目の全体でございますけれども、今のところ公表ということはちょっと考えておりませんで、あくまでも区の内部資料というような形で考えておりますが、今後この結果が出たもので、実際に公表するかどうかというのは、ちょっとまたそのときに検討させていただければなと思います。 以上です。 ○武藤委員長 佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
このためちょっと事務の効率化を図って、少しでも時間外勤務の削減につなげるということで、内部資料として集計してきたお問合せ件数把握については、今年度は見送ったということでございます。
◎鉄道関連事業課長 警察の内部資料も絡む場合があると思いますので、一度警察と相談をさせていただいてからお答えしたいと思います。 ○くじらい実 委員長 委員の皆様にお諮りします。今、鉄道関連事業課長から答弁がありました。そちらの報告を待ってからの資料提出の依頼という形でよろしいでしょうか。 ◆新井ひでお 委員 時間もったいないから、その内部資料の部分だけ省いて出してもらえばいいじゃないですか。
報道では、国土交通省の内部資料によると、首都圏や中京圏などの都市部では、ほとんど実施されていない、身体・知的障害者はほぼ全部が実施しており、障害の違いによって対応に差が出ているといった指摘がされていました。 2021年、全国手をつなぐ育成会の連合会など8団体が、国土交通大臣に、鉄道駅のバリアフリー加速化についての要望書を提出しています。
また、この後ですね、佐藤氏の提案を、東京都の内部資料から言いますとですね、平成29年1月30日、長谷部区長個人の立場で都庁を訪れ、当時の特別秘書である野田 数氏にですね、企画書を手渡したことが書かれております。 さらに、この企画書と情報公開されたページはですね、関連資料を合わせますと約300ページ、今回、情報公開ありました。
◆市川おさと 委員 それでは、この児童保護方針、CPP、今、足立区には、私の知る限り、このCPPという形で、内部資料はあるかもしれないけれども、外部に公表しているのはないと思うんですよね。 はっきり言うと、このスペシャルクライフコートというのは、単なる箱物だと思っていないんですよ。新しい箱物ができてよかったねという話じゃないと思っているんですよ。
◎IT推進課長 中身につきましては内部資料でございますが、公開できるかどうか検討の上、対応させていただければと思います。 ◆竹内愛 その方針に基づいて、今回示された2025計画の中で具体化されたものがあれば教えてください。
これはそちらの内部資料ですよ。こちらに見せる、区民の方と共有するあれじゃないですよね。これをやった上で何をやるかということを私は出すべきだと思うんですけれども。とにかく地元にあるべきだということ、高齢者が何だかということが本当に分かってないです。私はもうすごく悲しいですよね。 ゆったりと楽しく、どうやって過ごすか。今のままを並べただけのこういう資料を出してきては、私は意味がないと思いますよ。
NHKの内部資料の中には、「設置日・設置月を「覚えていない」「分からない」と言われた場合は、確実に受信機があった月の末日を申し出ていただきます」との記載があり、このことからも、NHKは受信機の設置日を正確に聞き出すつもりが全くないことが分かります。
これは、要は区民向けに見せるための事業概要にしているのか、内部資料向けで部局の人が分かればいいという考え方になっているのか、見比べたときに見方として、もちろん目次があって、組織図があって、重点項目があってとなっているのですけど、何か見え方として全部各部が違うので、区の考え方として区民向けに、逆に言うと、私はもっと各部の特色とかを出してもいいのかと、ホームページとかで公開しているから、そういう部分で、
これ、内部資料なので、このことを誰が言ってるのかは書いてないんですけど、こういう議論がされてるわけです。だから、平成25年の段階から、区としては高架を基本とするというふうに考えていたんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
やはりもっと幅広く、区民の皆様が見られたほうが、やはりそこに住んでしまうと、自分の住んでいる地域のことは、普通に歩いていてもいろいろな町会掲示板だとか区の掲示板だとかもそうですし、イベントとかで見ることもできるかなとは思うのですけども、やはり、本当にすごくいい資料で、先ほどの説明だと、ホームページとかで広く見ることもできるのですけども、どちらかと言うと、町会長だとか、本当に地域づくりを担う方に対して、内部資料的
ただ、今、これについては、あくまでも内部資料ですので、ほかとの東武鉄道とも協議していませんけれども、区のほうでは考えたものもあるかと事実的にございます。
260: ◯須貝基盤整備計画担当課長 ちょっとその辺の内部資料に──あ、資料につきましては確認させていただきます。
一方、財務諸表4表の活用につきましては、大坂議員ご指摘のように、予算策定に向けた内部資料としての活用に加えまして、本区の財政状況を把握する手段の1つとして、財務諸表の情報をもとにした各種指標の分析を行っているところでございます。今後も引き続き有効な活用方法を研究してまいります。 最後に、これまで以上に見やすくわかりやすい財務諸表を示すための工夫についてでございます。
これは内部資料というよりは、北区ニュース、ホームページでも随時出てくる資料で公表されるものですから、最新の人口の推計で審議をされているということをお示ししていただければ、ということを要望させていただいて、私からの質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(榎本はじめ議員) 一番 斉藤りえ議員。
◎小湊 商業課長 主に産業政策部の部内での施策を推進する一環として、内部資料として五年に一回程度つくっております。 ◆おぎのけんじ 委員 ちなみにこれは何部ぐらい作成して、経費はどれぐらいかかっているんですか。 ◎小湊 商業課長 部数はたしか五百部だったと思います。経費は数十万円だと思います。
実際には、まとめとしては、来年度中に区の内部資料としてまとめていくつもりでございます。 あと、促進協議会も関係しますが、先ほどの区のほうの都市計画課分として、今、計上している部分の予算でございますが、おおむね、先ほどの基礎的な調査をやる部分に1,000万でございまして、あとは実際に促進協議会につきましては、消耗品購入費ということで、7,000円という金額を入れております。