千代田区議会 1991-01-01 平成3年 企画総務委員会 開催日: 1991-01-01
(6)内幸町一丁目地区再開発に関する基本協定について 当該地は、開発について都市計画審議会で承認され、平成2年第4回定例会にて関連する特別区 道の廃止が議決された地域であり、平成3年2月14日、関係事業者間で基本的な協定が締結され た。
(6)内幸町一丁目地区再開発に関する基本協定について 当該地は、開発について都市計画審議会で承認され、平成2年第4回定例会にて関連する特別区 道の廃止が議決された地域であり、平成3年2月14日、関係事業者間で基本的な協定が締結され た。
本案は、千代田区内幸町地区再開発計画の施行に伴い、同区域内に所在する特別区道千第一四二号路線の一部分を特別区道千第八二四号路線として新たに認定するとともに、現行の千第一四二号路線及び千第一四四号路線を廃止するため道路法第八条第二項及び第十条第三項の規定に基づき、議会の議決を得る必要があるために提案されたものであります。 質疑及び理事者の説明により次のことが明らかになりました。
キ.区道くっさく跡の復旧工事 741,233,085円(決算参考書225頁、227頁) 区道における企業者の地下埋設工事に起因する道路復旧工事を行うもので、内幸町一丁目2番地先~ 内幸町一丁目4番地先外21件のくっさく道路復旧工事及び即時くっさく道路復旧工事10件を行った。
内容について申し上げますと、千代田区内幸町地区再開発計画の旋行に伴い、同区域内に所在する特別区道千第一四二号路線の一部分を、特別区道千第八二四号路線として新たに認定するとともに、現行の千第一四二号路線及び千第一四四号路線を廃止するものであります。
─────────────────┬───┬────────┐ │ │ 起 点 │重要な│ │ │路線名 │ │ │ 備 考 │ │ │ 終 点 │経過地│ │ ├──────┼─────────────────┼───┼────────┤ │特別区道 │内幸町一丁目
│いての陳情 │ │ ├─────────┼────────────────────────────┼─────┤ │陳情第 1- 9号│道路交通信号機及び道路標識設置方法の再検討に関する陳情 │1.3.17│ └─────────┴────────────────────────────┴─────┘ 2.報告事項 (1)内幸町地区
(3)内幸町一丁目地区再開発計画について[資料] 内幸町一丁目地区再開発計画については、平成元年第4回定例会において地元関係者からの陳情が 採択され、当委員会の意見を踏まえて地区計画案の策定作業を進めてきたが、関係機関等との協議も 整い、東京都千代田区地区計画等の案の作成手続に関する条例に基づき地区計画の素案を地元関係者 に説明する状況になったため、事前に報告するものである
平成元年十二月一日 午後一時開議 第一 議案第四十六号 千代田区防災行政無線用機器の購入について 第二 議案第四十七号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第三 議案第四十五号 東京都千代田区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例 第四 議案第四十四号 昭和六十三年度東京都千代田区各会計歳入歳出決算の認定について 第五 陳情第1-11号 内幸町等
────────────────────────────────────── 陳情第1-11号 内幸町等の地域整備に関する陳情 陳情第1-14号 拠点変電所の建設に関する陳情 (委員会審査報告) 〔千葉事務局長朗読〕 ──────────────────────────────────────
そうすると内幸町の昔のNHKの跡地の日比谷シティですか、あれなどはずっと樹木が前面に出て、公開空地があって、後ろにでーんとある、ああいう形があそこに欲しいわけなんです。やっぱり高度利用、そうすると今の新宿の副都心が鈴木都知事さんが副知事のときに、あそこの再開発の理事長をやっていた。一時期景気が後退して街区一つで入札ができない、四つに細切れすれば幾らもあそこにビルを建てたいという企業があった。
容積率の変更に関 する陳情 陳情第62-38号 九段南二丁目の一部(靖国通り側の地域)容積率見直し に関する陳情 陳情第63-18号 新しい「街づくり」方針の上に及ぼす区内の駐車場増加 に関する陳情 陳情第63-24号 「千代田非核平和都市宣言」実施についての陳情 陳情第1-7号 区職員氏名プレート装着に関する陳情 陳情第1-11号 内幸町等
11: ┌──────────┐ │請願・陳情付託一覧表│ └──────────┘ 平成元年第三回定例会 平成元年九月二十一日 ◎企画総務委員会付託 陳情第1-11号 内幸町等
都心の地価をどうこうと、高値安定から鎮静化、もっと引きさげるという方向について、都心はそういう高度な何といいますか、情報管理機能も持った業務の本社機能といいますか、管理中枢機能、都心、特に、丸の内、大手町、内幸町の方には集積されておるんで、その利益を受けようというんで、こうきているわけですね。
次に、内幸町二丁目の特定街区については、すでに昭和50年8月に都市計画決定がされ、富国生 命ビル・プレスセンタービル・日比谷国際ビルがすでに建築されている。今回は、その街区の隣接地 と合わせて一つの特定街区に変更するもので、追加する街区の容積率は50%増で850%、街区全 体の平均容積率は、994%となり、日本長期信用銀行本店が予定建築物である。